72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊丹市議会 2021-03-15 令和3年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月15日-01号

上下水道局 こちら、水質の検査項目内製化というか内部検査化しようとしまして、例えば、農薬検査があるんですけども、こちらを自己検査しようという動きがありまして、その分委託項目数が減りまして、委託料が減ったというのがございます。 ◆竹村和人 委員  分かりました。

伊丹市議会 2020-09-25 令和2年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会-09月25日-01号

都市活力部 消耗品費ですけれども、主に損害防止事業と申しまして、害虫被害を防ぐために農薬のほうを加入者の方々にお配りする、その費用に主に充てております。 ◆上原秀樹 委員  この農業共済もう既に廃止されて、今現在もう県のほうに移行してるんですけども、これは私の記憶では基金を取り崩して、基金の一部をこれに充ててるんではないかという気がしてるんですけども、それはそれでよろしいか。

伊丹市議会 2020-03-24 令和2年第1回定例会−03月24日-06号(委員会報告)

次に、学校給食センター費では、小学校給食における小麦輸入元小麦に含まれる農薬検出の有無が問われ、本案賛成者多数で、原案どおり可とすべきものと決しました。  次に、議案第24号につきましては、児童福祉法第40条に基づく設置とした理由が問われたのを初め、指定管理者制度を導入する理由使用料減免方法算出根拠がただされ、本案賛成者多数で原案を可とすべきものと決しました。  

伊丹市議会 2019-09-30 令和元年一般会計決算審査特別委員会−09月30日-01号

上原秀樹 委員  小麦は8割方が輸入されていまして、国産小麦というのはほとんどないんですけど、特にアメリカ、カナダから輸入される小麦の中に発がん性が含まれているグリホサートという農薬が含まれているということが明らかになっているんですけれども、これは県のほうではちゃんと調査をされているんでしょうかね。

伊丹市議会 2018-09-27 平成30年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会−09月27日-01号

都市活力部 これは米の害虫被害を防止するために、投げ込み式の農薬のほうを加入者の方に支給させていただいてる事業でございますけど、これはそれぞれの事業に基づきまして支給させていただいてるところでございますので、いろんな農業規模縮小等につきまして若干減ってるというところでございます。 ◆上原秀樹 委員  この財源は基金を取り崩してやっておられましたか。

伊丹市議会 2018-03-15 平成30年一般会計予算等審査特別委員会−03月15日-01号

高塚伴子 委員  学校給食に出荷するのには、残留農薬使用量とか何か、特に守らなければならない数値目標とかっていうのはありますか。 ◎都市活力部 それも我々のほうで設定しているものではございませんけれども、これはまず、給食をつくってるほうから、いろんな要件を出していただきまして、JA等の出荷する側にそれを提供した上で、それを満たせるものをということで入れていただいております。

伊丹市議会 2018-03-14 平成30年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月14日-01号

都市活力部 この取り崩しにつきましては、損害防止農作物共済、これについて基本水稲のことですけれども、水稲損害を防止するために投げ込み型の農薬のほうを配付する事業でございまして、基本的に毎年させていただいております。 ◆加柴優美 委員  そうでした。毎年やっておられた。それは間違いないですか。間違いないと思うんだけど。 ◎都市活力部 近年におきましては毎年させていただいてます。

伊丹市議会 2016-12-19 平成28年12月19日都市企業常任委員協議会−12月19日-01号

農業者の姿でございますが、近隣住民への、農薬使用とか、そういったものの配慮とか相続に伴いますコスト増といった課題がございまして、自給的農家が大半を占めておりますことから、固定資産税都市計画税相続税などの負担が支障となっております。  市民の意向でございますが、農地市民にとって身近な存在でございまして、農作物の供給に限らず、農業体験や学習の場として都市農業必要性が認識されつつあります。  

伊丹市議会 2015-09-30 平成27年一般会計決算審査特別委員会−09月30日-01号

市民自治部 適正処理困難物についてなんですけども、市が適正に処理できないものといたしまして具体的に、オートバイでありますとか、プロパンガスのボンベ高圧ガスボンベ消火器、それから油脂類ですね、油、石油、廃油、塗料、火薬、農薬等の薬品類あと直径30センチ以上でかつ長さ1メートル以上の木の幹でありますとか、耐火金庫等々、市では適正に処理ができないものの総称でございます。

伊丹市議会 2015-09-24 平成27年第4回定例会-09月24日-06号

この駆除方法には薬剤を使っていましたが、平成25年に農林水産省及び環境省から、住民健康被害に配慮し、できるだけ住宅地周辺農薬を使わないように指導されています。このことにより、ユスリカの発生源となる水路などに沈殿した泥を取り除くことにより、幼虫や卵の除去ができ、効果的であると指導されています。  ここでお伺いいたします。今まで当局は、薬剤としゅんせつで駆除してきました。

伊丹市議会 2012-03-08 平成24年第2回定例会−03月08日-08号

次に、給食食材の放射能についてですが、伊丹教育委員会及び伊丹学校給食会では、安全で安定した食材調達のために学校給食用物資納品規格書に基づき、原産地表記を初め加工日及び消費期限の表示、原材料配合表の添付、農薬残留基準の適合、設定温度指定等について食材ごと規格基準を設けています。

伊丹市議会 2011-12-13 平成23年第5回定例会−12月13日-05号

もともと自家消費の多い伊丹では、既に低農薬化学肥料による農業が広く行われています。また、付加価値をつけることで農産物の単価を上げることが可能になり、農家収入アップにつながります。さらには、耕作放棄地の解消にもつながっていくと考えます。それでも、やはりこの不景気、食事も御家庭や、また安価なお店でという傾向はございます。

伊丹市議会 2011-09-20 平成23年第4回定例会−09月20日-04号

伊丹市では、子供の生きる力をはぐくむ魅力ある学校園づくりを推進するため学校園の校庭や園庭芝生化幼稚園でモデル的に実施しており、モデル園となった稲野幼稚園では、6月下旬に園児や保護者関係者のほか地域の協力を経て園庭芝生の苗を植え、農薬は一切使用されていないということでお聞きしております。

伊丹市議会 2011-03-10 平成23年第1回定例会−03月10日-08号

また、市内農地の保全のため、農地の貸借によります利用促進や、消費者ニーズを反映させた減農薬、減化学肥料栽培に取り組む環境創造型農業についても推進することといたしております。  中でも今回の農の振興プランでは、10年間で実施する事業の中から最初の3年から5年間におきまして実施するものを戦略プロジェクトと位置づけ、市民の皆様にもわかりやすく関心を持っていただけるよう工夫もいたしております。