芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号
一人一人の状況を把握し、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどと連携して、支援を継続することで、不登校の長期化につながらないよう取り組んでいるところです。 以上でございます。 ○議長(松木義昭君) 帰山議員。 ◆17番(帰山和也君) 御答弁ありがとうございます。それでは、引き続き質疑を重ねていきたいと思います。
一人一人の状況を把握し、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどと連携して、支援を継続することで、不登校の長期化につながらないよう取り組んでいるところです。 以上でございます。 ○議長(松木義昭君) 帰山議員。 ◆17番(帰山和也君) 御答弁ありがとうございます。それでは、引き続き質疑を重ねていきたいと思います。
◎答 審査については、2団体以上から応募があった場合と同じように評価している。 1団体しか応募がないため指定管理料を相対的に評価することはできないが、サービス向上についてしっかり取り組んでもらえるよう働きかけていきたい。 ◆要望 継続して同じ事業者が管理・運営しているのであれば、サービス面が前年度から向上したかどうかを確認できる。その比較をしなければ意味がない。
◆問 小規模特認校の児童募集の申請期間は一旦11月30日で区切っているが、今後も継続して募集するのか。 ◎答 今後の対応は各校の校長と協議していくことになる。 莇野小学校については、かなりの入学希望児童がいるため、募集を継続するかどうかについては検討しているところである。安富北小学校については、入学希望児童がいれば受け入れられるのではないかと思う。
また、今後も継続的に開催できるようにしてもらいたい。 ◆問 マラソンのコース変更の検討状況について説明してもらいたい。 ◎答 世界遺産姫路城マラソン実行委員会事務局において、幾つかのコース案を作成している。 ただし、案を実現するには、警察を主とする関係機関と調整して妥協点を見いださなければならない。
地方自治法第233条第7項は、監査委員の意見が付された決算を議会が審査した結果、議会がこれを認定せず、その理由を示した場合に、長がその指摘事項について必要な措置を講じた場合にこれを報告・公表し、もって長の説明責任を果たすことを求めるものであります。
シルバーハウジングの夜間の専門職配置は、委託先の社会福祉法人から、従事者の確保が困難であり、専門職を24時間配置する運用は継続できないとの申入れがあったことから、可能な限り支援体制を低下させることなく事業を継続する方法を法人と協議・模索する中で、現在の運用に至ったものです。夜間は、緊急時の対応に備え、法人が再委託先であるシルバー人材センターのバックアップを行っております。
ハラスメント行為はいかなる状況であってでもあってはならないと判断したのだろうと述べ、また、市議会が関連議案を継続審査としたにもかかわらず、首長が例外的に意思決定する専決処分で実行したことを例に、議会で認められないからといって専決処分で進めれば、対立を継続させると疑問視。少なくとも兵庫県ではそうした手法は使わないと述べております。
休憩前に引き続き、議事を継続いたします。 ただいま議題となっております第84号議案及び第85号議案の以上2件について、総務文教常任委員長から委員会の審査報告書が提出されておりますので、委員長報告は会議規則第38条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(堀元子) 御異議なしと認めます。
これまでの歴代市長が掲げてこられた芦屋の理念があると思うんですけれど、これを継続させることで芦屋ブランドはこうあるべきだとあるんですが、この決めつけが生まれたことで、逆に理念が邪魔をして、これだからいいんだと足かせになって、その執着が市民との話しづらさとか考えの変えづらさというのを生んでいる、そんなところも一つあるのかなという印象があります。
また、出動報酬の創設や年額報酬の増額及び直接支給など団員の処遇改善を図るとともに、活動しやすい環境整備や、団員のご家族に理解が得られるような時代の変化に対応した消防団運営の支援を図っており、今後も継続して取り組んでまいりたいと考えております。
次に、第5条の審査会への諮問についてです。これまでは、保有個人情報の目的外の利用やオンライン結合といった個別の案件について、それぞれに御審議いただくことを審査会にお願いしておりましたが、これらの事項につきましては、法律上、諮問することが許容されなくなります。
3点目は、「市民全員・飲食店サポート事業」について、議会が継続審査とした理由の1つ、家族単位ではなく個人単位でサポート券を送付したいとの説明になぜそこまでする必要があるのか、また、2つ目に、できるだけ多くの飲食店に参加してもらうことが効果的ではないかなどでした。
また、リトルベビーや多胎児は、退院してからの育児や治療の継続など気が抜けず不安を抱えておられる方も多く、お母さんに寄り添った支援が必要と考えます。退院後のサポートをどのようにされているのでしょうか、お聞かせください。
を求める意見書の提出について ……………240 意見書案第2号 公立八鹿病院の産婦人科医確保を求める意見書の提出につい て ………………………………………………………………………242 意見書案第3号 インボイス制度の中止を求める意見書の提出について …………244 議員派遣について …………………………………………………………………………246 発議第 6号 閉会中の所管事務の継続調査
また、11月20日には、米生産農家の意欲の向上と、消費者の需要拡大を目的とした、おいしいお米のコンテストを実施し、公開最終審査や、夢のおむすびコンテストなど、多くの町民の皆さんに楽しいひとときを過ごしていただきました。今回のコンテストで1位になったお米は、12月13日、町内の園児、児童・生徒に給食で食べてもらう予定にしております。
ただいま議題となっております第69号議案につきましては、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(高瀬俊介君) 異議なしと認めます。 したがって、第69号議案は総務文教常任委員会に審査を付託することに決定しました。
次に、第61号議案は、芦屋市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定についてでございます。 デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律による個人情報の保護に関する法律の一部改正及び芦屋市個人情報保護法施行条例の制定を踏まえ、芦屋市情報公開・個人情報保護審査会の組織及び調査審議の手続等を定めるため、この条例を制定しようとするものでございます。
さて、今期定例会では、閉会中の継続審査となっておりました令和3年度各会計の決算認定議案の採決をお願いするほか、条例の制定及び一部改正並びに補正予算など議案19件が提案されます。議員各位におかれましては、何とぞ一層の御精励を賜り、慎重な御審議の上、適切なる御決定をいただきますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではありますが開会の御挨拶といたします。
本日は、付託を受けています議案2件と請願1件及び陳情1件について審査します。 まず、審査順序についてお諮りします。 お手元に本日の案件一覧を配付しています。審査の順番は案件一覧に記載の番号順とし、議案、陳情、次に請願の順に審査を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ありがとうございます。そのようにさせていただきます。
本日は、付託された議案17件と請願1件について審査をいたします。 まず、審査順序についてお諮りします。 お手元に本日の案件一覧を配付しております。審査の順番はこの一覧の記載の順番順とし、議案第131号から議案第138号までの計8件につきましては、一括して審査を行いたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。