72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

猪名川町でも、アイガモ農法で無農薬のお米を作って、道の駅等でも販売されています。また、町内には、約30年前から無農薬野菜を生産されてる方もおられます。調べると能勢町でも、無農薬でお米、小麦、野菜等を作っている農家さんや新規就農の若者がおられます。  農水省でも様々な行政支援を行ってきております。文科省でも支援できる予算を要求しています。環境省でもグリーン購入法が制定されています。

猪名川町議会 2022-12-13 令和 4年生活文教常任委員会(12月13日)

だから、やっぱりある程度といいますか、今ここに、この陳情書のところに黒田純子さんかな、とかの論文資料ですとか、農薬農水省ホームページからの抜粋の食用米穀輸入時の農薬検査資料なんかもつけておられますけれども、やっぱりこれを見ましたら、ネオニコチノイド系農薬だとか、グリホサートという、ラウンドアップという、よく除草剤なんですけども、そういった中に含まれてるグリホサートとか、そういったものがやっぱり

猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)

主には18節環境保全型農業直接支払補助金20万8,800円で、化学肥料農薬こういったものを5割以上低減する取り組みを行ってる団体に対して、国2分の1、県4分の1、町4分の1の補助を行ったものでございます。  次に、新規就農確保事業費728万7,510円、次のページ、166、167ページをご覧いただきますようお願いいたします。

猪名川町議会 2022-06-13 令和 4年総務建設常任委員会( 6月13日)

ああ、そこは農薬まいてないんだなというような思いで、個人的な意見ですけど、そういうふうに感じながら日々活動しております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○岡本町長  改めまして、おはようございます。  総務建設常任委員会を早朝より開催していただきまして、大変ありがとうございます。  本日は、去る6月9日に開催されました定例会で本委員会に付託されました3議案をご審査いただくこととなっております。

猪名川町議会 2021-03-08 令和 3年総務建設常任委員会( 3月 8日)

ほかに ○福井澄榮委員長  165ページの、先ほどから新規就農確保事業、これと何とか学校給食地産地消、より安全な無農薬または減農薬の、子どもたちにとってアレルギー等々を起こさない安全なお野菜を作っていただいて、これを結びつけるというのはされているんでしょうか。ただ、今お聞きした、道の駅に出しておられるんですけど、これをあえて学校給食でも使うと。

猪名川町議会 2020-03-09 令和 2年総務文教常任委員会( 3月 9日)

それから、農会のほうなんですけれども、ドローンの農薬散布が去年は私ども広根農会のほうでやりました。その前は下阿古谷が多分やってらしたと思うんですけども、その補助に関してなんですけど、ヘリの農薬散布に関しては補助金が決まってたと思うんですけど、これは町じゃなくて、農協からでしたかね。農協からの分なんですね。済みません、それなら結構です。ありがとうございます。  

猪名川町議会 2019-10-24 令和元年総務文教常任委員会(10月24日)

だから、きちっとした安全な低農薬のっていうことであれば私は納得しますけど、そうなってるのかどうかだけでも知る……(「農業委員会呼んだらよろしいやん、農業委員会」と呼ぶ者あり)農業委員会、呼ぶたって……(「委員会、呼んだらよろしいやん」と呼ぶ者あり)農業委員会、呼んだらいいんじゃないですか、農業委員会に聞いたらいいんじゃないですか、違いますか。

猪名川町議会 2019-10-23 令和元年総務文教常任委員会(10月23日)

5行目の環境保全型農業直接支払交付金41万600円につきましては、農業法人スリーエス営農組合、また西畑営農組合が取り組んでおります化学肥料農薬使用量を5割以上低減する取り組みに対する、国、県の4分の3の補助金でございます。  6行目の農村地域防災減災事業補助金226万8,000円につきましては、ため池一斉点検業務を、国10分の10の補助を受けて実施をしたものでございます。

猪名川町議会 2019-02-27 平成31年第393回定例会(第2号 2月27日)

今後、地産地消の取り組みとして、さらに無農薬、減農薬新鮮な地元産のいながわ野菜子どもたちに食べさせたいと、さらなる拡充の要望もしてまいりました。  いながわ野菜使用割合拡充は進んだのでしょうか。農家の方々と十分に話し合って早期実現に向けて取り組んでいただきたいと思いますが、現状と今後の方策をお聞かせください。  次に、図書館サービスの充実についてお伺いします。  

猪名川町議会 2017-12-15 平成29年第388回定例会(第2号12月15日)

農薬化学肥料に頼らず、太陽、水、土地、そこに生物などの自然の恵みを生かした農林水産業加工方法を指します。世の中には、子どもの使うものから化粧品に至るまで、オーガニックの商品が出回っています。でも、本町返礼品には、オーガニックは至るところに存在するのです。本町返礼品の中の和食セット合鴨米などは、まさしくオーガニックです。

猪名川町議会 2015-12-08 平成27年第380回定例会(第1号12月 8日)

また、減農薬に配慮した農業振興について、どのように取り組んでいるのかとの質疑に対して、営農活性化補助金の中で、果樹産地システム化支援事業として、苗木購入補助を行っている。平成26年度では、11農家に対して191本の苗木を配っている。  その内訳は、ブドウ、クリ、柿などであるが、また、ブドウ普及についても、ブドウ棚設置補助を行っており、徐々に普及が進んでいる。  

猪名川町議会 2015-10-21 平成27年総務文教常任委員会(10月21日)

次の環境保全型農業直接支払交付金15万200円は、化学肥料や、また農薬使用量半減とあわせて作付の前後いずれかに緑肥を作付するといった環境保全型農業取り組みに対して補助されるもので、農業生産法人スリーエス営農組合、また西畑営農組合による水稲収穫ソバ栽培までの管理手法として取り入れたカラシナの栽培によるものでございます。

猪名川町議会 2015-03-03 平成27年第375回定例会(第2号 3月 3日)

特産品も、例えば猪名川町産の無農薬で生産したブルーベリーやイチゴ等を利用して、防腐剤着色料等が無添加ジャム等をつくればリピーターに喜んでいただけると思いますし、農家等収入増にもつながりますので、幅広い取り組みをお伺いいたします。  住民のことを念頭に置いて、的確で前向きなご答弁をお願いいたしまして、アクティブいながわの代表質問といたします。ありがとうございました。