猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
猪名川町でも、アイガモ農法で無農薬のお米を作って、道の駅等でも販売されています。また、町内には、約30年前から無農薬の野菜を生産されてる方もおられます。調べると能勢町でも、無農薬でお米、小麦、野菜等を作っている農家さんや新規就農の若者がおられます。 農水省でも様々な行政支援を行ってきております。文科省でも支援できる予算を要求しています。環境省でもグリーン購入法が制定されています。
猪名川町でも、アイガモ農法で無農薬のお米を作って、道の駅等でも販売されています。また、町内には、約30年前から無農薬の野菜を生産されてる方もおられます。調べると能勢町でも、無農薬でお米、小麦、野菜等を作っている農家さんや新規就農の若者がおられます。 農水省でも様々な行政支援を行ってきております。文科省でも支援できる予算を要求しています。環境省でもグリーン購入法が制定されています。
だから、やっぱりある程度といいますか、今ここに、この陳情書のところに黒田純子さんかな、とかの論文資料ですとか、農薬の農水省ホームページからの抜粋の食用米穀輸入時の農薬の検査の資料なんかもつけておられますけれども、やっぱりこれを見ましたら、ネオニコチノイド系農薬だとか、グリホサートという、ラウンドアップという、よく除草剤なんですけども、そういった中に含まれてるグリホサートとか、そういったものがやっぱり
主には18節環境保全型農業直接支払補助金20万8,800円で、化学肥料、農薬、こういったものを5割以上低減する取り組みを行ってる団体に対して、国2分の1、県4分の1、町4分の1の補助を行ったものでございます。 次に、新規就農確保事業費728万7,510円、次のページ、166、167ページをご覧いただきますようお願いいたします。
これだけ農薬が体に悪いということで、私なんかもこのビデオを見て、もっと以前から農薬等々に関しては、添加物等々に関しては、勉強もしてきましたけども、なおかつ、ずっと以前は「沈黙の春」という、レイチェル・カーソンという女性作家が本を出されてます。
ああ、そこは農薬まいてないんだなというような思いで、個人的な意見ですけど、そういうふうに感じながら日々活動しております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○岡本町長 改めまして、おはようございます。 総務建設常任委員会を早朝より開催していただきまして、大変ありがとうございます。 本日は、去る6月9日に開催されました定例会で本委員会に付託されました3議案をご審査いただくこととなっております。
緑肥、堆肥を使用し、化学肥料、化学合成農薬の低減に取り組む2団体に対して支援を行うものでございます。次に、新規就農確保事業費1,075万円でございます。
ほかに ○福井澄榮副委員長 165ページの、先ほどから新規就農確保事業、これと何とか学校給食の地産地消、より安全な無農薬または減農薬の、子どもたちにとってアレルギー等々を起こさない安全なお野菜を作っていただいて、これを結びつけるというのはされているんでしょうか。ただ、今お聞きした、道の駅に出しておられるんですけど、これをあえて学校給食でも使うと。
それから、農会のほうなんですけれども、ドローンの農薬散布が去年は私ども広根農会のほうでやりました。その前は下阿古谷が多分やってらしたと思うんですけども、その補助に関してなんですけど、ヘリの農薬散布に関しては補助金が決まってたと思うんですけど、これは町じゃなくて、農協からでしたかね。農協からの分なんですね。済みません、それなら結構です。ありがとうございます。
だから、きちっとした安全な低農薬のっていうことであれば私は納得しますけど、そうなってるのかどうかだけでも知る……(「農業委員会呼んだらよろしいやん、農業委員会」と呼ぶ者あり)農業委員会、呼ぶたって……(「委員会、呼んだらよろしいやん」と呼ぶ者あり)農業委員会、呼んだらいいんじゃないですか、農業委員会に聞いたらいいんじゃないですか、違いますか。
5行目の環境保全型農業直接支払交付金41万600円につきましては、農業法人スリーエス営農組合、また西畑営農組合が取り組んでおります化学肥料や農薬の使用量を5割以上低減する取り組みに対する、国、県の4分の3の補助金でございます。 6行目の農村地域防災減災事業補助金226万8,000円につきましては、ため池一斉点検業務を、国10分の10の補助を受けて実施をしたものでございます。
今後、地産地消の取り組みとして、さらに無農薬、減農薬、新鮮な地元産のいながわ野菜を子どもたちに食べさせたいと、さらなる拡充の要望もしてまいりました。 いながわ野菜の使用割合の拡充は進んだのでしょうか。農家の方々と十分に話し合って早期実現に向けて取り組んでいただきたいと思いますが、現状と今後の方策をお聞かせください。 次に、図書館サービスの充実についてお伺いします。
4行目の環境保全型農業直接支払交付金34万8,776円は、農業法人スリーエス営農組合、西畑営農組合が取り組んでおります化学肥料や農薬の使用量を5割以上低減する取り組みと、カバークロップを組み合わせた取り組みに対する国県4分の3の補助金でございます。
説明欄、環境対策事業費441万9,000円、主な経費としましては、12節の水質検査料57万6,000円で、これは、町内定点観測によりまして、本流、支流、野尻川、またゴルフ場の農薬、こういったとこでの水質調査、また緊急時に起こる水質調査に係る経費でございます。
農薬や化学肥料に頼らず、太陽、水、土地、そこに生物などの自然の恵みを生かした農林水産業や加工方法を指します。世の中には、子どもの使うものから化粧品に至るまで、オーガニックの商品が出回っています。でも、本町の返礼品には、オーガニックは至るところに存在するのです。本町の返礼品の中の和食セットの合鴨米などは、まさしくオーガニックです。
4行目の環境保全型農業直接支払交付金18万9,000円は、農業法人スリーエス営農組合、西畑営農組合が取り組んでおります化学肥料や農薬の使用量を5割以上低減する取り組みと、カバークロップを組み合わせた取り組みに対する国県4分の3の補助金でございます。
4番目、搬入される農産物には農薬を極力使用しない。消費者に安全に食していただけるよう、農薬を使わない。
4行目の環境保全型農業直接支払交付金42万200円は農業法人スリーエス営農組合、西畑営農組合が取り組んでおります化学肥料や農薬の使用量を5割以上低減する取り組みとカバークロップを組み合わせた取り組みに対する国県4分の3の補助金でございます。
また、減農薬に配慮した農業振興について、どのように取り組んでいるのかとの質疑に対して、営農活性化補助金の中で、果樹産地のシステム化支援事業として、苗木の購入補助を行っている。平成26年度では、11農家に対して191本の苗木を配っている。 その内訳は、ブドウ、クリ、柿などであるが、また、ブドウの普及についても、ブドウ棚の設置補助を行っており、徐々に普及が進んでいる。
次の環境保全型農業直接支払交付金15万200円は、化学肥料や、また農薬の使用量半減とあわせて作付の前後いずれかに緑肥を作付するといった環境保全型農業の取り組みに対して補助されるもので、農業生産法人スリーエス営農組合、また西畑営農組合による水稲収穫のソバ栽培までの管理手法として取り入れたカラシナの栽培によるものでございます。
特産品も、例えば猪名川町産の無農薬で生産したブルーベリーやイチゴ等を利用して、防腐剤、着色料等が無添加のジャム等をつくればリピーターに喜んでいただけると思いますし、農家等の収入増にもつながりますので、幅広い取り組みをお伺いいたします。 住民のことを念頭に置いて、的確で前向きなご答弁をお願いいたしまして、アクティブいながわの代表質問といたします。ありがとうございました。