宝塚市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 1日文教生活常任委員会-09月01日-01号
その下のほうには、近隣市における再編・ネットワーク化の事例ということで、川西の事例、伊丹の事例、西宮の事例のほうを記載させていただいておりまして、表の一番下には三田市の最近の状況のほうを記載させていただいております。 11ページのほうを御覧ください。 (4)の重点取組項目です。 ①の病床機能になります。
その下のほうには、近隣市における再編・ネットワーク化の事例ということで、川西の事例、伊丹の事例、西宮の事例のほうを記載させていただいておりまして、表の一番下には三田市の最近の状況のほうを記載させていただいております。 11ページのほうを御覧ください。 (4)の重点取組項目です。 ①の病床機能になります。
こういう状況ですので、なかなか市の職員のほうでは施設の設計をすることが非常に困難なものであり、ごみ処理施設の規模や性能などを市が求める要求水準を満たす施設を建設してもらうよう、性能発注という方式で設計と建設工事を一括して発注するということとしております。
地域包括ケア推進プランに基づき宝塚市が推進している地域包括ケアシステムの構築に向けて、医療・介護・福祉との連携を強化し、緊急時における後方病床としての役割を担うことや人材育成に取り組むことにより、お互いに顔の見える関係を築きますというところで、図4のほうを御覧ください。
次に、子育て家庭ショートステイ事業に関して、委員は、本市では里親が不足していると聞いているが、そのような状況で、ショートステイの受入先になれるのかとただし、当局からは、西宮こども家庭センターにおいて、尼崎市、西宮市、芦屋市の里親が登録されており、相互に連携を図っているが、本市でも里親を増やしていく啓発を併せて行いたいとの答弁がありました。
今御説明した20万人から30万人までの市のデータを全部ちょっと拾ってみたものを、まずこの左のページにつけておりますが、定数の少ない順に並べ替えております。上から見ていただきますと、大阪府寝屋川市が24、その次に神奈川県の平塚市と本市、兵庫県宝塚市が26ということで、人口20万以上30万人未満の市の中では一番少ない部類ということになっているというような現状でございます。
それでは、議案第86号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第4号を議題とします。 当局からの説明を求めます。 古家財務担当部長。 ◎古家 財務担当部長 議案第86号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第4号について説明いたします。 補正予算書の3ページをお願いします。
100億円あれば、様々な明石市の課題が解決されたようにも思われるわけですが、明石市がどれだけ低いかを兵庫県下の中核市等と比較したいと思います。 令和2年度決算でいきます。令和2年度の決算の土木費の歳出構成比率であります。明石市4.1%に対して、尼崎市は7.8%、西宮市6.4%、姫路市13.6%、加古川市は7.23%であります。こうして比較しても少ないのが分かります。
相次いでいるが事態の受け止めは (2) 本市としての対応は (3) 先進市の事例(豊田市)について 4 認知症予防について (1) 早期発見、早期対応のために本市がしていることは (2) 先進市事例「あたまの健康チェック」について (中野 正 議員) …………………………………………… ○三宅浩二 議長 22番中野議員。
丹波篠山市においても、先ほどちょっと私が聞いていた感じと違うんですけれども、令和3年度末で16%ぐらいの方が受けられているというふうに聞いていたんですけれども、それほど数には違いがないので、16%から17%ぐらいの方、49名から、先ほど聞いたんでは53名でしたか、ぐらいの方が受けられているということなんですね。 西宮市や神戸市。
川西市では、市立川西病院が民間の医療法人協和会を指定管理者として、公設民営で、今年度中に、川西市立総合医療センターとして開設される予定です。そして、西宮市では、県立西宮病院と西宮市立中央病院とを統合し、2025年度中に県立県営で開設される予定です。また、伊丹市では、市立伊丹病院と近畿中央病院とが統合再編され、こちらも2025年度中に開設される予定です。
長年、芦屋市として市立幼稚園での3年保育に踏み切らなかった背景に、市内の私立園に対して民業圧迫をしないようにとの配慮があったかと思います。しかし、西宮市や神戸市など、市外の私立園にバスで通う子どもたちが芦屋市内で幼児教育を受けることについては、過去の御答弁の中でも肯定的なお考えだったと思います。 それでは、質問に移ります。
ア、他市では既に送付済みとのことだが、宝塚市のお知らせは行き渡っているかについて。 4回目の接種のお知らせが他市では早々に全部送られてきたよということですが、我が市の送付状況はいかがでしょうか。 イ、4回目接種の予想される状況についてお尋ねします。 3回目の接種はどの程度の方が受けられたのでしょう。また、4回目に向けてどう予想されていますか。
そこで、やはり私が指摘をしなければならないのは、市の姿勢だと思うんです。あまりにも受け身過ぎではないかなということです。 確かに郵便ポストというのは、芦屋市の所有物ではありませんから、市がどうのこうのということはできませんけれども、市の一つの大きな財産として、協力・協同して残していくということは可能なことだと思います。 実は、皆さんも御存じだと思いますが、11年前に同じような質問をしております。
姫路市は都市ビジョンである「ともに生き ともに輝く にぎわい交流拠点都市 姫路」を実現するために、ふるさと納税制度を活用した財源の確保に努めております。 市が使い道を示し、応援いただく方が使い道を決めて申請するようになっております。 応援していただいた方は、近年どのような使い道を希望し寄附していますか。 また、その寄附金を市はどのように活用してきましたか。ご説明願います。
◆6番(福井美奈子君) 市のガイドラインを作成されたと伺いまして、安心しました。ヒアリングの際には、その辺りがあまり明確に示されてなかったのですが、この間に上げられたということですね、分かりました。 しっかりと、こういった発信を早くから行っている他市もありましたし、西宮市も結構早くから載せられていたと思います。
◆山本 委員 未収金とか件数とかが少ないよという状況がいい市営住宅の…… ○江原 委員長 市営住宅の未納等が少ないのは分かりますか、他市の状況。 坂本建築住宅室長。 ◎坂本 建築住宅室長 近隣ですと、西宮市さんとか尼崎市さんと比べますと我々宝塚市が徴収率という面では劣っております。
今現在、他市の状況なんですけれども、阪神間及び神戸市の公立保育所なんですけれども、2市が一部の園でもう導入しております。その他2市は来年度以降、導入に向けてシステムの検討をされていると聞いております。
4月19日に、西宮市において令和4年丹波少年自然の家事務組合議会臨時会が開催され、条例改正や令和4年度歳入歳出補正予算が承認されました。 次に、系統議長会関係について。 4月14日に、大阪市において第87回近畿市議会議長会定例総会が開催され、令和4年度予算や滋賀県支部提出議案が承認されました。4月22日、阪神市議会議長会定例会が芦屋市で開催され、副議長とともに参加いたしました。
次に、笹尾浄水場で取水している部分もあるが、渇水時にはリスクが高まるのではとの質疑に対して、現在進められている県水の補強により、三田浄水場から西宮までの連絡管が補強されており、1日2万トンの補強が可能であると聞いている。また、昨今の人口減少などに伴い、本町だけでなく関係利用団体においても利用水量が年々減少していることから、給水の補強や応援は可能と考えているとの答弁がありました。
質疑では、まず委員は、市の現状や適切な見直しに対する見解についてただし、提出者からは、本市の人口は約40年後に6万5,000人を切るというような人口推計が出ている一方で、市債残高はまだ500億円近くあり、その中身は震災関連以外の市債の割合が増えている状況にある。