豊岡市議会 2020-06-11 令和 2年第3回定例会(第5日 6月11日)
○議員(15番 田中藤一郎) 警察官に声かけられて、注意勧告みたいなのがあったんかもしれないですけども、ちょっとそういったお話を何人かの方から聞いたりとかしてますし、そういったところを、学校が始まりましたので、かなり少なくなるとは思うんですけれども、なかなか一回ついた癖というか、習慣的な部分で、子供たちも我々が思ってる以上に、反発いうことではないんですけれども、それによってちょっと行動が変わる場合がありますので
○議員(15番 田中藤一郎) 警察官に声かけられて、注意勧告みたいなのがあったんかもしれないですけども、ちょっとそういったお話を何人かの方から聞いたりとかしてますし、そういったところを、学校が始まりましたので、かなり少なくなるとは思うんですけれども、なかなか一回ついた癖というか、習慣的な部分で、子供たちも我々が思ってる以上に、反発いうことではないんですけれども、それによってちょっと行動が変わる場合がありますので
とりわけ、障害のある人に対する人権課題につきましては、体験活動を取り入れたり、また、近年、大きな課題となっていますインターネットによる人権侵害につきましても、但馬消費生活センター職員や警察官といった関係機関を講師に招き、専門的な指導を受けたりする等で指導方法を工夫して、人権意識の高揚を図るようにしているとこであります。以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 環境経済部長。
さらに、兵庫県警では、各金融機関やコンビニの本部に対し、振り込め詐欺等が疑われる利用者への声かけや警察への通報の協力を依頼するとともに、警察官も市内の金融機関やコンビニ等をパトロールされておりまして、被害を未然に防いだといった事例もお聞きをしております。
5人の逮捕容疑は、共謀して司法書士会指定の職務上請求書を偽造して、架空の依頼人の名前を記して市役所に提出し、名古屋市在住の警察官を含む7人の戸籍謄本や住民票の写しを、本人に無断で不正に取得したというものです。この中の警察官は山口組弘道会絡みの捜査にかかわっていましたが、暴力団から家族に関する情報でおどされたということが、事件解明のきっかけだと聞いております。
また、兵庫県警では、金融機関やコンビニエンスストアの本部に対しまして、振り込め詐欺等が疑われる利用者に対して、声かけや警察への通報の協力を依頼するとともに、南北警察の警察官の方もパトロールをしているというふうに聞いております。 市といたしましても、県や国民生活センターから情報提供を受けながら、未然防止に向けた周知啓発に努めていきたいと考えております。以上でございます。
また、この夏の豪雨でも道路冠水を見に行った警察官が亡くなられるというふうな痛ましい事故もございました。その水防活動、監視も含めてですけども、そのための安全装備、ライフジャケット等は万全に備えられているかどうかについてもお尋ねしたいと思います。 また、緊急時、国、県に水防倉庫がございます。
全国平均も下回っているというふうなことの中で、やはり女性の幹部職を例えば起用するとすれば、環境の整備といいますか、受け皿づくりですね、お子たちのこととかいろいろ、それとかまた家庭の中ででもやはり女性に対する援助、家族の援助がなければ、なかなか女性の能力を十分に発揮する場所がないというふうにはお聞きするわけですけれども、私の、どういいますか、資料の中でも、やっぱり今、大手企業も女性の起用とか、あるいはまた警察官
せんだって、子供たちの交通安全の現場に立つ実は警察官の方とお話をしているときに、何でこんなに但馬の夕方というのはこんだけ暗くなるのは早いし、雨やみぞれが降っとったら、本当に運転しとったらわからへん、なぜこの中にこんな黒い服を着なきゃいけないんだろうと、こういうやりとりをしておりました。本当にそのとおりだなというふうに私も感じました。
○議員(25番 安治川敏明) 下陰第一と言われている警察官舎の横にあるのが80戸、それから線路から下にあるのが80戸、これ第二と言われております。ほぼ7割ぐらいの今入居、住宅の充足率でありますが、平成22年までにこの下陰の第一と言われるところが全員退去の可能性をはらんでおります。これは今後のその入居者の運動にもより、また国会内外の情勢にもよると思いますが、大変緊迫した状況であります。
ただ、駅通り商店街についてはやはりパトカーあるいはまた警察官の巡回が頻繁であって、通常は駐車している車両がなくなったと、その点ではいい方向だろうと思うんですけども、組合としては、やはり組合員の中から組合としての対策を立てる必要があるんではないかといったような意見もあったというふうにお聞きをしとるところでございます。 ○議長(綿貫 祥一) 7番、伊藤議員。
がほかにもあったわけでございますけども、特に今回その再編対象になったのが淡路の津名、それからお隣の香住、そしてまた尼崎という4つの地域の中でそういうことが行われたわけでございまして、9月にはその中間報告がなされて、我々はびっくりしてその動きを始めていただいたと、都合3回だと思いますが、市長も県警本部にも、住民の皆さん、あるいは議会の皆さんとも一緒に出かけて存続要望をいたしましたけれども、先ほど言いましたそういう現在の1人当たりの警察官
きのうも議員さんのある方で質問ございましたのでお答えいたしましたけれども、この問題につきましては、県の警察の方の再編ということの大きな課題として、いわゆる規模の拡大による組織体制の強化、あるいはまた現場への警察官の配置であるとか、地域的治安のアンバランスの是正、あるいは警察と自治体住民との連携強化、こういうようなことが目的とか効果ということで再編を考えておられるようでございます。
既に先般、新聞発表もございましたように、兵庫県下の警察署の再編につきましてその報告がなされたわけでございますけれども、目的としては、規模の拡大による組織体制の強化、そしてまた第一線への警察官の配置と、こういうことでされておりますけれども、本市にとりましては出石署のいわゆる豊岡署への編入、それから城崎と豊岡署のいわゆる役割分担の再編と、こういうようなことが出ておったわけでございまして、そういう点から非常
まず、下校時の取り組みとしましては、警察官によります地区パトロールの強化、このことをお願いしております。また、授業中の取り組みとしましては、1つは、学校への立ち寄りパトロール、これはそれぞれ地区によって実施回数が異なりますが、すべての幼稚園、小・中学校でパトロールしていただくようにお願いしております。さらに、侵入者に対する訓練も警察と連携して行っております。
そのうち1号から3号までの委員は、市長の任免権のない職員の方々であろうと思いますけれども、例えば指定地方行政機関の職員でありますとか、あるいは兵庫県の職員、兵庫県の警察の警察官等々、市長に任免権の……。 ○議長(木谷 敏勝) 質問、ちょっとページ数をお願いします。 ○議員(10番 湊ア 康雄) ごめんなさい。例規集1の271ページでございます。