姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
○宮本吉秀 議長 経済観光委員会委員長 常盤真功議員。 ◎常盤真功 経済観光委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案について、3月13日及び14日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。
○宮本吉秀 議長 経済観光委員会委員長 常盤真功議員。 ◎常盤真功 経済観光委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案について、3月13日及び14日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。
経済観光分科会長報告 まず、議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算のうち、経済観光分科会関係について申し上げます。 第1点は、農産振興費中、新規事業である生産技術高度化施設整備事業についてであります。 同事業は、農作物の生産技術を高度化する施設を整備する農業者に対し、整備費用の一部を助成しようとするものであります。
再開 12時57分 健康福祉局 12時57分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 5号 令和5年度姫路市介護保険事業特別会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) ・議案第14号 令和4年度姫路市介護保険事業特別会計補正予算(第2回) 健康福祉局終了 13時30分 観光
次に、戦略的・効果的な観光地域づくりと観光産業育成について。 本年1月23日に、岸田内閣総理大臣は、第211回国会における施政方針演説の地方創生の中で、観光産業については、観光地の魅力向上に取り組み、外国人旅行者の国内需要5兆円、国内旅行需要20兆円という目標の早期達成を目指しますと述べられました。
国連世界観光機関は、2023年の国際観光客数について、パンデミック前の80~95%に回復するとの予測を明らかにしており、今後の観光需要の伸びに期待がかかるところです。 さらに、今年は1993年12月、姫路城が法隆寺とともに世界文化遺産に登録されて30周年の節目の年。
コロナ禍以前の観光客が戻り、世界文化遺産登録30周年にふさわしい、来てよかった姫路、また来たい姫路にしていくために、DMOを核とした観光地域づくりの観光産業育成支援事業を新規に掲げておられます。 地域の稼ぐ力を引き出し、観光客満足度、リピーターを高め、持続可能な観光地域づくりを行うため、観光産業を育成していくとあります。
全市を挙げて、国内外からの観光誘客に積極的に取り組むことで、コロナ禍により傷んだ観光業界の再生と観光事業者の育成・受入れ体制の強化を目指してまいります。
昨年の12月の定例会では経済観光委員会で一緒に議論をし、地域の課題や市民の皆様の思いを丁寧に伝えていらっしゃいました。その数日後にあなたのご訃報の連絡を受けた私は、耳を疑い何度も聞き直しました。「まさか。」、その驚きは計り知れません。 あなたが亡くなられてから早くも2か月が過ぎましたが、私は今でも信じられません。
○宮本吉秀 議長 経済観光委員会委員長 常盤真功議員。 ◎常盤真功 経済観光委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案について、12月8日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決または同意すべきものと決定いたしました。
経済観光分科会長報告 議案第101号、令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回)のうち、経済観光分科会関係について申し上げます。 観光スポーツ局については、文化振興費寄附金についてであります。 同寄附金は、芸術文化全般の振興のため、姫路市文化振興基金に2件で400万円の寄附があったものであります。
その上、来年姫路城が世界遺産登録30周年を迎えるに当たり、様々なイベントが実施されることにより、姫路城を中心とした広域観光も期待できる。 また、播磨のものづくり産業を一層発展させるため、姫路ものづくり支援センターにおいて、周辺市町の企業も含めた、ものづくりの技術に関する相談対応や、創業ステーションや起業プラザひょうごでの起業・創業の相談などにも応じている。
健康福祉局終了 10時45分 【予算決算委員会厚生分科会(健康福祉局)の審査】 市民局 10時51分 前回の委員長報告に対する回答 ・アイランドハウスいえしま荘の今後の方向性について、観光スポーツ局所管の家島B&G海洋センターをはじめ、他局が所管する施設と併せて総合的に利用を促進していくことが重要であると考えられることから、関係局と十分連携を図るとともに
令和4年12月8日経済観光委員会−12月08日-01号令和4年12月8日経済観光委員会 令和4年12月8日(木曜日) 経済観光委員会 第4委員会室 出席議員 常盤真功、東影 昭、宮下和也、木村達夫、 八木隆次郎、石堂大輔、萩原唯典、森由紀子、 伊藤大典 開会 9時56分 観光スポーツ局 9時56分 付託議案説明 ・議案第121号 契約の締結
令和4年12月8日経済観光分科会−12月08日-01号令和4年12月8日経済観光分科会 令和4年12月8日(木曜日) 予算決算委員会経済観光分科会 第4委員会室 出席議員 常盤真功、東影 昭、宮下和也、木村達夫、 八木隆次郎、石堂大輔、萩原唯典、森由紀子、 伊藤大典 【経済観光委員会(観光スポーツ局)の審査】 開会 11時15分 観光スポーツ局
市民局終了 10時05分 健康福祉局 10時05分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 健康福祉局終了 10時09分 こども未来局 10時09分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) こども未来局終了 10時13分 観光
まず初めに、観光施策についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、訪日外国人を含む国内外の観光客が大幅に減少し、観光産業も大変な影響を受けた3年間でありました。本年6月にツアー客の受入れが再開されたことにより、徐々に増加しているものと考えます。 この3年間の推移についてお聞かせください。
関係人口とは、移住しその地に住む定住人口でもなく、観光などで訪れる交流人口でもない、その地域と多様に関わる人々を指す言葉です。人口急減・超高齢化という課題に対し、関係人口を新たな地域の担い手にすることにより課題への対応を図ろうとする発想だと言われています。
さらに、次世代産業としての観光産業を育成していくためには、民間主導の新たな視点や価値を取り入れたDMOを中心とした観光戦略の取組が重要であり、姫路観光コンベンションビューローに対する人材確保や活動支援を強化する必要があると思われます。 また、播磨圏域連携中枢都市圏構想における広域観光と播磨ブランドの取組を強化すべきとありますが、どのように展開していますか。
段 守 政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 石 田 義 郎 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長 白 川 小百合 観光
上下水道事業管理者 段 守 政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 石 田 義 郎 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長 白 川 小百合 観光