三木市議会 2022-11-28 11月28日-01号
分開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 第53号議案 令和3年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定について第4 第54号議案 令和3年度三木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について第5 第55号議案 令和3年度三木市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について第6 第56号議案 令和3年度三木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について第7 第57号議案 令和3年度三木市学校給食事業特別会計歳入歳出決算
分開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 第53号議案 令和3年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定について第4 第54号議案 令和3年度三木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について第5 第55号議案 令和3年度三木市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について第6 第56号議案 令和3年度三木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について第7 第57号議案 令和3年度三木市学校給食事業特別会計歳入歳出決算
教育費につきましては、後ほどご説明いたします姫路市学校給食費調整基金の設置に伴い、同基金への積立金として3億798万3,000円を、公共施設の光熱費高騰に対応するため、小学校費の管理運営費に9,000万円を、中学校費の管理運営費に3,400万円を、高等学校費の管理運営費に520万円を、幼稚園費の管理運営費に300万円を、特別支援学校費の管理運営費に270万円を、美術館費の管理運営費に620万円を、文学館費
本日は、学校における給食の充実とICT教育の推進への予算拡充について要望いたします。 1点目は、安全・安心でおいしい給食を充実させるための予算拡充です。 コロナの感染防止のため、学校では、給食時にはお話をしないで黙って食べる、黙食を続けていますが、給食が大好きな子どもたちは、本当に給食の時間を楽しみにしております。
代表的な例で申し上げますと、学校給食調理員についてもこの会計年度任用職員の月額職員というのがおりますけれども、例えば当初予算編成当時は中山台の小学校をまだ統合前の配置基準で、予算の編成時期の関係もありまして見込んでおりましたけれども、統合によりまして会計年度任用職員(月額)の調理員が一定、統合によって少なくて済むということもございましたので、今回の補正により減額させていただいているものです。
このうち12ページに記載しております、4)としまして、給食費減免事業につきましては、賄い材料費として882万円を追加するものでございまして、学校給食に係る材料費の高騰に対応することで、給食の質を落とさず、安全・安心で地産地消にこだわった日本一のふるさと給食を引き続き提供するため、臨時交付金などを活用することにより、所要の予算措置を行うものでございます。
私たちの宝塚市では、あんまりアピールされてこなかったけれども、早くから学校給食、中学までやっている。その内容もすごく充実していると。だけどこれを子育て支援というふうには、また、子ども政策としてはうたってこなかったんです。
一番下、学校給食費1億2,253万9,109円は、小・中学校の児童生徒及び教職員等に係る給食費でございます。 次のページ、56、57ページをお願いします。
物価高騰に対した学校給食費の保護者負担軽減に向けた取組については、国からの臨時交付金を活用するのであれば、ぎりぎりのところで材料費を埋め合わせ、栄養士の努力に頼るだけではなく、もっと食材費の補正予算を増額していただけることを期待していました。
2つ目、賄材料費883万3,709円につきましては、すくすくいなっ子給食費完全無償化事業として、3から5歳児の給食費を町が負担し、保護者の経済的な負担を軽減するもので、猪名川保育園の園児に係ります給食等に係る費用を材料費として予算化するものです。前年度と比較して約480万円の増額となっておりますのは、子育て応援強化事業から予算を組み替えたためです。
民生費につきましては、国の追加経済対策に伴う給付事業として、緊急支援給付金給付事業費に38億1,600万円を、原油価格・物価高騰に対応する各種福祉施設を支援するため、福祉施設等物価高騰特別対策給付金事業費として、心身障害者福祉費に9,010万円を、児童育成費に6,170万円を、老人福祉費に2億4,740万円を、公立保育所等における給食用食材費の物価高騰分を負担するため、運営費に340万円をそれぞれ計上
特に、修繕に関しましては、どうしてもメーカー修繕となる場合でありましたり、給食設備や遊具等で市内の事業者がいないというような分野があること、また、市内の給食設備事業者が包括の5年間の間に市外事業者へ事業譲渡をしたようなことがあって、市内発注率の低下につながるような外部要因というのがあったところではあるんですけれども、そういった中においても包括化以前と同等の約6割ということを維持しておりまして、今後も
表の性質別決算額一覧表でございますが、上段の自主財源につきましては、学校給食費の公会計化により、自主財源の最下段、諸収入が大きく増加しましたもので、自主財源全体としましては、前年度から1.0%増加しております。
2目 学校給食費は、学校給食の運営に要した経費でございます。説明欄の12行目、小学校給食一般運営事業は、小学校20校などの調理業務委託料や就学援助児童に対する給食費の扶助費などでございます。6行下、小学校等給食衛生管理事業は、学校給食の実施に必要な消耗品や調理室の備品の購入などに要した経費でございます。
◆7番(高瀬俊介君) といいますと、その目的がちょっと違うということなんですが、そうしたら、しつこく言いますけれども、公立保育園に給食費の補助、それから光熱費の補助で、たしか254万6,000円かな、150万円、100万円のを出してますけれど、これとはまた違うんですか。公立にこの補助を先に出されましたよね、初日に。
2、日本一をうたう宝塚市給食の内容について。 (1)食育について市の給食には具体的にどんな政策が取り入れられているのか。 (2)全国的に発達障害が増えている原因が栄養不足、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの欠乏や、一部の農薬であるというデータが出ている中で、市の給食の内容はどのようになっているのか。 3、健康ポイントについて。
三木市税条例及び三木市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について第6 第48号議案 三木市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について第7 第49号議案 令和4年度三木市一般会計補正予算(第6号)第8 第50号議案 令和4年度三木市介護保険特別会計補正予算(第2号)第9 第51号議案 令和4年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第10 第52号議案 令和4年度三木市学校給食事業特別会計補正予算
産業局終了 11時45分 教育委員会 11時45分 説明 ・令和4年度姫路市一般会計補正予算(第5回) 質問 ◆問 このたびの補正予算は、令和4年7月分の消費者物価指数が前年同月比3.7%上昇したことを受け、学校給食食材費予算を当該上昇分増額するものであるが、総務省のホームページでは、令和4年8月分の同指数は前年同月比で4%以上の上昇と公表されている
給食室のドライシステムへの更新状況はどうなっているでしょうか。 また、調理方法の格差をなくすためにも、全校に真空冷却機を設置するべきではないでしょうか、見解をお伺いいたします。 2、給食室の不衛生環境の改善を早急にすべきでは。 1では、真空冷却機を取り上げましたが、ドライシステム更新が遅れている給食室では夏場のゴキブリ発生などもあるようです。施設面での改修の計画はどうなっていますか。
子ども等医療費無料化の所得制限の撤廃、出産祝い金の復活、拡充、学校給食費無償化など、子育て支援の拡充、強化を求めるものであります。 第3に、高齢者に厳しい決算です。不便な予約制町民バスの運行、高齢者大学の受講料徴収、敬老会の減額補助など、その他、社会福祉課の補助金据置き、最終処分場の処理水の矢田川放流などの環境問題があります。 第4に、人件費についてであります。正規職員が少ない。
2項目め、学校給食についてです。 まず、給食費についてですが、加東市では兵庫県下最も安い給食費、小学校では1食210円、中学校では1食240円で提供していただいております。兵庫県の学校給食費の平均は、小学校は約250円、中学校では約300円となっており、加東市とは40円以上の開きがあります。