養父市議会 2004-10-04 2004年10月04日 平成16年第4回定例会(第9日) 本文
この間も、ふるさと農道の関係で同僚議員がいろいろな問題を提起されていましたけれども、身近な問題として、極端なことを申して悪いんですけど、右岸からふるさと農道に行くまでのあれが町道になっています。側帯線が完全に消えています。それにつけて、お年寄りの農作業、子供たちの歩行に支障を来すと、来すじゃなくて、危ないということであります。交通量の多い市道も消えています。
この間も、ふるさと農道の関係で同僚議員がいろいろな問題を提起されていましたけれども、身近な問題として、極端なことを申して悪いんですけど、右岸からふるさと農道に行くまでのあれが町道になっています。側帯線が完全に消えています。それにつけて、お年寄りの農作業、子供たちの歩行に支障を来すと、来すじゃなくて、危ないということであります。交通量の多い市道も消えています。
そこで、私がまずお尋ねしていきたいのは、ふるさと農道の延長と右岸道路の連結、並びに伊佐山周辺の開発の取り組みはどうかということでお尋ねをしますが、このふるさと農道というのは、日高から伊佐までです。これは市長が県議時代に御尽力いただきまして、当初の予定どおり、伊佐までできました。
また委員より、黒田庄町との合併を控え、黒田庄町の現町道を、今後、市道、生活道路及び農道に分けていく作業が発生してくるが、その作業の際に、あしき前例とならないような厳格な道路認定の運用をするようにとの意見がありました。 採決の結果、本議案は、全員一致して、原案のとおり可決すべきものと決しました。
そういった場合は、その利用者の中で検討していくというのも一つの方法かなと、農道としての取り扱いをされているならば、私どもの方に農道の補助もございますし、そういった範囲の中に該当していれば、3分の1の補助の対象の中で農道整備というのも考えられるのではないかと思います。
第8款農政費,第4項農林土木費,第1目農業基盤整備費の2億 3,958万円の補正は,北区淡河地区・野瀬北地区におけるほ場整備事業の早期整備に取り組むほか,緊急性の高い農道整備やため池の改修工事について,前倒しして実施するものでございます。 続きまして,予算第28号議案市場事業費補正予算につきまして,ご説明申し上げますので,3ページをごらん願います。
農地5カ所、頭首工2カ所、それから農道1カ所に対しまして復旧事業を行うものであります。これにつきましては、頭の丹戸地内2カ所につきましては、これは8月襲来しました台風11号によります被害に当たるものであります。そのほかは16号の台風による被害に対応いたすものであります。
目12の農地費は27万7,000円の追加で、職員人件費ほか農業集落排水事業特別会計への職員人件費に係る繰出金641万4,000円の減額、一般事務費は農道橋補修用原材料費10万8,000円の追加、市単独土地改良補助金は城東北部地区取水ポンプ施設改良ほか5件の土地改良事業補助金186万円の追加をお願いするものでございます。 41ページ。
目12の農地費は27万7,000円の追加で、職員人件費ほか農業集落排水事業特別会計への職員人件費に係る繰出金641万4,000円の減額、一般事務費は農道橋補修用原材料費10万8,000円の追加、市単独土地改良補助金は城東北部地区取水ポンプ施設改良ほか5件の土地改良事業補助金186万円の追加をお願いするものでございます。 41ページ。
今回、追加認定する区間は、幅員が4メートル程度の農道でありますが、富吉上町と富吉南町にまたがり、市道と市道を結ぶ道路であり、認定基準第2号に該当いたします。また、消防庫が近接しており、火災等緊急時の市道日野富吉上町線の渋滞緩和や緊急車両の迂回道路として活用できる道路でございます。 次に、図面番号8の1及び8の2、和布2号線の変更につきましては、同路線を140メートル延伸するものでございます。
豊かな自然を生かした活力ある産業づくりにおきましては、中山間地域総合整備事業を平成14年度から県営事業として実施、基幹農道万久里三宅線の改良、及び別宮校区におきまして圃場整備を実施、山村振興等農林業特別対策事業として、三宅地内において加工施設、直売食材供給施設、地域資源活用促進施設を15年度と16年度の2カ年で建設を進めております。
今回の補正は、歳出では鉢伏高原における簡易水道整備のための調査を実施すること、農道三宅万久里線、住吉農道について、県の事業量増加に対応すること、林道三宅線の整備並びに災害復旧、高柳小学校、関宮小学校プール建設のための実施設計費等でございます。これらの財源は、県の補助金、市債等の特定財源のほか、一般財源については普通交付税に求めております。
特別養護老人ホーム「はちぶせの里」の周辺道路は、旧農道のままである。現在改修計画もないようです。入居が始まると混雑が予想される。特に、国道の入り口付近の改修も含め、関係部署と連携をとり、早期に改良されたい。 以上で、調査報告を終わります。
一方、従来からほとんど集落で取り組まれてきております農道や水路等の維持管理のための共同作業は、多くの兼業農家を含めた集落全体の取り組みでございまして、こうした広い意味での集落営農の継続が大変重要であろうというふうに考えております。
次の農林業費では、農地費において興治農道整備事業が国庫補助事業として新規採択されたため、工事請負費を963万円追加計上するとともに、農業集落排水事業費において、農業集落排水事業特別会計への繰出金を2,790万円減額するなど、合わせて1,653万1,000円を減額するものでございます。
協議第47号建設関係事業の取り扱いにつきまして、黒田庄町におきましては、道路については、農道も何もひっくるめてほとんどが町道というような認定をされておるということから、新市になりますと、新しい基準で市道の認定をするということで、外れるところが出てくる、その場合はどうなるのかというような質問でございまして、それに対しまして、認定から漏れるという道路の数はわからないが、一応、外れた部分につきましては、現在
道路に関しては、これ見よったら、西脇市は、国道、県道、市道、それから生活道路いうんかな、町道いう形でいうたら生活道路かないう感じするんですけど、それと、農道いう形。これ、建設ですので生活道路にしておきますけども。 この黒田庄町の認定外道路及び排水路改良事業いうのは、具体的には、西脇市と対応するような形で言うたら、どういう中身になるんですか。それが1点です。
農業基盤整備事業では,(1)ほ場整備事業を7地区で進めるとともに,農道整備事業やため池防災対策を進めてまいります。 33ページに参りまして,農業集落排水事業では,農業地域の生活環境の改善及び農業用水の水質保全を図るため,4地区で管路や処理施設の整備を行ってまいります。
それで、作業道をつけられて、工事が終わった段階で、この作業道をもとに戻そうというときに、当時の大屋の町長初め関係者の皆さんが、この際、長年の念願である森大屋線というものを実現するために、この作業道をもとに戻さないで、そして何とか道が通れるようにしてもらえないかという大変強い要望と同時に、須田議員も御存じのように、この県道森大屋線のいわゆる宮本からカカナベ峠に向けて、一部ふるさと農道をやろうということで
それから、あとオープンの問題ですけども、これにつきましては、先ほど言いましたように、造成につきましては、中山間の事業でありますし、それから住吉農道につきましても、当然その事業と、それから、あと上物のものにつきましては、先ほどの山振事業というようなことで、いろんな事業が入り込んでおりまして、その関係で最終的な完成目標というのは、予定としましては、のじぎく兵庫国体が養父市八鹿町で行われるということで、その