34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西脇市議会 2016-05-16 平成28年総務産業常任委員会( 5月16日)

ゆめあぐり西脇で製造された完熟堆肥利用促進やゆめあぐり堆肥を初めとする有機質資材を施用し、減農薬減化学肥料で生産された農産物西脇ファーマーズブランド推進など、安全・安心環境に配慮した農業拡大に取り組んでまいります。  9点目は、農商工観光連携による農畜産物PRです。昨年新たなグルメとして開発した西脇ローストビーフにつきまして、市内飲食店等連携をし、PRやイベントを実施してまいります。

西脇市議会 2015-09-10 平成27年予算決算特別委員会(第2日 9月10日)

あくまでもそういう基本をよく知った上でいかに農薬を減らしていくかっていうことが最終的に有機っていうことにつながるかもしれないんですが、基本を知らずに有機をして失敗される方いっぱいいますので、そういう意味ではまず基本を学んでいくということが研修の目的でございます。以上でございます。 ○寺北委員長   ほかないですか。               

西脇市議会 2015-05-13 平成27年総務産業常任委員会( 5月13日)

ゆめあぐり西脇で製造された完熟堆肥利用推進を図ることはもとより、有機質資材を施用し減農薬減化学肥料で生産された農産物西脇ファーマーズブランド」の推進など、安全・安心環境に配慮した農業拡大に取り組んでまいります。  8点目は「農商工連携による農畜産物PR」でございます。  

西脇市議会 2015-03-17 平成27年予算決算特別委員会(第2日 3月17日)

嶋津農林振興課長   まず、一つ目の、145ページの、環境保全型農業直接支援交付金の件ですけれども、内容につきましてですけれども、これは、委員が言われてましたとおり、対象者は、集落営農またはエコファーマーといいまして、化学肥料とか化学農薬を減らした農業をする方が認定されて、それは個人の方なんですけれども、あと、集落営農の方が対象になるんですけれども、内容は、化学肥料を5割減、それから、科学農薬を5

西脇市議会 2015-03-11 平成27年民生産業常任委員会( 3月11日)

えられておりまして、昨今低カリウムのレタスっていうんですか、そういうのも新しく開発された会社があって、そういう需要が半導体工場を転用されて植物工場にされたっていうようなニュースがございまして、そういうイメージをしているんですが、実のところタワージャズのあの建物はちょっと広過ぎまして、旧の半導体工場は比較的小さな半導体工場なんかが実は今のところは転用されて植物工場なんかのクリーンルームを利用されて無農薬

西脇市議会 2015-01-15 平成27年議員協議会( 1月15日)

農薬じゃなしに、残留のそういう抗生物質であったり、その辺のものがちょっと気になるところがございまして、違うものが入ってきたということになると、また田んぼ整備も変わってくる。その中で、また食肉ができていけば、また、悪い連鎖だけは起こさないように、先見越して、そういったものの対応をしていただきたいなと思いますけれども。

西脇市議会 2014-05-20 平成26年民生産業常任委員会( 5月20日)

また、ゆめあぐり堆肥をはじめとする有機質資材を使用し、減農薬、減化学肥料栽培した農産物西脇ファーマーズブランドと位置づけ、昨年度までに30品目を認定しており、今後もその拡大に向けて取り組んでまいります。  7点目は、森林整備事業推進です。地域面積のおよそ7割を占める森林は、木材生産としてではなく、水源のかん養、災害の防止、土壌保全など、多面的な機能を保有しております。

西脇市議会 2013-03-15 平成25年予算特別委員会( 3月15日)

仲田地産地推進室長   今、委員御指摘のジャンボタニシ駆除事業につきましては、これまで農薬駆除をされます、農薬費用の3分の1ということで制約があったわけでございますが、これらの地元の農会ともお話をさせていただく中で、25年度につきましては、当然この農薬費用プラス直接圃場へいっていただいて、溝掃除をしていただく費用でありますとか、それから冬場に田んぼを耕転していただきます。

西脇市議会 2012-03-15 平成24年予算特別委員会( 3月15日)

化学肥料農薬は極力使用しない栽培技術普及のため、技術講習会を実施するというこれ改善策が出ておるように思うんですが、これのことに該当するのではないか。改善策、もっといっぱい書いてありますが、事務事業評価をやられておりますほうで聞きたいんですけれども。 ○橋本農林振興課長   ちょっと申しわけございません。最後のほう、ちょっと聞き取りにくくて申しわけございません。後ろのほうにおりますもので。  

西脇市議会 2011-01-18 平成23年建設経済常任委員会( 1月18日)

有機農業推進ということで、無農薬野菜に対する価値をもうちょっと見てほしいといいますか、そういうコーナーとか、いろんな意味での販売のお話もございました。  普及センター、今、加西のほうに統合されまして、西脇のほうはなくなったということで、なかなかきょう聞きたいのに聞けない、野菜を虫が食っているのに、来てくれと言うと何日もかかるので、何とかもうちょっと対応してほしいというお話も出ております。

西脇市議会 2010-12-13 平成22年建設経済常任委員会(12月13日)

また、条例で定めておりますそれぞれの事項がすべてうまく動いているかという点につきまして、特に、農産物関連につきましては、その施設として温室がございますけれども、現在、温室の活用が、花の苗の育成と、それから、無農薬レタスの苗の育成というところで、少し限定的になっておりますので、現在、やまぼうしさんには、野菜苗育成等を今後行っていただきたいというような協議を開始したところであります。

西脇市議会 2010-05-19 平成22年建設経済常任委員会( 5月19日)

これは、通常のこの地域で敢行的に使用される農薬化学肥料を50%以上削減した栽培。なおかつ、残留農薬国基準の10分の1以下という基準農産物に対する認証制度がありまして、これには早くからレタス、それから最近ではショウガとか里イモ、それからキャベツ等の取得をしていただいております。また、米につきましては、黒田庄地域山田錦とコシヒカリがその認証を受けておられます。  

西脇市議会 2010-03-12 平成22年予算特別委員会( 3月12日)

これが化学肥料農薬を50%以上削減して残留農薬10分の1、国基準10分の1以下という栽培方法推進しておりますので、こちらの安心ブランド認証を受けたものに対する助成というふうなものがまず1点。  それから、有機土壌化推進事業補助金であります。これが堆肥購入費の2分の1助成ということで、旧西脇地区堆肥も2分の1、土づくりセンター堆肥についても2分の1という助成を組んでおります。  

西脇市議会 2010-03-10 平成22年建設経済常任委員会( 3月10日)

また、農産物加工品農薬混入、偽装表示等により、食の安全・安心に対する消費者の目は一段と厳しくなっております。  このような情勢の中で、持続可能な農業を確立するため、地産地消の拠点となる農産物直売所は重要な役割を果たすこととなります。  事業効果としまして、4点が挙げられます。  

西脇市議会 2008-10-17 平成20年文教民生常任委員会(10月17日)

それから、9月29日に、島田化学工業関係事故米について、農水省相談窓口の方に、事故米内容を把握したいので、確認したいということで電話したところ、農水省のホームページに掲載しているので、それで確認してくれということでしたので、確認したところ、島田化学工業関係事故米については、日本での保管中に発生したカビや汚損が原因であり、基準を超える残留農薬(メタミドホス、アセタミプリド)や、産地で、これは、

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