1308件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊丹市議会 1997-12-01 平成9年12月1日飛行場問題対策特別委員会-12月01日-01号

それから、空港の北側に位置します本下河原地区におきまして、空港と親しむ緑地空間整備商業施設レクリエーション施設等を誘導したにぎわいのある空間整備を図ると。  地域住民空港利用者の利便の向上のため、豊中蛍ケ池駅前から大阪池田線をまたぎ、大阪モノレール大阪空港駅に接続する空港連絡歩道橋整備が期待されるということで、本編の75ページをお開きいただきたいと思います。

伊丹市議会 1997-11-10 平成9年11月10日飛行場問題対策特別委員会−11月10日-01号

それから、6番目の別の面積住宅防音工事対象世帯数及び事業進捗状況を示されたいということで、これも資料がついてございます。最初のコンター図の次のページに、横刷り大阪国際空港騒音対策区域見直しに係る区域面積の変化、別の面積ということで、これがついてございます。

伊丹市議会 1997-10-01 平成9年一般会計決算審査特別委員会−10月01日-01号

しかしながら、大阪空港騒音問題を住民とともに解決に当たってこられた11協の加盟皆さん方並び伊丹の従来の皆さん方の御努力というものを国は十分押さえておりまして、その結果、その区域見直しに対しても、府県に意見照会する前に、11協並び伊丹の意見を聞かれているというのが今回の提案の内容だと思うんです。

伊丹市議会 1997-09-26 平成9年第4回定例会−09月26日-07号

   報告第 16号  平成8年度伊丹国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算    報告第 17号  平成8年度伊丹老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算    報告第 18号  平成8年度伊丹老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算    報告第 19号  平成8年度伊丹公共下水道事業特別会計歳入歳出決算    報告第 20号  平成8年度伊丹公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算    報告

伊丹市議会 1997-09-25 平成9年第4回定例会−09月25日-06号

   報告第16号  平成8年度伊丹国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算    報告第17号  平成8年度伊丹老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算    報告第18号  平成8年度伊丹老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算    報告第19号  平成8年度伊丹公共下水道事業特別会計歳入歳出決算    報告第20号  平成8年度伊丹公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算    報告第21号

伊丹市議会 1997-09-24 平成9年第4回定例会−09月24日-05号

   報告第16号  平成8年度伊丹国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算    報告第17号  平成8年度伊丹老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算    報告第18号  平成8年度伊丹老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算    報告第19号  平成8年度伊丹公共下水道事業特別会計歳入歳出決算    報告第20号  平成8年度伊丹公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算    報告第21号

伊丹市議会 1997-09-22 平成9年第4回定例会−09月22日-04号

   報告第16号  平成8年度伊丹国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算    報告第17号  平成8年度伊丹老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算    報告第18号  平成8年度伊丹老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算    報告第19号  平成8年度伊丹公共下水道事業特別会計歳入歳出決算    報告第20号  平成8年度伊丹公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算    報告第21号

伊丹市議会 1997-09-19 平成9年第4回定例会−09月19日-03号

  平成8年度伊丹競艇事業特別会計歳入歳出決算    報告第22号  平成8年度伊丹交通災害等共済事業特別会計歳入歳出決算    報告第23号  平成8年度伊丹災害共済事業特別会計歳入歳出決算    報告第24号  平成8年度伊丹中小企業勤労者福祉共済事業特別会計歳入歳出決算    報告第25号  平成8年度伊丹農業共済事業特別会計歳入歳出決算    報告第26号  平成8年度伊丹住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算

西宮市議会 1997-09-18 平成 9年 9月(第12回)定例会−09月18日-05号

97年度の予算では815億円で52.5%となっており、財政市民が支えているのは明らかです。当局は、行財政改善計画財政的裏づけとして、1995年10月に阪神淡路大震災西宮財政に与える影響を発表して、1996年度からの3カ年財政収支試算を発表しています。そこでは717億円不足するとしています。

西宮市議会 1997-09-12 平成 9年 9月(第12回)定例会−09月12日-02号

このように広範囲に影響を及ぼすことは、神戸製鋼所も承知をしておられまして、環境影響調査範囲設定は、吹田豊中さらには、大阪湾対岸の堺や泉大津にも及んでいるところであります。大気の動きに詳しい専門家によりますと、風の方位によっては、神戸灘区や東灘区よりも、芦屋西宮、尼崎の方が影響を受けるのではないか、こういう指摘もされています。  

尼崎市議会 1997-09-10 09月10日-02号

これを他都市と比較しますと、今年の7月現在の数値で、兵庫県全体では、建設戸数4万8,300戸に対して入居世帯が2万9,970戸で、退去率は38パーセント、同じ被災都市では、川西が72パーセント、伊丹が65パーセント、芦屋が60パーセント、宝塚が56パーセント、神戸が32パーセントとなっており、どの被災地と比較しても、本における退去率が著しく低いといった状況になっております。

宝塚市議会 1997-09-09 平成 9年第 4回定例会−09月09日-01号

4月11日に公表されましてから、豊中、伊丹焼却炉、また、先だっては、常任委員会として旭川焼却炉などを視察をさせていただきました。また、この阪神間の焼却炉のデータも取り寄せましていろいろと私なりに勉強しましたけれども、やはり電気集じん機ろ過式集じん機BF)にかえるというのが極めて重要なことではないかと思っております。  

伊丹市議会 1997-08-07 平成9年8月7日飛行場問題対策特別委員会−08月07日-01号

無論、私ども池田はもとより、伊丹川西豊中さんといった、いわゆる騒音の被害に遭っておられる皆さん方のことを考えますと、単に復便だ、増便だとのみ言えないのがもとよりでございますけれども、伺いますと、例えばことしの夏、お盆のピーク時においては、定期便、あるいは臨時便を合わせまして1日250便程度の発着が行われていると聞いております。

伊丹市議会 1997-07-14 平成9年7月14日飛行場問題対策特別委員会-07月14日-01号

そして、どんどん飛行機も飛ばしてくださいと例えば言うたとしたらですよ、今までの伊丹あるいは伊丹市民、何を言よったんかなと。国が決めたとたんに、飛行機は飛ばしなさい、存続しなさい言うとったら、今までの伊丹はどうなんかなということで、そこに大きな矛盾が出てきますわね。これはやっぱり伊丹としても歴史があるわけですから、伊丹の方針というものはそんなに変えたらいかんと思うんですね。  

伊丹市議会 1997-06-24 平成9年6月24日経済企業常任委員会−06月24日-01号

(第1号)   原案可決    議案第76号 伊丹病院事業設置等に関する条例の一部を改    原案可決           正する条例の制定について                                  以  上 ○山本喜弘 委員長  それでは、ただいまから経済企業常任委員会開催いたします。  

伊丹市議会 1997-06-20 平成9年第3回定例会−06月20日-06号

まず、第1点目の伊丹活性化についでありますが、近隣川西宝塚、三田での再開発が進み活性化が進んでおりますが、何も私は再開発だけが活性化とは思っておりませんが、本伊丹伊丹らしさ、伊丹都市の活力、活性化を市長はどのように考えておられるのか、まずお伺いしておきたいと思います。