養父市議会 2019-12-19 2019年12月19日 令和元年第95回定例会(第4日) 本文
まずは、養父市の人事行政は養父市の根幹をなすもので、養父市の職員の採用と人事行政についてその基本的な方針と養父市の将来像について、市長はどのように描いておられるかをお尋ねいたします。
まずは、養父市の人事行政は養父市の根幹をなすもので、養父市の職員の採用と人事行政についてその基本的な方針と養父市の将来像について、市長はどのように描いておられるかをお尋ねいたします。
例えば、兵庫県の明石市が28、29万人の都市でありますが、最近では40万人と聞きますと、大阪の豊中市、枚方市の人口に匹敵するようあります。想像すると、日本の人口減少は余りにも急激で驚きます。また、付随して集落についても、全国で2,796集落のようでございますが、今後の予想では、454集落、約20%が消滅すると、統計調査に出ております。
これは1例ですけれども、平成25年には、但馬・やぶ四季体感ツアーバスの周遊ルートに選定していただきましたし、豊中市のイベントでは平成29年から産品を出させていただいております。
若くて、優秀な人材に来ていただいておりますので、ぜひ養父市の現状や、地域の実情に対する市や自治協議会等による研修も充実していただいて、広く養父市の地域に対する理解を深めつつ、自治協の事務にも協力いただければというふうに、私は思います。
収益部門の構築についてでございますけれども、別宮棚田米でありますとかミニパプなどの農産物の販売に加えまして、平成29年10月1日から、やぶやを豊中市岡町桜塚商店街に開設いたしまして、毎週火曜日に有機無農薬、減農薬栽培の野菜でありますとか無添加加工食品など、養父市産品を販売するようになりました。
先ほど、豊中市の危機管理監とも連絡がとれたようでございますが、豊中については現在、詳細を調査中ということでございます。何かあれば市としてすぐに対応できるように、準備ができているという旨につきましては連絡をしております。
養父市では、約10年も前から、地域自治組織の確立を目指して進められてきました。結果、数年前には、養父市全地域、18自治組織にこの自治組織が設立され、地区、地域自治体の将来を見据えた画期的な施策であると思っている1人であります。
社会福祉団体の活動と市のかかわりについて。(養父市シルバー人材センターの活動について) 3 調査内容。 公益社団法人養父市シルバー人材センターを訪問し、活動の現状について説明を受けた後、意見交換を行った。 養父市シルバー人材センターは、平成5年10月に社団法人養父郡広域シルバー人材センターとして設立し、養父市発足と同時に現在の名称に変更された。
議案第78号、養父市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、及び議案第79号、養父市職員の給与に関する条例及び養父市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての以上2件を一括して議題といたします。
被害に悩む篠山市では約190匹の猿が生息していて、その猿を追い払うことで周辺の自治体に移動したことが、広域連携によって追い払うために、篠山市が協議会を呼びかけ、丹波市、福知山市、南丹市、京丹波町が参加され、先進的な取り組みについて報告をされておりました。
本日は、請願者でありますB型肝炎訴訟大阪原告団・弁護団のほうから、豊中総合法律事務所の菅野弁護士様にも参考人として御出席いただいております。 請願の内容については既に説明を受けておりますので、これから質疑を行いたいと思います。 質疑はございませんか。
したがいまして、市が直接的にここを運営するというものではなくて、養父市観光協会に委託をしまして、養父市観光協会の中でこの事業に取り組みをしていただきたいというふうに考えております。 御参考に申し上げますと、550万円のうちざっと半分ぐらいは、中、今はがらんとした国土交通省の総合案内所的になってますけども、約半分ほどを市の観光総合案内所として使わせていただきたいというふうに考えております。
国内での交流は明石市、北海道留寿都村、豊中市高川小学校区との交流を活発に継続してまいります。 例年、それぞれの地域の特色をもって開催されている市民祭りも従来に増しての盛り上がりになるよう努めたいと思います。
2ページでございますが、まず、養父市行政改革大綱の策定であります。 12月7日、養父市行政改革大綱を策定いたしました。当大綱は、養父市行政改革推進委員会の答申、養父市総合計画(案)及び総務省の指針を踏まえ、効率的で効果的な養父市の行政を構築するための指針となるものであります。