猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
町外の方が法事等であれば、事前に町内の方が事前登録する、また、観光目的であれば町役場の観光担当へ事前登録すれば、現状の稼働状況、先ほどお聞きした稼働状況・利用人数であれば利用可能と考えます。
町外の方が法事等であれば、事前に町内の方が事前登録する、また、観光目的であれば町役場の観光担当へ事前登録すれば、現状の稼働状況、先ほどお聞きした稼働状況・利用人数であれば利用可能と考えます。
悠久の館も観光客が大勢訪れておられますので、ぜひとも早急に設置していただきたいと思いますが、そのお考えをお伺いいたします。 ○議長(下坊辰雄君) 教育部長。 ○教育部長(曽野光司君) それでは、今、福井議員のほうから悠久の館のトイレの増設ということでご質問をいただいたところでございます。
令和元年度の実績としまして、月45時間を超えた職員数は27名、その部署については総務課、税務課、産業観光課、住民保険課、福祉課、まちづくり部建設課、都市政策課、上下水道課、教育振興課、学校教育課でございます。特に選挙の執行や当初課税事務など、あるいはイベントの実施など臨時的、他律的な事務を担当する部署で上限時間を超える勤務が見られたと認識をしております。
次に、4月以降に導入するスマホ決済の内容はとの質疑に対して、対応アプリは、PayPay、LINE Pay、PayB、支払秘書であるとの答弁がありました。 次に、企画総務部の所管部分のうち、税務課関係部分を除く歳入についてであります。
まず初めに、説明欄の観光高揚事業費1,540万4,000円でございますが、主なものといたしましては2節の会計年度任用職員給で、ウィズコロナの中、さらなる観光振興と観光協会ほか観光関係団体等との連携強化を進めるための事務補助員1人分の賃金でございます。
この過程では、町商工会や観光協会等の団体にも参画をいただき、猪名川町の将来につながる重要な事業として、また地域の活力につながる取り組みとして大きな期待をしていただいております。特に、町商工会、観光協会におきましては、本町の商業の発展のため、組織として町と一体となって進めていく方針を明らかにしていただいております。
次に、地域振興部産業観光課の関係部分についてであります。 まず、ごみ収集業務について、民間委託のほうが経費がかかるとのことだが、委託を進めるのかとの質疑に対して、単年度で比較すると民間委託のほうが経費がかかるが、直営では職員を定年まで雇う経費などもあるので単純に比較できない。
マンホールの周りが何かよくへっこんでて道路とすごく段差があったりして、ちょっと自転車で走ってても危ないなと思うところもたくさんあるんですけれども、そういったところを住民の方から直接アプリで報告できるという制度を取り入れられたらどうかなということをちょっと提案させていただきたいと思います。そのあたりどのようにお考えでしょうか、お願いいたします。
子育て、教育、健康長寿、生きがい、暮らし、雇用など、あらゆる分野で住みよいまちづくりを進めることはもちろんのこと、新名神高速道路の開通効果を十分に生かした職住近接のまちづくりを進めるべく、産業拠点地区の開発、プロロジス猪名川プロジェクトや、農業振興、観光振興を目的とした道の駅いながわ機能拡大プロジェクトなど、これまでの住の要素だけでなく、新たに職の要素を取り入れたまちづくりを進めてまいります。
○5番(加藤郁子君) 私も自分の活動報告などでいなぼうネットに加入を促すお知らせをしたんですけれども、少し年齢が上の方だと、ホームページからいなぼうネットの登録方法が難しいとか、また、QRコードを読み取るアプリがない、アプリのダウンロードの仕方もわからないなどということもあります。しかしながら、高齢の方にこそ登録していただき、いざというときに連絡が行くようにしなければいけないと思います。
公共交通機関活用の具体的方策として、乗り合いタクシーなど高齢者が利用しやすいサービスの導入に向けた地方公共団体との連携やタクシーの相乗り促進のため、配車アプリの実証実験が行われようとしています。また、地域における運輸部門と福祉部門の連携強化や介護保険制度の移動支援サービスの明確化、普及拡大など福祉行政との連携強化が課題となっています。
ポケモンGOの本町観光振興への活用につきましては、他団体の成功事例などの情報収集や町とともに本町観光振興に尽力されている観光協会、商工会、民間のボランティア組織などと協議を進めるなど、本町の実情に即した活用について研究、調査をしてまいりたいと思っております。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(肥爪勝幸君) 加藤君。
また、専用アプリやインターネットを利用して、スマホやタブレット、パソコンの電子書籍としてごらんいただけるようにしております。 また、イクメン手帳につきましても、現在、作成を考えておりますが、冊子型のものとホームページ上での閲覧が可能なものにしたいと考え、誰もがどこでも手軽に子ども・子育て情報を得られるようなさまざまな手法により、効果的な情報発信できるようにしたいと考えております。
農業振興費に、道の駅いながわ整備事業費があるが、この国の地方創生に関する給付金、交付金を他の事業に使えないのかとの質疑に対して、地方創生の取り組みの1つとして観光客の増加を目指しており、観光拠点である道の駅いながわの機能強化を図るものである。
特にことしの秋、10月、11月の2カ月間、銀山を訪れる観光客が非常に多かったんですね。紅葉がきれいだということもあるんでしょうけれども、私も観光ボランティアガイドをしておりますうえでガイド依頼があった分だけでも前年度と比べると約4倍なんですよ。土日、祝日は非常に多かったです。