1010件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲美町議会 2008-02-26 平成20年第209回定例会(第1号 2月26日)

次に、緊急地震速報システム設置事業でございますが、地震によります強い揺れが始まる直前に地震速報を知らせます緊急地震速報システムを、町内の全学校を含みます公共施設設置をしてまいります。  第2には、「人とひと、心とこころがふれあい、健やかに安心して暮らせるまち」についてでございます。  その1つ目には、「誰もが健やかに暮らせる健康づくりの推進」でございます。  

西脇市議会 2007-12-17 平成19年議会運営委員会(12月17日)

それから、議員提出議案第10号緊急地震速報等の瞬時速報受信システム充実を国へ求める意見書ということで出ておりますが、この意見書につきましては、先ほど言いましたように、それぞれの委員会で審議されて、意見書として出されておりますが、何かご意見等ございますか。 ○黒田事務局長   おはようございます。  

たつの市議会 2007-12-17 平成19年第5回たつの市議会定例会(第2日12月17日)

それから、もう一つは、いじめ相談室というのをこの4月から設置したんですが、あそこにもかなりの表に出てないいじめの実態がいろいろ相談に来られておるので、それらと、それから、今言う民生委員児童委員、その人らの情報キャッチ、それらをサポートステーションへ行くまでにどうたつの市として処理していくかと、こういうことついては緊急課題として検討させてもらいます。

西宮市議会 2007-12-12 平成19年12月(第 3回)定例会−12月12日-05号

次に、本年の10月1日より気象庁による緊急地震速報がスタートしました。詳細について9月に市消防局から市民向け、自主防災向けに配布されたビラを見ますと、緊急地震速報が発せられた際に、西宮市から市民皆さん即座にお知らせするには時間的余裕がないため、緊急地震速報利用について、より適切な対応ができるよう注意してくださいとの内容のことが書かれてありました。

三木市議会 2007-12-11 12月11日-02号

3点目として、緊急地震速報利活用についてお尋ねします。 10月1日より緊急地震速報のサービスが実用化され、全国で100カ所以上の施設で既に対応しておるようです。法制化もささやかれており、将来は天気予報と同じ位置で、地震予報として発信が義務づけられるとも聞いております。そこで、三木市において緊急地震速報に対する取り組みについて御説明ください。 

西脇市議会 2007-12-10 平成19年総務企画常任委員会(12月10日)

続きまして、請願審査請願第8号緊急地震速報等の瞬時速報受診システム充実を国へ求める請願について審査をいたします。  紹介議員補足説明。 ○中川議員   紹介議員として補足説明を行います。  本年10月1日より、緊急地震速報テレビ放送等を通じて一般に提供されることになりました。  

尼崎市議会 2007-12-07 12月07日-04号

例えば、緊急通報システムが導入されましたが、担い手が見つけにくいために、なかなか利用者が伸びていないようです。この事業内容は、皆さん御承知のように、ひとり暮らし高齢者などに無線発信機家庭用機器を貸与し、高齢者の急病や事故などの緊急時の通報システムを普及し、高齢者日常生活安全確保と不安の解消を図るもので、申請においては3人の協力員の登録が必要とのことを記されております。 

尼崎市議会 2007-12-06 12月06日-03号

気象庁は、10月1日より緊急地震速報をスタートいたしました。世界初緊急地震速報が開始されたわけですが、地震における最初の小規模の揺れである初期微動P波を観測して、後に続く大きな揺れ主要動S波が到着するまでの数秒から数十秒前に知らせるもので、当面はNHK民放テレビ、またNHKラジオ中心であります。

西宮市議会 2007-12-03 平成19年12月(第 3回)定例会−12月03日-目次

から地域の実情を議論するプロジェクトが必要だと考えているが、どう考えているか     2       石  埜  明  芳        62     181      (1)再び地縁の団体の不動産登記について      (2)新環境計画に呼応した植物生産研究センター事業について      (3)防災力向上について        ア 地域防災力向上防災士制度の取り入れを        イ 緊急地震速報

神戸市議会 2007-10-05 開催日:2007-10-05 平成19年決算特別委員会第1分科会〔18年度決算〕(市民参画推進局等) 本文

地球温暖化対策が現在の緊急課題であることは申し上げるまでもございませんが,時あたかも,来年は洞爺湖サミットが開催され,地球温暖化対策アフター京都議定書問題が大きな課題と聞きます。加えて兵庫県・神戸市は,環境担当大臣会合開催地にもなっております。

川西市議会 2007-10-01 09月06日-03号

議員ご指摘のとおり、地震等による同時多発災害が勃発した場合、特に災害が発生した初動期におきましては、行政対応のみでは不可能であり、地域防災力、共助による活動が非常に重要でございます。 消火活動災害対応専門技能を持った消防団員数減少並びに昼間に活動できる団員の減少は大きな課題となっており、対応を検討していく必要があると考えております。 

芦屋市議会 2007-09-19 09月19日-03号

次に、2点目にお伺いいたします、緊急地震速報についてです。この10月から、全国実施予定緊急地震速報について、もう既にテレビや新聞でも報道されていますように、地震が発生したときに、本震、本格的な揺れが来る到達前に、到来する地震波を感知をして、即座に通報するシステムです。本格的な大きな揺れの前、数秒から数十秒前に警報できるために、火のもとの始末、安全な場所への避難、こういったことの準備ができると。