178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

洲本市議会 2021-03-22 令和 3年第2回定例会(第5日 3月22日)

報告第2号、専決第1号 損害賠償額決定及び和解については、本年2月、洲本市池内において、相手方車両が農道から市道池田線に進入しようと道路の側溝に設置されていたグレーチング上を通過した際、当該グレーチングが跳ね上がり、同車両右側燃料タンクを損傷した道路管理の瑕疵に起因する事故について、3月12日付で、損害賠償の額を11万0,964円と定め、和解したものでございます。  

洲本市議会 2021-03-09 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 9日)

例えば、生活保護に限らず、80代の親とひきこもりの50代の子供が同居する家族で、生活困窮介護が一緒に生じる80・50問題や、現役世代が子育てと親の介護の両方を担うダブルケア問題など、これらの相談窓口となる介護や福祉、就労支援などの複数の部署が絡んでくるために、複合的な問題を抱え込む市民には、一元的に対応する断らない相談窓口の設置が必要となってきます。  

洲本市議会 2020-12-09 令和 2年第9回定例会(第3日12月 9日)

事業系問題では、食品ロスなども問題になりましたけれども、紙類と併せて、事業所自体削減目標を決めていくのは非常に大切ではないかと思っております。  次に、リサイクルポイント制度について、伺いたいと思います。  せんだって、まちづくり懇談会で説明されましたので、その内容に沿って、幾つかお聞きしたいと思います。  

洲本市議会 2020-09-10 令和 2年第7回定例会(第4日 9月10日)

改めて、町内会をはじめ、地域コミュニティやそれ以外のNPOなどの市民活動団体が抱える課題問題にはどのようなものがあるか、その点についてお伺いしたいと思います。 ○(柳川真一議長)  毛笠企画情報部長。 ○(毛笠錦哉企画情報部長)  市民活動団体が抱える課題問題についての御質問でございます。  

洲本市議会 2020-06-17 令和 2年第4回定例会(第3日 6月17日)

4点目、道路新設改良事業について、伺いたいと思います。  新型コロナウイルス感染症対策として、3密の回避を実践する中、地権者との交渉に日夜努力されておられると察しますが、道路新設改良事業交付金事業、これは4路線あります。また過疎事業、これが3路線あります。これらについて、簡単に進捗状況を説明願いたいと思います。 ○(柳川真一議長)  太田都市整備部長

洲本市議会 2020-05-21 令和 2年第3回臨時会(第1日 5月21日)

まず、洲本市・南あわじ市・淡路共同提出会員提出議案第1号 紀淡連絡道路等の早期実現については、原案可決。同じく、洲本市・南あわじ市・淡路共同提出会員提出議案第2号 淡路島内への全天候型陸上競技場整備については、原案可決。続いて、高砂市提出会員提出議案第3号 準用河川に対する地震・高潮対策河川事業拡充等については、原案可決

洲本市議会 2020-03-23 令和 2年第2回定例会(第5日 3月23日)

5点目は、し尿処理生活排水処理問題について、指摘させていただきます。  公共下水道特環下水道は、設備、施設維持管理に多額の費用が必要であり、接続区域での接続率を高め、使用料収入の増加を進めることが重要であります。近年、市道加茂中央線沿いに埋設した下水管県民局特養、会社の社屋などが接続され、使用料も増えたと聞いております。

洲本市議会 2020-03-10 令和 2年第2回定例会(第4日 3月10日)

この計画は、安全で快適な自転車通行空間整備を計画的、効率的に行い、自転車利用の促進を図るとともに、自動車、自転車歩行者が安全に共存できる道路空間整備を目的としております。  策定に当たっては、国道、県道市道道路管理者警察等関係機関が参画した協議会で検討を行い、策定することになっており、昨年12月下旬に第1回目の会議を行い、これまでに計3回の会議を行っております。  

洲本市議会 2020-03-09 令和 2年第2回定例会(第3日 3月 9日)

その3市は、姫路市、豊岡市、養父市ですが、豊岡市の取組を少しだけ紹介いたしますと、豊岡市の、導入した背景ということで、豊岡市は3つの教育課題がありまして、不登校問題、学力の二極化の問題特別な支援が必要な子供たち教育的ニーズに対応する問題これらの改善を図るため、豊岡市の強み、これは連携教育で培った経験というものを生かし、連携教育における弱み、これは授業レベルの実践というものを上げていますが、これを

洲本市議会 2020-03-06 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 6日)

団塊世代が、後期高齢者である75歳に達し、医療や介護などの社会保障費の急増が懸念される問題は、2025年問題と言われ、介護ニーズの高まりによる施設介護士等確保が今後の課題になってくると考えます。将来の見通し、確保策について、市長の見解をお伺いいたします。  次に、働く場の創出と地域産業の振興について、お伺いいたします。  

洲本市議会 2020-02-28 令和 2年第2回定例会(第1日 2月28日)

まず、報告第2号、専決第1号 損害賠償額決定及び和解についてでございますが、昨年10月、洲本市物部において、市道池ノ山線を南進していた相手方車両が、道路中央付近にあった穴状の箇所に右前輪を落とし込み、同車の右前輪が損傷した物損事故について、2月12日付で、損害賠償の額を6,420円と定め、和解したものでございます。  

洲本市議会 2019-12-19 令和元年第5回定例会(第5日12月19日)

先ほど、等という問題でも言いましたが、等で拡大解釈をされ、さらに勤務中の市職員に対して、この条例の文言からいうと、さまざまな点で規制を、自分たち議員活動としてのいろいろな活動を規制してしまう、そういう問題点があると思いますので、その点についての見解はいかがですか。 ○(木下義寿議長)  上田議員

洲本市議会 2019-12-12 令和元年第5回定例会(第4日12月12日)

最後になりますけれども、本市、ひいては日本の将来を担う大事な子供たちの放課後を預かる支援員さんや職員さんのモチベーションアップのためにも、人材不足問題があるのであれば、人材不足解消のためにも支援員さん、職員さんの処遇改善ということも、苦しい財政の中で大変だと重々承知の上ではありますけれども、それもありなのかなという気もいたしておりますが、その点はいかがでしょうか。

洲本市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第3日12月11日)

今回は、農業問題と漁業問題この2つに絞ってそれぞれ伺ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  まず、1問目の農業問題ですけれども、本市における農業の現状について伺っていきたいと思います。  人が生きていく上で欠かすことのできない食料については、私は基本的には安全・安心な食料であること、そして安定した供給を確保することが重要と考えております。