尼崎市議会 1997-12-03 12月03日-02号
この中で、福祉施設に活用している事例といたしましては、高齢者のデイサービスセンターが最も多く、宇治市、横須賀市、町田市など数都市の事例を把握しております。
この中で、福祉施設に活用している事例といたしましては、高齢者のデイサービスセンターが最も多く、宇治市、横須賀市、町田市など数都市の事例を把握しております。
それから、空港の北側に位置します本市の下河原地区におきまして、空港と親しむ緑地空間の整備と商業施設、レクリエーション施設等を誘導したにぎわいのある空間の整備を図ると。 地域住民や空港利用者の利便の向上のため、豊中市蛍ケ池駅前から大阪池田線をまたぎ、大阪モノレール大阪空港駅に接続する空港連絡歩道橋の整備が期待されるということで、本編の75ページをお開きいただきたいと思います。
それから、6番目の市別の面積・住宅防音工事対象世帯数及び事業の進捗状況を示されたいということで、これも資料がついてございます。最初のコンター図の次のページに、横刷りで大阪国際空港騒音対策区域見直しに係る区域面積の変化、市別の面積ということで、これがついてございます。
しかしながら、大阪空港の騒音問題を住民とともに解決に当たってこられた11市協の加盟市の皆さん方並びに伊丹市の従来の皆さん方の御努力というものを国は十分押さえておりまして、その結果、その区域の見直しに対しても、府県に意見照会する前に、11市協並びに伊丹市の意見を聞かれているというのが今回の提案の内容だと思うんです。
報告第 16号 平成8年度伊丹市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 報告第 17号 平成8年度伊丹市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算 報告第 18号 平成8年度伊丹市老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算 報告第 19号 平成8年度伊丹市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 報告第 20号 平成8年度伊丹市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 報告第
報告第16号 平成8年度伊丹市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 報告第17号 平成8年度伊丹市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算 報告第18号 平成8年度伊丹市老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算 報告第19号 平成8年度伊丹市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 報告第20号 平成8年度伊丹市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 報告第21号
報告第16号 平成8年度伊丹市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 報告第17号 平成8年度伊丹市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算 報告第18号 平成8年度伊丹市老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算 報告第19号 平成8年度伊丹市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 報告第20号 平成8年度伊丹市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 報告第21号
報告第16号 平成8年度伊丹市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 報告第17号 平成8年度伊丹市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算 報告第18号 平成8年度伊丹市老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算 報告第19号 平成8年度伊丹市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 報告第20号 平成8年度伊丹市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 報告第21号
平成8年度伊丹市競艇事業特別会計歳入歳出決算 報告第22号 平成8年度伊丹市交通災害等共済事業特別会計歳入歳出決算 報告第23号 平成8年度伊丹市災害共済事業特別会計歳入歳出決算 報告第24号 平成8年度伊丹市中小企業勤労者福祉共済事業特別会計歳入歳出決算 報告第25号 平成8年度伊丹市農業共済事業特別会計歳入歳出決算 報告第26号 平成8年度伊丹市住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算
97年度の予算では815億円で52.5%となっており、市の財政を市民が支えているのは明らかです。市当局は、行財政改善計画の財政的裏づけとして、1995年10月に阪神・淡路大震災が西宮市財政に与える影響を発表して、1996年度からの3カ年財政収支試算を発表しています。そこでは717億円不足するとしています。
◆野澤邦子 委員 市の窓口でということでは、現場にはいらっしゃらないということで、何か事があると市から相談員が派遣されるというシステムをとっておられるわけですか。
このように広範囲に影響を及ぼすことは、神戸製鋼所も承知をしておられまして、環境影響調査の範囲設定は、吹田市、豊中市、さらには、大阪湾対岸の堺市や泉大津市にも及んでいるところであります。大気の動きに詳しい専門家によりますと、風の方位によっては、神戸市灘区や東灘区よりも、芦屋、西宮、尼崎の方が影響を受けるのではないか、こういう指摘もされています。
市道12号線の交差点改良につきましては、事業区域が本市と西宮市との市境に位置する関係から、西宮市と協議を重ねる一方、隣接地において宅地開発行為が予定されていることから道路改良事業の負担について開発者と協議を行っているところであります。
これを他都市と比較しますと、今年の7月現在の数値で、兵庫県全体では、建設戸数4万8,300戸に対して入居世帯が2万9,970戸で、退去率は38パーセント、同じ被災都市では、川西市が72パーセント、伊丹市が65パーセント、芦屋市が60パーセント、宝塚市が56パーセント、神戸市が32パーセントとなっており、どの被災地と比較しても、本市における退去率が著しく低いといった状況になっております。
このフェスティバルは、文部省、兵庫県及び同教育委員会、開催市及び同教育委員会等で組織した第10回全国生涯学習フェスティバル実行委員会が主催いたしますが、本市も、神戸市、姫路市、明石市及び阪神間各市とともに開催市となり、全庁的な取り組みとして参加いたします。
4月11日に公表されましてから、豊中市、伊丹市の焼却炉、また、先だっては、常任委員会として旭川市の焼却炉などを視察をさせていただきました。また、この阪神間の焼却炉のデータも取り寄せましていろいろと私なりに勉強しましたけれども、やはり電気集じん機をろ過式の集じん機(BF)にかえるというのが極めて重要なことではないかと思っております。
無論、私ども池田市はもとより、伊丹、川西、豊中市さんといった、いわゆる騒音の被害に遭っておられる皆さん方のことを考えますと、単に復便だ、増便だとのみ言えないのがもとよりでございますけれども、伺いますと、例えばことしの夏、お盆のピーク時においては、定期便、あるいは臨時便を合わせまして1日250便程度の発着が行われていると聞いております。
そして、どんどん飛行機も飛ばしてくださいと例えば言うたとしたらですよ、今までの伊丹市、あるいは伊丹の市民、何を言よったんかなと。国が決めたとたんに、飛行機は飛ばしなさい、存続しなさい言うとったら、今までの伊丹市はどうなんかなということで、そこに大きな矛盾が出てきますわね。これはやっぱり伊丹市としても歴史があるわけですから、伊丹市の方針というものはそんなに変えたらいかんと思うんですね。
(第1号) 原案可決 議案第76号 伊丹市病院事業の設置等に関する条例の一部を改 原案可決 正する条例の制定について 以 上 ○山本喜弘 委員長 それでは、ただいまから経済企業常任委員会を開催いたします。
まず、第1点目の伊丹市の活性化についでありますが、近隣市の川西、宝塚、三田市での再開発が進み市の活性化が進んでおりますが、何も私は再開発だけが活性化とは思っておりませんが、本伊丹市の伊丹市らしさ、伊丹市の都市の活力、活性化を市長はどのように考えておられるのか、まずお伺いしておきたいと思います。