猪名川町議会 2005-12-09 平成17年第329回定例会(第1号12月9日)
観光案内板作成に当たり、業者による設置は高額にもなる。住民参加のもとで手づくり看板の考えはとの質疑に対し、観光案内板については約100万円を支出しているが、今後は業者委託のみではなく、できるだけ手づくりで、わかりやすい案内看板設置に取り組んでいく必要性はあるとの答弁がありました。 次に、第7款土木費についてであります。
観光案内板作成に当たり、業者による設置は高額にもなる。住民参加のもとで手づくり看板の考えはとの質疑に対し、観光案内板については約100万円を支出しているが、今後は業者委託のみではなく、できるだけ手づくりで、わかりやすい案内看板設置に取り組んでいく必要性はあるとの答弁がありました。 次に、第7款土木費についてであります。
2つ、旧灯台の歴史的遺産や観光資源としての認識。3つ、平成15年度、平成16年度と約700万円の復元事業費をかけ検討が加えられてきたものでありますが、今後の改修、復元事業への取り組みについて答弁を求めます。 次に、第3の質問は明石市技能職者表彰規程取扱要綱の見直しについてであります。 1項目めは、第3条、表彰の内申について所見を伺います。
次に、地域経済と観光戦略についてでありますが、これからの観光施策のあり方を考えるとき、少子・高齢化、ライフスタイルの多様化、成熟化社会の到来といった社会構造の変化と、それに伴う人々の意識の変化を考慮する必要があります。
米にしろ野菜にしろ、香美町でこうして観光客に出すものは健康的にもいいし、一つの物語として香美町の中で但馬牛を生産、たくさん飼い、その但馬牛で排出されたふん尿を加工して堆肥にする、その堆肥で農業を行って、それをお客さんに、観光客の皆さんに提供するんですよ、そうした1つの物語的な観光対策というのをまさに観光の特異性といいますか、特色というふうになりますから、いろんな意味で、少し私はちょっと大まかな発想ですけども
また,特に今後は神戸空港を活用しまして,ともすれば日帰り型の観光から滞在型の観光を目指す,また通過型の観光から拠点型の観光を目指すといったような観点を十分重視をしながら,観光アクションプランの達成に向けて鋭意取り組んでいきたいと,こういうふうに思っております。 以上でございます。
既に地元の方からもいろいろ提案が出ていることは承知しておりますが,従来の市場機能が低下してきておりますので,それをアップさせる意味でも,インナーシティ対策として,さらには観光資源としての将来ビジョンというものをお伺いしたいと思います。
│ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ │ 5.会議の資料 掲載省略 │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 (危機管理室) 1.決算第9号 平成16年度神戸市一般会計歳入歳出決算(関係分) (生活文化観光局
平成17年12月8日厚生委員会−12月08日-01号平成17年12月8日厚生委員会 平成17年12月8日(木) 厚生委員会 付託議案審査等について(交通局・市民局・環境局・健康福祉局) △交通局 10時00分 議案説明 10時01分 ・議案第242号 姫路市書写山観光施設に係る指定管理者の指定について 報告事項 10時04分 ・交通事業の経営健全化に向けた取り組みについて 〇質疑・質問
市の業務内容では、商工観光係の失業対策と雇用の適用をもう少し守備を広げていただければ、市民が手軽に市役所に来て情報を得られ、また多少の相談とか、また商工会との求人求職マッチングシステム等へのアドバイス、また連携を含めた市独自の職業相談室の設置を要望したいと思うんですけれども、答弁をお願いします。 ○議長(松本英志) 市長、門 康彦君。
◯議員(9番 西谷 昭徳君) 一般会計の32ページですか、商工観光の2の観光施設費でございますが、これについて420万円の減額をされております。
しかし、外国人観光客が落としたお金は約1兆6,000億円でもありました。目標である1,000万人の客がもたらす経済効果は大変に大きいものがあると、政府は、各国に比べておくれている観光客誘致への取り組みに本腰を入れてきたという現状でもあります。 一方、兵庫県においても、先日、16年度の観光客数が発表されておりました。総計は236万人増の1億2,403万5,000人に上るそうであります。
本市の観光資源、観光施設には子午線のまち明石を象徴する天文科学館、東西16キロに及ぶ自然海岸の残った海岸線と風光明媚な明石海峡、そして世界最長のつり橋、明石海峡と明石海峡大橋と淡路島がつくる大パノラマを一望できる大蔵海岸、魚のまち明石の象徴、全国ブランドの明石ダイ、タコがあります。そのほかにも数え上げれば切りがないほど多くの資源、施設に恵まれています。
次に、3項目めの観光の振興についてであります。 施政方針では、本市が有する観光都市、集客都市としての魅力の再生は重要な課題でありますが、これからの観光は、単に名所や風景を見るといった非日常的で一過性のものではなく、そのまちが有する自然、文化、環境などの歴史的蓄積や、さらに市民生活の多様な魅力に触れ、引きつけられ、また訪れたい、住みたいと感じていただけるかが重要となっていますと述べられております。
次に、旧3町の観光協会組織につきましては、10月に香美町観光連絡協議会を正式に立ち上げていただき、観光協会の合併を視野に入れながら、当面は3つの観光協会が連携協力して、香美町全体の観光振興のための取り組み、事業展開をしていただくこととなりました。10月11日には大阪市浪速区の湊川リバープレイスで香美町フェスタを行い、新しく誕生した香美町をPRしました。
12 ◯分科員(上脇義生) 鋭意ぜひとも,神戸がやっぱり先進都市になって,本当に,本会議で申し上げましたけども,今度は使える人が15万,20万となってね,神戸に行けばどこへ行っても安心というぐらいになれば,大きな,命を大事にする教育にもつながるだろうし,観光都市神戸としても魅力アップになると思いますので,ぜひとも,まず学校で,子供たちに対しても,先生たちに
これもご案内のとおりですけれども,神戸っ子すこやかプラン,この中に新たに安全の視点というのを加えまして,例えば教育委員会の方での防犯ブザーの貸与ですとか,あるいは生活文化観光局,あるいは危機管理室なんかが中心になってくださっておりますけれども,こども110番・青少年を守る車というようなものも実施をしてございます。
仙台市の具体的な戦略の一つに観光戦略があり、仙台市の目標は、市内宿泊客数を14年度実績の80万人増、460万人と定めて、観光魅力の演出や観光客の誘致、受け入れ環境の整備などを観光集客シティプランとして取り組みを進めており、成果を上げていると伺いました。 さて、姫路市も当面する大きな課題の一つに観光振興があります。
関宮地域局におきましては、氷ノ山、ハチ高原等に観光者数をふやすため、景観・環境整備を引き続き行われたい。 こういう状況下で、各地域局全般といたしましては、各地域の特性を生かし、努力はいたしておるわけですけれども、市民サービスをより一層喚起しておきたいと思います。また、各部局が密に連絡をとりながら、市民が同じサービスを受けられるように配慮されたい。
次に、3点目の三木市観光基本計画の現在の取り組み状況と今後の考え方ということでございます。三木市観光基本計画につきましては、平成14年3月に策定をしたものでございまして、このうち三木城址周辺や湯の山街道を中心とした地区につきましては平成15年3月に国から歴史街道としての指定を受けまして、三木市歴史街道整備プランを作成し、観光施策を進めているところでございます。
次に、11月7日から13日までの間、武庫川河川敷を中心に中心市街地一帯で実施した「宝塚 水と光の彩り 2005」についてでありますが、この事業は毎年夏に実施いたしておりました宝塚観光花火大会が今年度中止になったことに伴い、その代替イベントして、イルミネーションやグラスキャンドルを利用して、宝塚市の新しい「夜の魅力」を創出することにより、地域経済の活性化、観光の振興を図ろうと、市と市国際観光協会が主催