西脇市議会 2021-03-15 令和 3年予算常任委員会( 3月15日)
市外へ引っ越しされた方が1人は市内で起業されているというそういった数字になっているんですが。そういった点で、これをどう本当に評価するのかと。そもそもの目的は何だったのか。そして、現時点においてはこういう数字だからこう評価しているいうことあると思います。それをお聞きしたいのと、在職いう場合に、デザイナーとして在職しているのか。
市外へ引っ越しされた方が1人は市内で起業されているというそういった数字になっているんですが。そういった点で、これをどう本当に評価するのかと。そもそもの目的は何だったのか。そして、現時点においてはこういう数字だからこう評価しているいうことあると思います。それをお聞きしたいのと、在職いう場合に、デザイナーとして在職しているのか。
○寺北委員 ものづくり商い経営革新と起業第二創業が予算に対して大きい減額ねんね。これはもう単純にコロナというたらええんか、それともほかの要因があるのかいうことを教えてほしいんですけれど。
○寺北議員 新規起業と副業の違いは何ですの。 ○美土路議員 起業も副業に含まれると思います。 要は、何かほかの仕事を持ってて、プラスアルファするのが副業でありますので、全く、今、仕事を持ってなくて、ほんとに丸々新規で起業するというのも、こういうのにチャレンジできるように、そういう人もこれをしたらいいとは思います。
一つは、これは総務産業から出てたと思うんですけれども、新庁舎周辺のにぎわいづくりということで、あそこを商業集積特区への指定とか、あるいは新庁舎周辺での起業とか、店舗誘致などについて所管事務調査を行うっていうことをはっきりおっしゃっていますので、これは予定どおりやっていただくっていうことで、実際にこの前の8地区懇談会の中で出ておりましたので、1点これを挙げております。
もう一点、主要な軸になりますコミュニティビジネスの起業件数いうことをよくお尋ねいただくんですが、これは中間支援団体が相談を受けたから起業に至ったかどうか判断がなかなかつかないところがございます。
主なものでいいますと、NPO法人の立ち上げですとか、起業支援ですとか、福祉関係のNPO法人の施設整備等の助成金の申請等がございまして、そういったことで2年目相談から今度伴走型ということで成果を出していきたいと考えております。 以上でございます。
○坂部委員 当初の選定基準の中で、今言われた、移住・定住と、それから、起業第二創業ありましたですね、これ、どちらでもよかったんではなくって、何でやいうたら、移住・定住いうたら市外からですよね、それは条件なんで、いうたら市内の方駄目なわけですよ。起業第二創業やったら市内の方でも、それどちらかやったらね。要は、市外の方でないと駄目やったんですかね、ごめんなさい。
こういった傾向は我々としても望ましい状況ではないかなと考えておりますので、新庁舎の整備を受けまして、中心市街地では、例えば、子育て世代向けの住宅ですとか、また商業機能の誘導などが進んでいけば活気もさらに出てくるかなと期待をしておりますし、また、転入者や起業者などがふえるような仕掛けづくりですとか、取り組みというものを考えていかなければならないなと考えております。 以上でございます。
相談業務の件数につきましては、まだ途中段階にはなるんですが、2月に把握した段階で合計95件の相談をお受けしておりまして、そのうち、一番多いのが運営相談で30件余りございまして、次に起業の相談が24件、その時点でいただいておりました。
また、実践的な内容については横田さんという、株式会社コラボラボ、要するに女性起業家をどうふやしていくのか、女性起業家がやっぱり活発に活動するという、そういうことがこれからの雇用の拡大や地域の活性化にとって必要なことだと、そういうことでの実際的な話がありました。もうお一方は、國島市長が高山ブランドということで、観光行政について話がありました。
TMOが中心になって事業を進めておりますが、今年度から、中心市街地には、中間支援をするNPO法人も来ていただいておりますので、それと合わせて、町なかで起業したクリエーターの方々と、TMO、それから、NPO法人と市が連携する仕組みもできておりますので、そういったことで、連携、協力する中で、さらに中心市街地ににぎわいを創出していきたいと考えております。 以上です。
我々の大切な税金をつぎ込んで、この基金そのものが県が1,700億円ほど金融機関に委託したお金の中から出てるわけなので、とは言うものの、県のお金といっても我々の税金の一部でありますので、その辺のところはやっぱりいかに成功してもらうために情報収集されて、あるいは危ないとなればほかに、要するに市としての、行政としての対案みたいな、あるいは手を差し伸べるというようなことが、今後こういう起業、第二創業とか、事業拡大
○村岡委員 今の萩原課長のおっしゃってることを聞いてましたら、起業される方と就職される方の中で、どっちかというたら就職される方に重きを置かれてるような気がするんですけど、その辺はいかがなんですかね。
また、研修生の育成につきましては、産地の担い手や起業・創業によるブランド育成を図り、最終製品化の創出に向けた取り組みを進めてまいります。 コワーキングスペース、コンセントの活用や、残糸活用システムにより、若手デザイナーの創作活動を支援するとともに、作品展示やPR活動を支援するほか、起業・創業に向けた研修事業を行い、産地内のブランド育成に取り組んでまいります。
ほかは、多くの全国的な事例というたら、今、全国で起業しようという若者を呼び込む。そこで、その地域として住み着いてもらって、新しい産業というか、事業を起こしてもらう。その人たちを町として応援をするということが多かったです。
○村岡委員 163ページの起業・第二創業促進支援事業でお願いします。 ○東野委員長 ほかにございませんか、3名でよろしいですか。 〔「なし」の声あり〕 そうしたら最初の163ページ、村岡委員の、これは資料もいただいています。起業・第二創業促進支援事業補助金、どうぞ。
第2号につきましては、創業・新産業創出というところでございますが、創業支援に関する各種相談、あるいはセミナーの開催、それから、ことし新たに特出しでさせていただいております起業・第二創業促進支援補助金、これが該当します。 第3号の技術、技能の保護及び向上に関することにつきましては、北播磨職業訓練センターへの補助事業でありますとか、北播磨地場産業開発機構に対する補助、これが該当しております。
その際に、金銭的なこともあって西脇市において定年退職後起業っていうそういうこともできればって思いますが、そういうことは例えばどのような仕事を行政としては、西脇市において考えられているでしょうか。
○近藤委員 今の答弁ございましたとおりですけれども、やはり受け入れしてる企業のその後の受け入れ体制の十分な確認と、それから企業内起業をされる方もいらっしゃるでしょうし、コワーキングスペースでブランド品の試作というのが、非常にブランド品をつくるというものは至難のわざでございますが、十分可能性はあると思っておりますので、その辺の起業に対するサポート、これも従来どおりぜひ続けていただきたいなと思います
妥当性、有効性、効率性はこういう形になっとるんですが、最終的には総合評価になりますので、先ほど言いました18事業所の採択の中で、展示会出展等の販路開拓が8件、それから新製品の開発が7件、起業・操業というのが3件となっております。