宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号
◎金岡 上下水道局長 現在、原田処理場を運営しております豊中市のほうにも確認してございます。現在、先ほど水道でも申しましたとおり、ピークのところのトレンドを年度末まで引っ張った形で現在補正を考えているとの回答を得てございます。 以上でございます。 ○江原 委員長 山本委員。 ◆山本 委員 ですよね。分からない、未定か。 ○江原 委員長 金岡上下水道局長。
◎金岡 上下水道局長 現在、原田処理場を運営しております豊中市のほうにも確認してございます。現在、先ほど水道でも申しましたとおり、ピークのところのトレンドを年度末まで引っ張った形で現在補正を考えているとの回答を得てございます。 以上でございます。 ○江原 委員長 山本委員。 ◆山本 委員 ですよね。分からない、未定か。 ○江原 委員長 金岡上下水道局長。
第2次宝塚市地球温暖化対策実行計画区域施策編改定案、第2次宝塚エネルギー2050ビジョン改定案及び宝塚市マンション管理適正化推進計画案について、本日の議題に追加して当局から説明を受けたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ありがとうございます。 所管事務調査についてはそのように決定しました。
今、たぶち委員のほうからも聞いていらっしゃいましたけれども、宝塚市、2市1町で応援体制というか、一緒にやっていらっしゃるかとは思うんですけれども、2市1町の出動の件数、宝塚市から他市へ行く場合、そして1町1市のほうから宝塚市に応援に来てもらう場合、そして西谷地域の応援の状況というのを教えていただけますか。 ○江原 委員長 伊津警防課長。
こういう状況ですので、なかなか市の職員のほうでは施設の設計をすることが非常に困難なものであり、ごみ処理施設の規模や性能などを市が求める要求水準を満たす施設を建設してもらうよう、性能発注という方式で設計と建設工事を一括して発注するということとしております。
ア、他市では既に送付済みとのことだが、宝塚市のお知らせは行き渡っているかについて。 4回目の接種のお知らせが他市では早々に全部送られてきたよということですが、我が市の送付状況はいかがでしょうか。 イ、4回目接種の予想される状況についてお尋ねします。 3回目の接種はどの程度の方が受けられたのでしょう。また、4回目に向けてどう予想されていますか。
長い目で見ると、宝塚市もやはりその道路整備という面で考えたら、新しい橋等もきっと必要になってくると思います。新ごみ処理施設はあくまで宝塚市自体で考えますと必要なものですけども、あくまで現状維持であると私は思います。
議案第1号、令和4年度宝塚市一般会計予算及び議案第45号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第1号を一括して議題といたします。 歳出、議会費及び総務費について説明を求めます。 古家行財政改革担当部長。 ◎古家 行財政改革担当部長 それでは、議案第1号、令和4年度宝塚市一般会計予算及び議案第45号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第1号につきまして御説明を申し上げます。
その中で、水道料金の値上げというのは、我々としては避けて通れないところだろうとは思うんですけれども、やっぱりそこは市民に対して、今、水道料金高いというイメージがありますので、今回出していただいた資料でも、広報たからづかを使って、令和3年5月から順次、厳しい経営状況にあることとか、本市が他市に比べて非常に高いコストがかかっていることとか、他市と比べたら今は比較的安価な水道料金なんだよというような、順番
宝塚市の花、スミレ、ダリアは広場に整備しないのか。宝塚市はフラワー都市交流連絡協議会に加盟をしております。今年は宝塚市が会長市ですが、広場にシンボルフラワーの整備をしないのか、答弁を求めます。 最後、質問事項4、丹波少年自然の家について。 (1)現在の利用状況と宝塚市の利用率、負担率の現状について。 (2)尼崎市、西宮市の組合からの脱退意向の対応について。
◎柴俊一 社会教育部長 阪神間では、尼崎市、芦屋市、三田市、川西市が電子図書館を導入していますが、こちらのほうですけれど、市内在住在勤に限って利用できるという状況です。 ○三宅浩二 議長 横田議員。 ◆24番(横田まさのり議員) 神戸市の図書館はどうですか。 ○三宅浩二 議長 柴社会教育部長。
次に、大阪府豊能地区教職員人事協議会のような制度の検討につきましては、同協議会は大阪府豊中市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町の3市2町で構成する人事協議会で、府費負担教職員の採用のための選考に関する事務や各市町のそれぞれが個別に管理執行する人事行政事務の連絡調整を行っているほか、管理職人事や他市町との人事交流など多岐にわたる人事行政に直接関与することができます。
そして、大きな財政面での動きの中で、市の借金、市債が増え、そして市の貯金である基金が減ってきております。市債に関しましては、合計、この補正予算加えまして30.8億円余増えてきております。
そしてその後、(3)第2次宝塚市地球温暖化対策実行計画区域施策編案及び(4)第2次宝塚エネルギー2050ビジョン案について、市当局から一括して説明を受けた後、質疑を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) 異議なしと認めます。そのように進めたいと思います。
◆池田 委員 離職率が高い、正規、非正規は把握ができていないという中で、宝塚市が全国的に離職率が高いということで出ているので、全国と宝塚市の数字、宝塚市の数字というのは何から出ているんやろうと思って。把握はしてへんけれども、離職率は高いんですよね。 ○岩佐 委員長 奥田商工勤労課長。
県下でいきますと神戸市、姫路、豊岡、丹波篠山です。そういうのが入っていて、この計画が策定された暁には本市としてもこのネットワークにぜひ加盟をしていきたいと思っています。
それぞれ紹介しますと、中富良野町のラベンダー、長井市のアヤメ、砺波市のチューリップ、大野町のバラ、下田市、スイセン、萩市、ツバキ、久留米市、ツツジ、和泊町、ユリ、宝塚市、スミレ、宝塚市のスミレですが、西谷のダリアも有名で、6つの大きな団体が希望され、請願は通りましたけれども、市長サイドの手続まで行っておりません。市長、よろしくお願いいたします。
◆田中大志朗 委員 私なりに理解いたしますと、昭和55年以降、宝塚は料金が据え置かれていたけれども、その間に他市がどんどん値上げしていって、いつの間にか宝塚が安くなった、ほかの市が高くなったと、そういうふうに理解してよろしいですか。 ○岩佐 委員長 森上下水道事業管理者。
実際には、宝塚市からだけではなくて、羽束川・波豆川流域水質保全協議会というのがございまして、この構成員は神戸市と三田市と宝塚市と、あと宝塚市と三田市の地域団体2団体が入っているんですけれども、各団体から一定の負担金を集めまして、そこからも補助金が出ていまして、トータルで西谷地区の合併浄化槽を使用している世帯に対して、大体1件当たり1万3千円の補助を例年しております。
本年1月に厚生労働省が発表した2018年度末の水道事業における国の基準による基幹管路の耐震化状況の指標を近隣他市と比較しますと、本市の基幹管路の耐震管率が21.1%に対して、伊丹市が18.5%、川西市が11.2%と本市が上回っていますが、全国平均の25.9%、兵庫県平均の29.8%と比較すると低い状況にあります。
日程第1、議案第1号令和2年度宝塚市一般会計予算、議案第2号から議案第15号までの令和2年度宝塚市各特別会計予算及び議案第16号から議案第18号までの令和2年度宝塚市各企業会計予算の以上18件を一括して議題とします。