24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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淡路市議会 2017-12-14 平成29年第70回定例会(第5日12月14日)

その中で、農薬散布、配送の部門でも活躍が期待をされており、人手不足の深刻化する手助けとして普及をされていくというふうに言われておりますので、淡路としても、そういった民間との協定とか考えていただきまして、ぜひドローンを使っていただきたいというふうに思っております。  もう1点だけちょっと質問をしていきたいんですけども、ドローンというのは単価も非常に高くないと。

淡路市議会 2014-09-17 平成26年第54回定例会(第6日 9月17日)

現在は、生産者高齢化が進んでいること、栽培規模は小さく機械化のおくれていること、農薬使用制限などで手作業が多く生産労力が多いこと、外国からの輸入量増加による販売価格の低迷など価格変動が大きいことなどの課題を抱えているようです。  今後、産地化を図るに当たっては、これらの課題を勘案した上で、淡路気候風土に合った薬草を選ぶ必要があると考えています。  

淡路市議会 2013-09-27 平成25年第49回定例会(第6日 9月27日)

その上、遺伝子組みかえ種子農薬生産世界有数米企業モンサントなどが米政府を代理人として、TPPの交渉の場で企業の都合のいい要求日本に押しつけようとしている。こういった報道もあります。  20年ほど前の当時の大蔵省の国際金融局次長として日米構造協議に当たった榊原英資同省財務官はこう語っております。米企業要求をそのまま主張するのがアメリカ政府だ。それで当然と思っている。

淡路市議会 2013-06-03 平成25年第47回定例会(第4日 6月 3日)

立花哲也社長は、辻口博啓氏と奥田政行氏との出会いにより、敷地面積1万4,848坪に、パティシエ辻口氏のスイーツと石釜パンシェフ奥田氏のイタリアンレストランと食堂、両シェフによる無農薬野菜体験菜園キッチンステージ料理教室、原泉100%掛け流し温泉宿泊離れ宿など、さまざまな施設が用意されていました。  この温泉には、平日1,000人、日曜祝日には2,000人が温泉に入りにくるようです。

淡路市議会 2013-03-14 平成25年第45回定例会(第4日 3月14日)

今の人はみんなお金はあるけど、買うものがみんなどんなものが、どんな農薬で入っておるか入っておらんかわからん。そやから目の前にあるものでわかったものを食べたい。高くても食べますよ。だから中国の人なんかは金持ちは全部日本のものしか買いませんや。中国のものなんか食わないからね。日本のものはそれだけ安全。そやけどその中でも有機栽培とかそういうものがあったらね、皆つくりますよ。

淡路市議会 2011-12-15 平成23年第39回定例会(第5日12月15日)

その中においても、やはり農薬等の使用に係る基準、ギャップという工法もあるわけなんですけど、農薬の適正な基準、また農作業の適正な行程管理といった、そういったことも含めて、今、推進しているところでございます。  淡路市においては、やはり商標登録されたタマネギ淡路タマネギが、ブランドとして全国的には有名であります。

淡路市議会 2011-12-14 平成23年第39回定例会(第4日12月14日)

自分で作って、農薬もあまり使わずに、自分で収穫して、それを食べるという。需要は多いんじゃないかというように思うんですけれども、市内にあまりそういった光景が見られないように思います。市民には、そういう食や農業への関心を高め、また農家には、農地保全の一つの方法ということですけど、この点はいかがかなと思います。  

淡路市議会 2011-06-02 平成23年第35回定例会(第5日 6月 2日)

今までにも、農産物農薬汚染等に対しましては、JAまた県等の指導により、早くから取り組んでおります。いわゆる生産物のトレーサビリティーなど安全管理に早くから取り組んでおろうかと思います。  しかしながら、一方で農業者高齢化農業従事者の減少、生産物価格低下等、本当に農業では厳しい環境になっております。  

淡路市議会 2011-03-10 平成23年第34回定例会(第3日 3月10日)

こういった中で、稲作農家所得は大変であり、また、肥料農薬の高騰で、農業に対しても所得低下担い手不足が生じる要因でおります。そこで、淡路市として、農業振興に対してのお考えはどうでしょうか。 ○議長蓮池久志)  市長、門 康彦君。 ○市長(門 康彦)  私が言うまでもなく、農業振興について、非常に重要な位置づけであることは明白であります。  

淡路市議会 2010-12-14 平成22年第32回定例会(第5日12月14日)

そのためには、エコエネルギー活用型農業普及に努め、地域全体の環境配慮への意識を高めることにより、環境農業に基づく栽培普及農薬、化学肥料を減じた農産物生産拡大をさせ、エコブランド産地づくりなどの定着をさせていきたい。こういうような形で、現在、計画をしております。 ○議長蓮池久志)  鎌塚 聡君。

淡路市議会 2010-03-09 平成22年第28回定例会(第3日 3月 9日)

そこに並べる品物の新鮮さ、あるいは量の多さ、あるいは無農薬商品、生産品、こういうものをやることによって、私は平成8年に初めて内子へ行ったんですが、今回、2度目です。そしたら、平成8年に行ったときは、1億円に足らなかった売上だった。8,500万円ぐらいだったと思います。先般、行ったときは、4億5,000万円という売上を記録した。建物が変わったんかいうたら、変わってない。同じなんです。

淡路市議会 2009-12-09 平成21年第26回定例会(第5日12月 9日)

また、さらに、学校給食に対する取り組みといたしましては、現在、エコファーマーである山田営農組合の減農薬減化学肥料生産された米の給食への納入などの推進などもしておるところでございます。  以上でございます。 ○議長松本英志)  池本道治君。 ○17番(池本道治)  いろいろと、市の取り組みに対するご説明がございました。

淡路市議会 2009-12-08 平成21年第26回定例会(第4日12月 8日)

市内学校給食に、市内生産された山田の減農薬のお米が使われるという、そういうお話を聞いて、単純にとても喜ばしいな、うれしいなというふうに感じたわけです。  この事業というのは、単に、機械購入の補助を行うという意味だけではなくって、本当にさまざまな可能性を広げていくなというふうに思っています。

淡路市議会 2009-06-10 平成21年第23回定例会(第3日 6月10日)

そういった中で、具体的な取り組みといたしましては、農産物栽培するに当たっての農薬の安全な使用方法研修会島外直売施設現地視察、並びに淡路農産物の食の安全をアピールするために、それぞれ各種イベントの参加をしたところでございます。  また、実証実験事業としまして、神戸の元町商店街で、月に1回、水曜日に水曜市として行っております。

淡路市議会 2008-12-09 平成20年第20回定例会(第3日12月 9日)

出の方は、肥料が11トン、また農薬を入れまして223万、農機賃借JAへ払います賃借59万、ライスセンター使用料が108万、そして、それらに関する出役費を、男女とも1時間800円として計算をしました。そして、それが200万少し。あと、不動産取得税もかかり、それが約20万。もろもろ入れまして、出の方は683万でございます。

淡路市議会 2008-09-30 平成20年第19回定例会(第6日 9月30日)

また、食の安全が叫ばれている折、カビや農薬汚染による事故米問題や、さらに深まりを増す金融不安など、私たちの暮らしに大きな影響を与えています。特に事故米加工食材、本市の学校給食に及んでいたことが、先日、判明をいたしました。今のところ、被害の報告はありませんが、何としても守らなければならない子どもたちの健康を考えますと、誠に遺憾であります。

淡路市議会 2008-03-03 平成20年第16回定例会(第1日 3月 3日)

現在、使えたのは27億ということでありまして、私は、これについては、飴というよりも飴の中に農薬が入っているかも分かりませんので、そういう飴はなめない方がいいかなというふうなことでありまして、最低限継続可能な運営をしていくためには使わなければならないものがあると思います。  

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