加古川市議会 2019-03-26 平成31年第1回定例会(第7号 3月26日)
なお、地中に何か埋設物があるかどうかというのを設計段階で試掘して調査することは莫大な費用と時間を要するために行っていないというのが現状でございます。 ○議長(原田幸廣) 中村議員。
なお、地中に何か埋設物があるかどうかというのを設計段階で試掘して調査することは莫大な費用と時間を要するために行っていないというのが現状でございます。 ○議長(原田幸廣) 中村議員。
このたびやっておりますのはあくまで自主調査ということで、土壌汚染対策法におきましては、3,000平米以上の土地の形質の変更につきましては、しかるべき届け出等が要るわけですけれども、あらかじめ自主調査をやった結果、試掘等をやって、このたび土壌汚染が出てきたということで、今現在、環境部局と正式な届け出や申請というのはまだされておらない、下協議の段階です。
たびたび陥没があるということで、公園内を調べてみますと、陥没の箇所以外にベンチが傾いてたとか、あとブランコの根元が傾いてたとかいうことがありまして、それらの周辺も調査、そのほか6カ所ほど試掘をいたしました。そうしますと、全ての箇所にコンクリート殻ですとか瓦、そういうものが出てきましたので、現在は公園を使用できないようにしております。
第3のエネルギーと言われ、最近大きな注目を集めているメタンハイドレードにつきましても、日本海側にはたくさん存在し、韓国が試掘までしています。今後のエネルギー政策につきましては、ヨーロッパの先進的な国々に習って脱原発を目指し、自然エネルギーへの方向転換をしていく必要があります。福島原発事故を起こした当事者国としての責任からも、全世界に発信すべきと思います。
これをもちまして、一度、現地を試掘いたしまして、その状況を調査したいと考えております。 ○玉川英樹委員 都台の組合ですね、管理組合があるんですけど、そこへの報告というのは、今、どうなっているんでしょうか。
薬液注入工につきましては、当初設計段階では企業庁と十分調整したわけでございまして、当初、試掘するか、あるいは昭和40年当時の工業用水管でございまして、図面がないことも予測はしておったんですが、企業庁の方で探していただきまして、図面を入手することができました。