芦屋市議会 2021-12-08 12月08日-02号
といいますのも、40歳、50歳、60歳、70歳という節目で、県でも歯周病検診を行われておりまして、近隣市を調べましたけれども、尼崎市、西宮市、宝塚市、三田市、伊丹市、川西市、猪名川町、全てが40歳、50歳、60歳、70歳という節目でしっかりと健診を行われておりまして、現段階においては芦屋市だけが大変後れていまして、40歳、50歳のみの実施だったんです。
といいますのも、40歳、50歳、60歳、70歳という節目で、県でも歯周病検診を行われておりまして、近隣市を調べましたけれども、尼崎市、西宮市、宝塚市、三田市、伊丹市、川西市、猪名川町、全てが40歳、50歳、60歳、70歳という節目でしっかりと健診を行われておりまして、現段階においては芦屋市だけが大変後れていまして、40歳、50歳のみの実施だったんです。
また、2019年度末の中核市における図書館設置数の全国平均が5.4館となっております。近隣市では、加古川市が3館1室の4館、三木市が4館、姫路市では市町村合併の関係もございますが15館となっております。いずれも、明石市の現状2館を上回っていることなどから、市といたしましても、図書館を整備する必要性を感じているところでございます。
◎柴俊一 社会教育部長 阪神間では、尼崎市、芦屋市、三田市、川西市が電子図書館を導入していますが、こちらのほうですけれど、市内在住在勤に限って利用できるという状況です。 ○三宅浩二 議長 横田議員。 ◆24番(横田まさのり議員) 神戸市の図書館はどうですか。 ○三宅浩二 議長 柴社会教育部長。
次に、大阪府豊能地区教職員人事協議会のような制度の検討につきましては、同協議会は大阪府豊中市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町の3市2町で構成する人事協議会で、府費負担教職員の採用のための選考に関する事務や各市町のそれぞれが個別に管理執行する人事行政事務の連絡調整を行っているほか、管理職人事や他市町との人事交流など多岐にわたる人事行政に直接関与することができます。
そして、大きな財政面での動きの中で、市の借金、市債が増え、そして市の貯金である基金が減ってきております。市債に関しましては、合計、この補正予算加えまして30.8億円余増えてきております。
繰り返しになりますが、既に神奈川県のほうでは、藤沢市、横須賀市、茅ケ崎市に権限移譲なさっておられますので、現に実例がありますので、あり得ると思っておりますし、教育につきましても、既に大阪府のほうから豊中市、箕面市、池田市などに教育の権限が移譲されております。
そしてその後、(3)第2次宝塚市地球温暖化対策実行計画区域施策編案及び(4)第2次宝塚エネルギー2050ビジョン案について、市当局から一括して説明を受けた後、質疑を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) 異議なしと認めます。そのように進めたいと思います。
◆池田 委員 離職率が高い、正規、非正規は把握ができていないという中で、宝塚市が全国的に離職率が高いということで出ているので、全国と宝塚市の数字、宝塚市の数字というのは何から出ているんやろうと思って。把握はしてへんけれども、離職率は高いんですよね。 ○岩佐 委員長 奥田商工勤労課長。
私、他市行くと、やっぱり歴史博物館、ただ単なる博物館いうと、なかなか行きにくい。名前をほとんど歴史博物館にされて、今までの文化施設と一緒にされて、成功されてる市もありました。ですから、やはり他市の方が、あっ、ここに伊丹でこういうもんがあるなということを分かるようなこともやるべきやと思うんです。
(第11号) (2)議案第42号 令和2年度西脇市一般会計補正予算(第12号) (4)議案第19号 令和2年度西脇市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) (5)議案第20号 令和2年度老人保健施設特別会計補正予算(第2号) (6)議案第21号 令和2年度西脇市公営墓地特別会計補正予算(第1号) (7)議案第22号 令和2年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第6号) (8)議案第23号 令和2年度西脇市太陽光発電事業特別会計補正予算
◆安藤なの香 委員 伊丹市が早めに条例を制定したがゆえの他市での伊丹市が基準になったのかなというところで理解をさせていただきたいと思います。 この3年間で例えば他市の賃金が上がれば、伊丹はまた阪神間でも下位になってしまうのかなと懸念をいたしております。ほかの好条件があれば例えば他市に行ってしまうですとかというその懸念も考えられるかなと考えるんですが、御見解をお伺いいたします。
以前、公園のことをちょっと調べて、回ってみると、あんまり遊んでいる子が少なかったっていうことがありまして、なので、公園で、以前も申し上げましたけれども、マルシェとかをして、公園をにぎわいの場とか、地域の方の集う場っていう感じで使えないかなというふうに思っておりまして、豊中市さんでは、何かそういう実証実験みたいなことをされているようですので、本町として、お試しでそういったことも可能性としては、私、すごくいいことだなと
新聞記事によると、神戸市ではパソコンなどで対応できる手続のうち、25年度には処理件数ベースで7割をオンライン対応にし、区役所の来庁者数を4割削減することを目指しています。奈良市はLINEで国民健康保険の加入手続ができるように対応し、豊中市ではLINEで児童通所支援に関する予約、オンライン相談を実験するそうです。
クリーンランドで行政タッグを組んでいます隣町の豊中市で、ユニークな取組がありました。迷惑駐車を撃退しようと、豊中市は大阪大学の松村真宏教授とタッグを組み、小学生対象のシカケコンテストが開催されました。 少し余談ですが、この松村教授の専攻は仕掛け学だそうです。そんな学問あるのとちょっと顔が緩んでしまいましたが、この学問が実は面白くて、サブタイトルだけでも引かれるものがあります。
正規司書については、西宮市の場合は12人、同規模の豊中市では正規司書が43人いらっしゃいます。正規司書が多いと多様なサービスが可能になるということですから、本市でも、地域課題の解決、学校図書館支援、特に地域課題の解決にはたくさんの司書さんが必要だと思いますので、今後、正規司書さんをぜひ増やしていっていただきたい、これも要望しておきたいと思います。 以上です。
(第13号) 議案第 2 号 令和2年度伊丹市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) 議案第 3 号 令和2年度伊丹市病院事業会計補正予算(第3号) 議案第 4 号 令和2年度伊丹市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第 5 号 令和2年度伊丹市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第 6 号 令和2年度伊丹市交通事業会計補正予算(第2号)
次に、2、条例の概要ですが、本市が行う動物愛護事業の推進を図るため、動物愛護基金を設置することのほか、基金の充当先事業を明記いたします。
県下でいきますと神戸市、姫路、豊岡、丹波篠山です。そういうのが入っていて、この計画が策定された暁には本市としてもこのネットワークにぜひ加盟をしていきたいと思っています。
28ページの54番なんですけれども、この中で、市の回答として、方針の発表については、市のホームページでも掲載し、また、音声読み上げ、文字拡大機能を活用してくださいということを回答されております。
本日は、ただいま杉委員長から御紹介いただきましたように、検討してまいりました第6次伊丹市総合計画前期実施計画の中間案についてでございます。本案は、去る9月議会において議決をいただきました第6次伊丹市総合計画の基本構想、基本計画に基づいた具体的な取組の事業を定めたものでございます。