姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日経済観光委員会−09月20日-01号
令和4年9月20日経済観光委員会−09月20日-01号令和4年9月20日経済観光委員会 令和4年9月20日(火曜日) 経済観光委員会 第4委員会室 出席議員 常盤真功、東影 昭、宮下和也、木村達夫、 八木隆次郎、石堂大輔、萩原唯典、森由紀子、 伊藤大典 再開 9時55分 産業局 9時55分 口頭報告 ・台風14号への対応状況について
令和4年9月20日経済観光委員会−09月20日-01号令和4年9月20日経済観光委員会 令和4年9月20日(火曜日) 経済観光委員会 第4委員会室 出席議員 常盤真功、東影 昭、宮下和也、木村達夫、 八木隆次郎、石堂大輔、萩原唯典、森由紀子、 伊藤大典 再開 9時55分 産業局 9時55分 口頭報告 ・台風14号への対応状況について
自治体でも、北九州市では、小型家電の回収や宅配便の初回受取りに対してポイントを付与、堺市は、環境行動変容のアプリの導入を通じて、マイボトルの利用や省エネ家電の購入・買換えなどでポイントを還元しています。本市でも、このように市民の脱炭素型ライフスタイルへの転換を促進する、グリーンライフ・ポイントの導入ができないでしょうか。 ○議長(榎本和夫) 永富こども局長。
初めは、産後ケア費助成事業について及び利用日数の決定方法並びに期間を延長する場合の判断基準について、次は妊婦健康診査費助成事業の助成券額面の検討について、3点目は乳房管理指導等助成へ助成券制度も取り入れることについて、最後にアプリを今三木市はされていますが、アプリの母子モの活用状況及び検証スケジュールについて。 以上、4点についてお聞きします。
次に、秋祭りや地域行事、観光イベント実施に対する市長の見解についてでありますが、議員ご指摘のとおり、各種イベントにつきましては、その内容により必要な対処方針や各種ガイドラインが示されておりますが、開催に関する判断は、その際の感染状況等により、各イベント等の開催主体者において決定されており、今後もその対応は変わらないものと考えております。
今後も教職員がスムーズにシステムを活用していけるよう、手厚く支援を行っていくともに、このシステムに連携して保護者が簡易に児童生徒の出欠の連絡ができるアプリについても順次導入を開始するなど、日々システムの改善についても努めていきます。 次に、3点目の2学期の始業式の設定についてでございます。
朝来市では、令和3年度、朝来市商工会、地元加盟店、観光事業者、関西学院大学が一つのチームとして推進する電子地域通貨あさごPayを発行しました。地域通貨の発行主体は、朝来市商工会、キャッシュレスの普及促進、電子化の普及実験を行うとともに、竹田城跡を中心とした竹田エリアにて試験運用を行うことで地域経済の活性化を目的とした社会実験で、期間は3か月、500万円分を発行いたしました。
そのような皆様の暮らしの今に寄り添うのであれば、私、6月議会の一般質問でもお伺いいたしましたけれども、例えば本市において新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった2年前の春に、芦屋市がおよそ3.5兆円を投じて、観光地を除く全ての世帯、事業者に対して、半年間の水道・下水道の基本料を免除する事業を実施しましたが、現下の原油価格・物価高騰対策について、国の対応だけでは不十分と考え、水道・下水道の基本料金を免除
国際文化住宅都市建設法制定のときに、猿丸市長は、終戦直後に外貨獲得策としての観光立国に乗じて外資を導入して、一気に国際観光都市に変貌させる奇抜な夢を抱き、企画課を新設し、観光研究に取り組ませています。
一方、他社のアプリを既に利用されている方やアプリ自体の登録に関心がないと回答された方がおられます。 かとうすくすくダイアリーは、子どもの成長の記録や予防接種等の管理以外にも、加東市のホームページや児童館、かとう子育てねっととも連動し、子育てに関する情報を簡単に手に入れることができます。
今、国内外の観光集客に向けた本市の取組は (2) 新たな観光コンテンツとしてJ.C.ウィルキンソンの物語を活用できないか。
堀 井 宏 之 教育長 丹 後 政 俊 代表監査委員 畑 利 清 企画総務部長 竹 見 聖 司 行政経営部長 藤 本 雅 浩 市民生活部長 中 筋 有 香 環境みらい部長 羽 馬 辰 也 保健福祉部長 福 西 寿美子 保健福祉部長(健康) 山 下 好 子 農都創造部長 岸 野 良 広 観光交流部長
事業者支援策については、事業例として、事業者に対する燃料費高騰の負担軽減、農林水産業者支援、運輸・交通経営支援、観光関係業者支援、生活衛生業者支援等、幅広く列記されています。本市は、具体的な事業者支援については支援計画がないように思います。例えば、加古川市では、昨年度、中小法人及び個人事業者の事業継続を支援することを目的とした市内事業者一時金10万円の交付事業を行い、大変に好評でありました。
これまでは観光協会の事務所が旧玉置家住宅の隣にあったこともありまして、旧小河家別邸も含めた古民家の管理や運営については観光協会に委託をしておりました。ただ、このたびの観光協会の三木駅への移転に伴いまして、令和4年度からは古民家の管理運営事業については市の観光振興課が行うこととして、役割を変更させていただいております。
そうした中で、私聞く中で、市長はよく観光客とかおしゃれなお店などがいっぱい増えて、テレビ、新聞で取り上げられておると。もう丹波篠山はすばらしい町になったんやと。
私たち三木市民も利用している兵庫防災アプリの開発に3次委託先が中国に住む北朝鮮のIT技術者であったことが報道されています。元請であるラジオ関西によると、公表時点での個人情報流出やプログラムの不正は確認されていないとのことであります。
姫路観光コンベンションビューローは、インスタを活用し、誘客を推進するために、5名のインスタグラマーを公認アンバサダーに任命し、観光スポットやグルメの写真や動画を投稿してもらい、誘客につなげる取組を行っております。
また、これまで行っております新規事業者開拓や寄附サイトを増やすことなどの取組に加えまして、市が連携協定を締結しております企業へふるさと納税の寄附のPRを図るとともに、市内ゴルフ場や温泉などの観光地をはじめ、大阪、阪神間など住宅展示場へのポスター、チラシの設置などPRに力を入れてまいりたいと考えております。
いろいろとアプリなんかはクラウド利用になっておりますので、そのクラウドというのは、いわゆる個人情報のことでちょっと適切ではないんじゃないかというふうなアドバイスをもらったりしております。 今回もう一つ指摘を頂いたのは、ホームページにメールアドレスを載せているということで、やはりなりすましてメールを送ってくるということもあります。
上下水道事業管理者 段 守 政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 石 田 義 郎 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長 白 川 小百合 観光