篠山市議会 2021-09-16 令和 3年第122回長月会議( 9月16日)
これまで補正予算などで、路線バスICカード機の設置、高齢者のお祝い事業における地酒贈呈、生活支援事業としてお米とかお茶の発送、農業の経営対策、丹波焼の振興に向けた陶の郷の改修、起業PR動画の制作、ワクワク都市(シティ)クーポン券の配布など、いろんな事業に取り組んできており、また先日は補正予算(第10号)で重症化リスク判定の検査測定装置の導入や訪問看護ステーション等への情報共有システムの導入の補助を認
これまで補正予算などで、路線バスICカード機の設置、高齢者のお祝い事業における地酒贈呈、生活支援事業としてお米とかお茶の発送、農業の経営対策、丹波焼の振興に向けた陶の郷の改修、起業PR動画の制作、ワクワク都市(シティ)クーポン券の配布など、いろんな事業に取り組んできており、また先日は補正予算(第10号)で重症化リスク判定の検査測定装置の導入や訪問看護ステーション等への情報共有システムの導入の補助を認
今後、さらにスキルアップを目指す女性は、民間企業への就職や起業、クラウドソーシング等への道も開かれています。株式会社MAIAからは、子育てや介護等によりフルタイムで働けない女性のために、テレワークでITスキルの教育を行い、就労を支援するお話がありました。
5点目は、起業家支援についてお聞きします。 コロナ前と比べると私たちの生活は一変しました。不要不急の外出を控え、必要最低限の生活を送る中で、自分が本当にやりたかったことに取り組みたいと一念発起して起業する人を見受けるようになりました。 昨年、姫路市に県内の起業・創業の裾野拡大を目的とした起業家支援拠点「起業プラザひょうご姫路」がオープンし、約1年が経過しました。
◎近成 総務部長 今、委員御指摘いただいている点なんですけれども、男女共同参画センターのほうでは、まずそういった就労とか起業とか社会参画に向けてのセミナーをまず実施をしております。
(1)県は、コロナ禍に伴い人々の地方回帰の流れがあるとして移住・定住や起業を促しているが、1)香美町の現状と課題を伺います。2)県との連携の対策はあるのか。3)UJIターンに香住山手の分譲地の活用はないのか。 (2)といたしまして、空き家等の改善・除却について本町の空き家等の3割近くが将来管理不全の状態になる可能性が高いと推定されると記されています。
交流型事業創造サロン,神戸起業操練所では,多様な人材が交流・融合する場と機会を提供し,新規事業の立ち上げと新事業の成長を支援いたしました。 イ起業・創業の支援。 (ア)神戸開業支援コンシェルジュでは,神戸市内の中小企業支援機関がチームを組み,起業・開業に関するセミナーや課題解決のための専門相談など,開業に特化した支援を行いました。
ただ、今若い方にニュータイプが多いなと言われる根拠なんですけれども、ちょっとそういうことが言えるんですけれども、例えばGAFAで考えると、これも数十年前の話なんですけれども、起業した年齢、例えばフェイスブックのマーク・ザッカーバーグは19歳、グーグルのセルゲイ・ブリンとラリー・ペイジが25歳、アマゾンのジェフ・ベゾスが31歳、アップルのスティーブ・ジョブズが21歳ということで、平均年齢24歳なんですよ
◆問 地域おこし協力隊の目的は、その地域に残って起業するというのが目的であったはずであるが、家島を見ても、3〜4人が来られて、1人の女性が結婚されて残っているだけである。起業という意味では、ほとんど結果を残せていない状況である 今後、他の地域にも協力隊が配置されていくと思うが、フォローアップについてはどのように考えているのか。
でも、他のもので自分は勉強して、例えば、起業したい、経営や経済を学びたい、経済学部行きたいとか、いや自分はもっと法律を学んで、専門家になりたい。そのために法学部に行きたい。それ以外にも専門学校に行きたいという、新たな再チャレンジの気持ちって出てくると思うんですね。そういうときに、こういうものが整っていれば、次の一歩を踏み出そうかなって、そういう思いになると思うんですね。
起業家支援であったり、あとはデザイン経営といいまして、より市内業者が効率的に事業をしていくようなものを支援することによって高めていきたいというふうに考えております。 すみません、1万人の受皿をどうするかというところまでは、私どもで把握しておらないところです。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
だったらどんどん企業誘致といったもの、新規の起業家、新しく商売を起こされる。こういったことがもっと活性化しないと駄目だと思うので、ここは政策提案と思ってください。 それと町長がまさにやりかけようとしていますね。中学校給食。これらも施策の一環だと思うのです。やはり働く場がある。これも大事なことで、次に勤めにいくのなら通勤時がどうだということです。
1、民間支援施設や宝塚商工会議所と連携した起業・経営基盤の強化促進・中小企業の事業承継支援事業の概要についてお答えください。 2、デザイン経営、地域産業などへの波及効果が期待できる新たなビジネスモデルを立ち上げようとする事業者支援の概要についてお答えください。 3、観光振興戦略のコンセプトに「ウェルネスを実現するまち、たからづか」を掲げ、ウェルネスをキーワードに展開していこうとされています。
本市でデザイン経営を導入する意図は、起業する場合や事業承継する場合に限らず、既存事業者の魅力向上や付加価値の向上により経営改革に寄与できるものとして、ビジョンで掲げる将来目標実現に向け、必要な取組であると考えます。 なお、デザイン思考を取り入れた経営を実践していくためには、国内外の成功事例を見ても一定の時間と事業者側の信念が求められます。
さらに、経済対策として、事業継続や起業などを支援し、産業、商業を活性化していきます。市内で活動している事業者の方々のそれぞれの活動が横につながることにより、大きな力としていくことを目指します。 また、北部地域においては、市民や事業者の皆様とともに、地域資源の活用による再生可能エネルギー導入をはじめとする地域活性化に向けた取組を進めます。
次に、県と共同で実施する移住支援の具体的な内容は、また、それ以外で転入者への支援策はとの質疑に対して、県との共同実施で東京23区からの転入者や起業者を県内に呼び込む事業となる。「ひょうごで働こう!マッチングサイト」に登録する事業所で働く町内居住者にその世帯の人数等に合わせて補助金を交付するもので、1世帯分を予算化している。
これにつきましては、普及センターにも、市長申しますとおり、専門の加工の職員も配置されますので、個別支援も行いながら、起業に向けた取組で、新たな商品の開発であったりとか、そういう場面につきましては、市のいろんなイベントの開催時において、食の未来塾という形での看板を掲げながら、販売もされてやっておられます。 あと一歩、なかなかそれが起業的なところまでまだまだ進んでいかない。
また、企業誘致を進めるとともに、今も質問がありましたように、都市計画マスタープランを作成をするなどして、企業の進出また規模拡大事業に関しましては優遇措置の適用ですとか、町内で創業、起業を推進するセミナーの開催などをして支援をしております。雇用の場を創出することで、転入の増加ですとか転出の抑制にも取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(吉田政義君) 門脇君。
次に、商工振興及び起業支援、商店街の振興について。 私たち青藍会は、福住重伝建地区にオープンした「MAGNUM COFFEE」と「なりとぱん」を視察いたしました。いずれも文化庁の補助を受けて改修されており、昭和初期の芝居小屋や宿場の古い町屋の特徴を色濃く残しています。
今、商工会館の建て替えに伴いまして、そちらに起業家支援センターを開設するというところですけれども、その起業家支援センターでの創業サポート窓口の機能というところを、令和3年度に実際の事業等を試しながら、より確実なものをつくっていこうとしているところでございます。 以上です。 ◆松山かつのり 委員 分かりました。
ああいうところで場を増やしていくとか、魅力的な店舗出店を促進して、そこで雇用を増やしていくとか、あるいは起業家支援施設なんかで今いろんな方を起業の支援をしていて、そこで新産業を起こして労働につなげていくと。それから農業とか、農福連携とよく言われています。障がい者の方を応援いただきながら、ダリア園なんかやっています。