伊丹市議会 2021-03-16 令和3年一般会計予算等審査特別委員会-03月16日-01号
─── それでは、続きまして176ページ、第3目観光物産費、質疑のある方はどうぞ。───ございませんか。 それでは、続きまして第4目消費経済対策費、質疑のある方はどうぞ。───ございませんか。 それでは、続きまして180ページ、第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費、質疑のある方はどうぞ。───ございませんか。
─── それでは、続きまして176ページ、第3目観光物産費、質疑のある方はどうぞ。───ございませんか。 それでは、続きまして第4目消費経済対策費、質疑のある方はどうぞ。───ございませんか。 それでは、続きまして180ページ、第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費、質疑のある方はどうぞ。───ございませんか。
本市は、防災のIT化事業として、災害発生時における被害状況の情報収集力を強化するとともに、避難者への迅速な避難支援等を行うため、無料通信アプリLINEを活用して収集した情報を分析することにより、災害対策本部の速やかな意思決定や防災対応力の向上を図ることができるLINE防災アプリが令和3年4月より運用開始が予定されています。
また、この災害においてもデジタル化というのが今後いよいよ進んでいくというお話も伺っているところで、これがどう伊丹市としてLINEを使った情報提供を、どのぐらいの方に周知ができて、アプリを取得して、習得していただいてるかというのにはやっぱり敏感になっていただきたいなと思います。
次に、伊丹市立観光物産ギャラリーの指定管理委託でございますが、これは令和元年度、伊丹市から委託を受けました。従前、指定管理を受けておりました観光物産協会では、酒類販売免許を取得することができませんでしたが、私どもは酒類販売免許を取得いたしましたので、指定管理を受けると同時に、伊丹のお酒をお土産セットなどとして販売いたしております。あわせて、他の伊丹の物産品の販売や観光案内事業も務めております。
また、安全・安心見守りネットワーク事業について、整備後の維持管理費が当初の想定内か否かが問われたのを初め、自動販売機への受信器の設置、移動受信器アプリを利用した市内企業との連携による効果と問題点がただされたほか、画像提供件数とカメラ台数、画像を提供した目的が問われました。
─── それでは、続きまして210ページ、第3目観光物産費、質疑のある方いらっしゃいませんか。 ◆新内竜一郎 委員 現在、JR伊丹駅のとこに観光物産ギャラリーあるんです。今現在の展示してる伊丹市の土産物として、どういうものを置いておられますか。
◆川井田清香 委員 あとはもうここから、また要望ですけど、以前もさせていただいたんですけど、伊丹市ってお子さんの、特に定期接種ってこういう1枚物の紙を案内していただいてると思うんですけど、以前、例えば今は携帯とかスマホの時代なので、アプリで簡単に、自分の子供の月例に合わせた一覧表とか見れるようになったらいいかなということで、要望させていただいたんです。
1点目に、公共交通事業者への市内観光イベントの情報提供及び各種イベント会場までの公共交通を利用したアクセス方法の情報提供について施策の効果を、2点目に、市営バスの運行支援の在り方の検討について、協議内容と検討結果を御答弁ください。 次に、市民が安心できる地域医療体制と感染症対策について伺います。 現在、市立伊丹病院と近畿中央病院が統合再編される新病院の整備が進められています。
また、保護者からも、タブレット学習が始まって、「家のタブレットにもアプリをすぐに入れてやりました。」「興味があるみたいで、自主勉強につながればいいなと思っています。」「スクールタクトなどの新しい取組も始まり、本人が楽しく学校に通っています。」などの評価の声も上がっています。
今議会に提案させていただきました補正予算におきましても、LINE防災アプリの導入や市バス全車両の抗菌・抗ウイルスコーティングの実施、障害者等の訪問入浴サービス等の日常生活を支援する民間事業所へのマスクや消毒液、フェースシールドの購入支援など、市民や事業者の生活を支援する事業を提案させていただいているところでございます。
最後に、7款 商工費、1項 商工費、3目 観光物産費の「GoTo伊丹キャンペーン」関連事業費についてお尋ねします。この事業は、国の実施している「GoToトラベルキャンペーン」の適用を受けた市内観光、市内宿泊などの旅行商品に要する代金の一部を市が上乗せ補助するものです。まず、本事業費補助金9240万円の算出根拠及び事業実施委託料737万5000円の内容をお尋ねします。
さらには、これから収穫期を迎える各種観光農園につきましても、各主催者において、感染症拡大防止のため、市民向け収穫体験行事等の中止を検討されるなど、緊急事態宣言が解除された現時点におきましても、市内農家への影響は決して楽観視できない状況にあると認識しておるところでございます。
また、観光地でも景観に配慮したごみ箱を様々考えておられますので、伊丹市でも蓋付ごみ箱などを設置して、景観問題ではこれのほうがいいのかなと思われてる方については、せめて幾らかの補助をしていただきたいと思います。蓋付ごみ箱の2万円か4万円の負担を個人などでするのは大変負担が重いので、ぜひ今後考えていただきたいと思います。
続いて、243ページの子育て支援システム使用料、これ子育てアプリだと思います。 行政評価報告書でお見受けしますと、ダウンロード数がかなり伸びておりまして、当初低かったので心配しておりましたが、順調に目標値も上がっておりますし、ダウンロード数も伸びてるんだなと思っています。
174ページ、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光物産費、質疑のある方どうぞ。 ◆杉一 委員 観光物産費のところで、昨年度までの予算案で出ておりませんでしたところで、ITAMIGREENJAM事業補助金150万円がついてるんです。これ、まず1点お伺いしたいのは、行政評価、またサービスペーパー等のどこに載ってるのか、ちょっと教えていただきたいのとですね。
一方で、それを活用するほうっていうのは国土交通省の観光庁が中心となっておりまして、経済産業省も産業というふうな面で文化財、文化を見るようになってます。世界的に言われてますのは、もう少し一体化すればどうだろうかと。要は、よく批判的に文化庁が言われますのは、保存することに一生懸命で活用することについては余り熱心でない。
また、外国にルーツを持つ子ども達へのきめ細かな指導も翻訳アプリの活用等により、充実していくことも考えられます。 今後も遠隔授業や翻訳アプリの進展状況を注視しながら、研究を進めてまいります。
議案第 33 号 伊丹市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 34 号 伊丹市固定資産評価審査委員会条例及び伊丹市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 35 号 伊丹市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 36 号 伊丹市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 37 号 伊丹市立観光物産
◆新内竜一郎 委員 エフエムいたみ、必死になって頑張っていただいてるんですけど、令和元年度の当初予算等、ちょっと私、見させていただくと、放送事業収入の予算7400万に対して7900万強なって増額なってる、これはどういう内容で増額になったのかということは、当初予算では観光物産ギャラリー収入、入ってたんですけど、これと一緒になったんか、ちょっとその辺、今回決算には観光物産ギャラリー収入、入ってないんで