養父市議会 2020-03-16 2020年03月16日 令和2年第96回定例会(第4日) 本文
この兵庫県の警察の再編計画によりますと、養父署と朝来署とを統合して養父警察センターとして、地域等の連携する地域警察官は警部を充て、署員を指揮監督するということにしておりますが、両市を合わせますと約800平方キロメートルを超えるような広大な地域の安全・安心を確保すると、こういうことになかなか難しいのではないかということで、養父署の存続を議会、それから当局も含めまして訴えておるわけであります。
この兵庫県の警察の再編計画によりますと、養父署と朝来署とを統合して養父警察センターとして、地域等の連携する地域警察官は警部を充て、署員を指揮監督するということにしておりますが、両市を合わせますと約800平方キロメートルを超えるような広大な地域の安全・安心を確保すると、こういうことになかなか難しいのではないかということで、養父署の存続を議会、それから当局も含めまして訴えておるわけであります。
その説明に対して、私のほうは、養父市としては今の再編案にあります南但馬における養父署と朝来署の統合、そして養父署を廃止して分庁舎とするという、それから警察官配置の概要等もお聞きしておりますが、南但馬全体で現有勢力、これ、朝来署と養父署を合わせた勢力から統合後はやはり15名の警察官そのものが減るということに関して、これあわせて、養父署を廃止することに関して反対であるということは明確にお伝えしているというところであります
警察官が襲われて重傷を負うというようなこともあったりしました。それから、交通事故で子供たちが、質問にもありましたように、命を亡くすというようなこと。高齢者が操作を誤って暴走をしてしまって、多くの方に大けがを負わせたり、みずからも亡くなってしまうというようなこともありました。そういうことも含めまして、自然災害に対しては、強靭でしなやかなまちづくり、それから、いろんな意味で全ての災害が少なくなる。
また、吹田で警察官が襲われて、拳銃が奪われるというような事件がありました。これも、私も当日、豊中の高川地区で祭りがありまして、毎年これは出席させていただいておりますが、非常に警備が厳しい中で、我々も心配しておりました。
そのほか、功績のあった消防団員に対しましては、養父市消防団表彰でありますとか、スポーツ競技におきまして、一定基準以上の成績をおさめられました個人でありますとか団体に対しましては、養父市スポーツ賞、また養父市の治安維持に貢献、精励され、顕著な功績を有されました警察官に対します養父市民の警察官表彰などといった制度がございます。
どこかの警察でも警察官そのものが標識を間違えておったというようなニュースも出ておりました。我々も日々新しい制度等が習得できるように、十分専門家に来ていただきまして講習を受けたりする中で交通安全意識の高揚に今後とも努めていきたい、そういう思いでございます。
そのころは、八鹿郵便局ふれあい倶楽部前の三叉路は昭和40年代になると、車が急増し、町内で交通渋滞が起こるようになり、特に朝の通勤、通学時間帯は村岡などより八鹿駅の列車に乗る時間に合わせたバスなどは渋滞が起こり、警察官が出て整理に当たるありさまであった。駐車禁止など、商店街来客の違反などに対する取り締まりは厳しく、苦情も多かった。
子どもの110番の家とか、あるいはステッカーを張っていただくとか、いわゆる一緒に登下校を小学校の子どもたちについてはしていただくとかいうようなことなり、あるいは警察官のOBというようなものを配置をしまして、スクールガードリーダーといいますか、そういうようなものの配置も願っているところでございます。
北海道は今年度、警察官、教職員を含む8万人の道職員の月給、本給を一律10%削減した。財政再建団体への転落回避に向けた2年間限定措置、全職員を対象に2けた削減に踏み込むのは都道府県では初めてだということでございます。 夕張市のケースは自治体の財政破綻の典型的なパターンで、後を追う自治体があるのではと心配をされておるようでございます。
先ほどありましたように、警察官の待機宿舎につきましては、旧八鹿町において平成15年度に県の方へ売却されたということはございます。それは確認をいたしております。
防犯ステッカー等につきましては、昨年全部警察官立寄所というようなものを各学校に2枚ずつ貼付をしたところでございますし、あるいは現在の中で大きな動きがございまして、「ひょうごハート・ブリッジ運動」ということの中で、ジョギングをされる高齢者の方あるいは女性の方、そういうような方に、ちょうど子どもたちが登下校する時間帯にそのようなことを実施をしていただいて、声をかけていただくというようなことのお願いをしたり
ところが、使用方法が非常に難しいということで、その方の訓練をまた警察官等と連携をとりまして、時折訓練をしているところでございます。 警察の立ち寄り所というような看板もすべての園、小中学校に今年度配置をしまして、侵入者がないような対策も練っておるところでございます。