淡路市議会 2006-06-22 平成18年第7回定例会(第6日 6月22日)
特に、これから観光的には、ちょっと私、和歌山のほんまもん体験というパンフレットを見させていただいているんですが、ただ単に観光施設を見にいくだけではもうだめなんですね。
特に、これから観光的には、ちょっと私、和歌山のほんまもん体験というパンフレットを見させていただいているんですが、ただ単に観光施設を見にいくだけではもうだめなんですね。
朝市、それから漁港関連施設等がございまして、観光客も多く、また香住病院、保育園などの連絡道となっておりますので、住民生活に密着した場所でございます。今までと同様に、地域における工事の説明会を実施するとともに、区長さんをはじめ関係事業者と十分な連携を図りながら施工することといたしております。また、今年秋には国民体育大会が香美町内でも開催されます。
そういった活動の中でも,このポーアイ2期へ進出したことによって,共同研究とか,共同開発の機会がふえたとか,そういった定性的なもの,あるいは集客観光といいますか,集客効果なんかも一方で出たと。そういったものも何らかの形で把握したいなというふうに思っております。
井 上 彰 悟 危機管理課長 森 川 幸 一 企画課長 石 原 和 良 国保年金課長 山 本 義 孝 児童福祉課長 三 里 勉 健康課長 谷 林 義 和 農林水産課長 谷 本 義 和 商工観光課長
また、斐川町は神話と遺跡や築地松の景観、日本三美人の湯など観光産業もたくさんありますが、養父市のプロジェクトチームと違い、企業誘致と観光関係ははっきり区別しておられます。職員の皆さん全員、町内企業を全部完全把握されておられるそうです。
次に、歳出でありますけれども、総務費の広報事業につきましては、編集内容を十分に検討され、15分程度に宝塚市の広報をするということでございますので、よく検討されまして、観光に役立てるようなビデオになりますように、よろしくお願いを申し上げたいと思っております。
主に駅舎でございますとかホテル,公共施設,観光施設,大規模な物販店,それから集客施設を中心に設置をしてきてございまして,ただいま委員ご指摘のとおり,現在307カ所になってございまして,保健福祉局におきましても当方の施設でございます総合児童センター,それからこうべ市民福祉交流センター,総合福祉センター等,こういったところに設置いたしまして,まちかど救急ステーションとして協力をさせてもらってございます。
本年5月10日に地下鉄三宮駅前,元町駅前,HAT神戸のほかにおきまして,バス利用者・観光客・外国人・障害者・観光ボランティア・バス運転士の278人を対象に,利用しやすさ,安全性,清掃・手入れ,上屋のデザイン・構造,広告内容,民間事業者における整備・維持管理の是非につきましてアンケート調査を実施いたしました。その結果,上記6項目とも,おおむね良好との評価をいただきました。
お手元の協議事項のとおり,本日は,国際文化観光局及び産業振興局の審査は予定いたしておりませんが,これらの所管事項に関して質疑の予定はございませんか。
これは期間中が好天に恵まれたことが最大の理由とされていますが、私は、観光交流推進室が会場時間の延長や特別開館の実施、観光ループバスの特別運行などのサービスを行ったことや、PR用のさまざまな観光パンフレットの作成、ホームページ内での数多くの観光案内情報の発信など、本市の観光情報を幅広くPRしたことが観光客増加の要因であったと感じております。
3,000円というのは、自分たちが、お客さんが、一般の観光客が語り部を聞きたいということになって初めて3,000円、その講師先生にお願いをして、3,000円は語り部の方に謝金として収入の方に入っておるというようなことで、私は、その3,000円を条例に載せるということよりも、やはり会議使用料の中で、語り部の方にその場を提供しますんで、その使用料として1時間当たり1,000円、それプラス消費税50円というようなことで
現在、杉原紙には伝統観光産業として年間約2,500万円もの多額の予算が投入されています。残念ながら第2次産業としては成立しがたい状況ですが、例えこれは経営が赤字だとしても、1,000年以上の歴史を持つ加美区の伝統産業として大切に守り、子孫に引き継いでいかなければならないと考えます。また同じく地域で生まれ育った地場産業であり、200年の歴史を持つ播州織も、地域の歴史と伝統文化そのものであります。
また、この際、この場にいらっしゃいます多くの同士の方々のご協力、絶大なるご協力に感謝を申し上げながら、またこのような状況の中、北口市長さんにおかれましては、先ほど来の5月9日の定例記者会見におきまして、明石の地域特性を十二分に生かすことができる観光振興対策事業、クルージング便の運航の実現を通じて、明淡高速船の存続につながる支援を表明されました。
観光という部分がこれからは、これも一つの私ども観光であると、集客交流という形での観光開発でございますので、これも一つの観光というふうに私どももとらえております。 「おいしいまち宝塚」という形で宝塚の売り込み方を、宝塚へ行ったらやっぱりおいしいものがあるというような、そういったまちにしていきたいと考えておりますので、できるだけ幅広く積極的に取り組んでまいりたいと、このように考えております。
60 ◯委員(林 英夫) ともすると,ここから見えてますように,やっぱり港というのが1つの財産ですけれども,六甲というのも,おっしゃるとおり,やはり市民の大きな財産ですし,観光資源の大きなポイントになっていると思いますので,そういった方向で三国池にしても,保久良山にしても,よりよい方向でお願いしたいと思います。
結婚式場がもう既に工事が着工しまして,あそこはバスの駐車場で,暫定的に利用したものがなくなっていまして,夏場の観光時期を迎えて,一方で今言う,れんがレストランなんかが開発行為をしたら,あそこの駐車場も一時的には使えなくなると。
達 広 健康福祉局長 延 澤 高 治 産業局長 本 上 博 一 都市局長 瀧 川 吉 弘 建設局長 岡 野 耕 三 下水道局長 黒 田 覚 消防局長 大 和 裕 史 行政システム改革本部副本部長 山 名 基 夫 観光交流推進本部副本部長
それと、せっかく新規事業として乗り出す、この明石海峡クルーズというものを大いに宣伝をし利用いただくことで、直接この会社の経営も好転するでしょうし、片や明石市が交流人口による観光振興ということを大きな目玉にしておるということを考えますと、これを起爆剤として、我々自身も中心市街地を中心とする観光振興のあり方を市民あるいは商店街、各種団体の皆さんと一緒になって考えて振興していかねばならないと思っておるところであります
汗がにじんだとか書いてありますけれども、実際それでは宝塚の観光の目玉となるんか、これだけの金額を払ってなるんかどうか、ちょっと心配なんですけれど、その辺ちょっと説明していただきたいんですが。 ○野尻 委員長 村野助役。