稲美町議会 2020-12-09 令和 2年第260回定例会(第2号12月 9日)
それに加えて、稲美町版Go Toイートとして25%程度のプレミアム付き商品券を緊急発行すべきと考えます。所見をお聞かせください。 次に、第8期介護保険事業計画について質問を行います。 1つ目、9月定例会で介護給付費準備基金を取り崩す方針が示されました。12月定例会で補正予算が可決されますと準備基金は2億9,300万円になります。準備基金の取り崩す予定額をお示しください。
それに加えて、稲美町版Go Toイートとして25%程度のプレミアム付き商品券を緊急発行すべきと考えます。所見をお聞かせください。 次に、第8期介護保険事業計画について質問を行います。 1つ目、9月定例会で介護給付費準備基金を取り崩す方針が示されました。12月定例会で補正予算が可決されますと準備基金は2億9,300万円になります。準備基金の取り崩す予定額をお示しください。
今、各施設の利用制限をしておるんですけども、これの延長も含めまして、いろいろ大方の方針を固めたんですけども、その後、会議が終わって6時以降に県のほうから県の対策本部の速報というのも入ってきました。ただ、未定稿で、まだこれは確定ではありませんよという形なんで、入ってきました。
南海トラフ地震も想定される中、さらに災害に強いまちにするための準備をしておくべきだと考えます。 そこで、以下の点についてお尋ねいたします。 ① 防災行政無線戸別受信機があることを周知し、もっと広く一般家庭に普及させられませんか。 ② 「IP告知放送システム」というものがありますが、拡声子局との連動で、より広範囲に災害情報を伝えることができます。
まず1点目には幼い子どもたちの命が奪われたということで大変ショッキングな事件であったということなんですけども、もう1点が、我々、行政に携わる方とか、私たち政治に携わる者がショックを受けたのが、近年、特に私が気になってから、平成24年4月に亀岡の通学路での事故を受けて、その後、緊急の合同点検が全国各地で実施され、稲美町でも各教育委員会を初め危機管理とか警察とか道路管理者とか、兵庫県も交えた緊急点検が行
まず第1点、緊急車両が通行できる道路計画についてであります。 旧来の住宅地において、道路幅が狭く、自動車通行に困難な道路が多く見受けられます。特に、地震、火事などの緊急時に緊急車両の進入ができず、人命救助に支障を来す場合もあります。 そこで、次の点についてお尋ねいたします。 ①過去5年間において、狭隘事業の実施は何件ありましたか。
熊本県の益城町、熊本地震の時に被害を受けたところなんですけども、そこの避難所運営の検証ということで、危機管理教育研究所というところが当時の避難所運営に当たった職員ですとか、また学校の施設管理者にヒアリングを行った、その検証があります。
熊本地震においても、複数の市町で庁舎が使用不能となる事態が発生しており、本町においても業務継続計画BCPの策定は今後取り組むべき重点課題と位置付け、検討を加えてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(杉本充章) 奥州康彦地域整備部長。
平成28年度稲美町予算案において、中学校3年生まで子ども医療費の無料化、任意接種への補助、保育所緊急整備などが盛り込まれております。町長をはじめ、関係各機関のご尽力に感謝いたすところでございます。今後、予算委員会等で慎重に審議してまいりたいと思っております。 子育て支援策は、稲美町の未来をつくる重要な施策でありますます。 そこで、お尋ねいたします。
① 稲美町地域防災計画において、災害発生直後の救助・救急・医療・消火活動を迅速に行うために緊急輸送道路のネットワーク化を推進するとなっています。その中で、宗佐土山線等が一般緊急輸送路と設定されています。宗佐土山線は狭小な箇所もあり、緊急時に通行困難となるおそれがあると考えますが、その対策について、どのようにお考えでしょうか。
気象庁、フェニックス防災システム、J-アラートなど、複数のシステムから緊急時の情報を受信する体制をとっており、これまで支障がなく受信できております。 4点目でございます。11月29日の緊急地震速報周知訓練についてでございます。
事業番号3土地改良補助事業、2,696万7,198円、主なものは、過去に実施した補助整備事業費の償還金や、県単独緊急ため池整備事業で実施した入ヶ池ゲート更新工事費でございます。 事業番号4国営東播用水土地改良事業、1億3,163万3,941円は、主なものは、国営東播用水事業の建設事業負担金の償還金等でございます。
国の方では、「南海トラフ地震を被害死者数32万3,000人」としてマグニチュード9級の巨大地震について被害想定を公表されました。ちなみに、兵庫県は4,600人を推計。わが町の災害は、地震より水害の方が怖いと思いますので、以下の点についてお尋ねします。 ①想定外の雨量を記録する台風など、集中豪雨が異常発生するという状況になっていますが、わが町の想定雨量はどのくらいですか。
二つ目にいなみ安心ネット、NTTドコモ、ソフトバンク、auによる携帯電話への緊急速報メールによる伝達。三つ目に、BAN-BANテレビ、BAN-BANラジオによる情報の伝達といたしております。 また、情報伝達のマニュアルはつくっては今ございません。今後、新しく作成する予定でございます。
確かにおっしゃったように、緊急、臨時の時に大きな効果を表します。したがいまして、いざ災害に備えてもちろん有線、そして防災無線も合わせまして、そしていなみ安心ネット、これらを駆使しながら、緊急あるいは災害時に対応していきたいなと、このように思っております。 そして、今職員の問題もお褒めをいただきました。人口増加対策のプロジェクト。研修に支障もあるいう人もおるかもわかりません。
○松田都市計画課長 委員おっしゃいますように、緊急雇用の補助金が23年度で3年目を迎え、24年度からは補助金がなくなるという可能性があります。で、おっしゃいましたように有料化の検討、あるいは受け付けする部分、方の検討、受け付けする場所の検討、必ず23年度中にする必要が生じていると思います。
14節使用料及び賃借料、細節20防災ネット使用料の88万2,000円は、災害や大事故の緊急時に緊急情報を住民に素早く伝え、平常時には町の防犯情報等も提供し、町民の安全安心に寄与するため、ラジオ関西へ支払っているものでございます。 125、126ページをお願いします。
14節使用料及び賃借料、細節20の防災ネット使用料88万2,000円でございますが、これは災害や大事故の緊急時に緊急情報を住民に素早く伝え、平常時には町の防犯情報や行政情報を提供し、町民の安全安心を図るためのものでございます。
増額の主な理由としましては、BAN−BANテレビが配信しております緊急地震速報を公共施設22箇所に設置する経費によるものでございます。 110ページをお願いします。 13節委託料、細節2防災行政無線委託料としまして147万円を計上しております。
次に、緊急地震速報システムの設置事業でございますが、地震によります強い揺れが始まる直前に地震速報を知らせます緊急地震速報システムを、町内の全学校を含みます公共施設に設置をしてまいります。 第2には、「人とひと、心とこころがふれあい、健やかに安心して暮らせるまち」についてでございます。 その1つ目には、「誰もが健やかに暮らせる健康づくりの推進」でございます。