68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

淡路市議会 2021-03-15 令和 3年第90回定例会(第4日 3月15日)

また、地域における企業拠点創出するとともに、テレワーク等の多様な働き方に対応するため、起業される方等を対象にしたコワーキングスペースを新たに開設する事業者に対し、主に賃借料通信回線使用料人件費の経費の一部を3年間、上限額910万円を補助する県のコワーキングスペース支援事業運営支援型というのがございます。  

淡路市議会 2021-03-12 令和 3年第90回定例会(第3日 3月12日)

○4番(多田耕造)  それでは、現在の新しく起業されている状況というのはどんなようなものなんでしょうか。お伺いします。  また、今後、新産業創出に向けた支援ということで、市としてどのような取組を進めていかれる予定があるのかどうかについて伺いたいと思います。 ○議長(岬 光彦)  商工担当部長新開正敏君。

淡路市議会 2021-03-01 令和 3年第90回定例会(第1日 3月 1日)

商工振興では、人材育成販路開拓経営相談などの中小企業経営基盤の強化に対する支援充実を図るとともに、魅力ある環境やライフスタイルの変化に伴い需要が伸びている新規起業に対する支援、ふれあい商品券による市内消費喚起対策など、地域のニーズに応じた多様な取組により、雇用創出地域経済活性化を図ります。  

淡路市議会 2020-09-16 令和 2年第86回定例会(第5日 9月16日)

3つ目が、新たな付加価値を生み出す消費投資促進でありまして、強い農林水産業及び食料産業の実現に向けて、基幹産業設備投資や新たな起業に対する支援観光地域の確立に向けたツーリズム事業展開など、都市部である京阪神に隣接し、豊かな自然に囲まれた地域特性を十分に活用した施策展開を目指しております。  以上です。 ○議長(岬 光彦)  多田耕造君。

淡路市議会 2020-06-16 令和 2年第84回定例会(第5日 6月16日)

○4番(多田耕造)  続きまして、農業関係なんですが、これからの農業の担い手になってくれる意欲的な農業者ということで認定農業者の方がおられるかと思うんですが、先般の新聞記事も出ておったんですけど、認定農業者、3年連続で人数が減っておったり、耕作放棄地も20年で2.6倍になったり、また新規起業、農業起業される方よりも辞めていかれるペースが格段に多いといった、ちょっとマイナス的な内容の記事が出ておったんですけど

淡路市議会 2020-06-15 令和 2年第84回定例会(第4日 6月15日)

産業振興部付部長新開正敏) (登壇)  議員の御質問ですが、まず市の現状といたしまして、令和元年9月に市が商工会内に設置をいたしました淡路ビジネスサポートセンターでは、開設以来多くの方々に御利用をいただいておりまして、令和元年度の新規起業者支援事業補助金申請件数につきましては、前年の7件から17件に増加をいたしております。  

淡路市議会 2020-03-30 令和 2年第82回定例会(第6日 3月30日)

次に、企業誘致の積極的な推進では、引き続き新規起業者や誘致企業への支援により、雇用創出を図るとともに、遊休施設の積極的な活用など、地域活性化に向けた施策の予算が措置されています。  企業誘致は、就業の場を増やし、人口増加へとつながるだけでなく、地域活性化につながる重要な施策ですので、引き続き積極的な推進をお願いします。  

淡路市議会 2020-03-16 令和 2年第82回定例会(第4日 3月16日)

給与等につきましては、総務省からの財源措置があるので、逆に言えば、淡路市としての課題部分を募集して取り組んでもらい、外部からの取り組みによって地域にとって気づきであったり、新たな取り組みが始まったりしていくことが望まれますし、地域人たちと共有しながら活動を進めていき、できれば起業するなり定住してもらうことが最終的な目標かとも思います。  

淡路市議会 2020-03-02 令和 2年第82回定例会(第1日 3月 2日)

商工業では、商工会と連携し、起業セミナーの実施窓口相談等起業養成、新たな産業雇用創出消費販路拡大への取り組み支援します。  歴史文化では、舟木遺跡や五斗長垣内遺跡を初めとする遺跡群の総合的な調査を行うことで、弥生社会で果たした淡路島の役割を解明し、淡路市が先導した日本遺産魅力発信ができるよう取り組みます。  

淡路市議会 2019-12-13 令和元年第81回定例会(第3日12月13日)

インターネットを介しましてアイデアやプロジェクトを紹介し、それに共感し、賛同する一般の人から広く資金を集めることができるクラウドファンディングは、事業者にとりまして新たな資金調達手段であり、新たなファンづくりにもつながり、これらのことが起業新規事業創造を後押しすることにより、新たな雇用を生むなど、地域活性化につながるものと考えています。

淡路市議会 2019-06-14 令和元年第78回定例会(第4日 6月14日)

項目め新規起業者支援事業補助金についてお尋ねをしていきます。  人口が減少する状況下において、市内で働く場を創出することはとても難しいことではありますが、その問題を解決するための1つ取り組みとして、数年前から新規起業支援新規起業者支援事業実施していると思います。その事業の概要と実績について、お聞きしたいと思います。 ○議長太田善雄)  商工観光担当部長、新阜照久君。

淡路市議会 2018-09-14 平成30年第74回定例会(第3日 9月14日)

以前の質問の際にも、市としてやっていることとして、太陽光発電設備設置補助金耐震改修や、淡路瓦使用屋根工事奨励金、ほかにも新規起業者支援補助金事業を行っている。それらがリフォーム助成制度なんだということなんでしょうけれども、その際にも申したのですが、それもやりつつ、今回も提案をしているような制度を求めてきたわけです。  

淡路市議会 2018-03-14 平成30年第71回定例会(第4日 3月14日)

先日3月1日ですか、神戸新聞朝刊に、「淡路市に移住東浦人気、海ある暮らし、阪神間近く」という見出しの記事の中で、女性の起業などを支援する淡路市民協働センターには飲食店の出店などを希望する相談者が相次いでいる。特に東浦にはここ数年で10件以上のカフェができたのではないかと担当者東浦を指定して相談する人も多いとかというような記事でございます。  

淡路市議会 2017-09-13 平成29年第69回定例会(第5日 9月13日)

この項もいろいろと余り長いこととりますと、非常に項目が多いんですが、1つに、この項の最後に、今、人口減少社会の中で、島民の方は非常にこう訪れてくる人、そしてそこで起業しようとする方々には、非常にこう寛容な心を持っておると思うんですね。  しかしですね、こういう縮小していく社会の中で、いかにこう生活を充実させていくかということが一つのテーマだと思うんですね。