稲美町議会 2021-03-19 令和 3年第261回定例会(第5号 3月19日)
この8年間、学校教育関係だけを見てみましても、天満東小学校、稲美北中学校、そして母里小学校の大規模改修、また自校方式による中学校給食の開始、天満南幼稚園、母里幼稚園での3歳児教育のスタート、そして普通教室のみならず特別教室にまでエアコンを設置していただきました。また、これからどの学校のトイレもきれいになりますし、小学校2校にエレベーターも付く予定です。これらの事業には莫大なお金がかかりました。
この8年間、学校教育関係だけを見てみましても、天満東小学校、稲美北中学校、そして母里小学校の大規模改修、また自校方式による中学校給食の開始、天満南幼稚園、母里幼稚園での3歳児教育のスタート、そして普通教室のみならず特別教室にまでエアコンを設置していただきました。また、これからどの学校のトイレもきれいになりますし、小学校2校にエレベーターも付く予定です。これらの事業には莫大なお金がかかりました。
②第2子以上の学校給食の無料化。 ③18歳まで、医療費の無料化。 ④宿泊施設併設した青少年野外活動センターの整備。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(関灘真澄) 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) 私のほうから、冒頭の質問事項1、ワクチン接種についてご答弁申し上げたいと思います。
そこでお話させてもらいたいところが、こういう大きな中におきまして先ほどおむつ50袋というふうな大きな話もありましたが、もっとやっぱりしっかりと生活が安定できるような生活補助をやっていくにはどうしたらいいのかということに、費用におきましては今3歳以上保育園、幼稚園におきましては無料化になっておりますけども、稲美町におきましてもゼロ歳児から2歳児の預かり保育料無料化、幼稚園の給食の実施、小学生、中学生生活
次に、質問事項6、親子方式での幼稚園給食の実施についてでございます。 既存の小学校などの給食室を活用した幼稚園への親子方式による給食実施につきましては、これまでの一般質問でもお答えしましたように、建築基準法や都市計画法などの手続を経て許可を得る必要があります。
3目学校給食費、事業番号4、小学校給食運営事業119万円の増額でございます。また、事業番号5、中学校給食運営事業62万8,000円の増額でございます。その主なものは、給食調理員の休憩室に加湿機能付き空気清浄機を購入するものでございます。 26ページ、27ページをお願いいたします。
9ページの教育振興費、事業番号4、交通安全指導事業休業補償費、学校給食費の事業番号4、小学校給食運営事業の休業補償費、事業番号5、中学校給食運営事業の休業補償費、休業補償の追加分ということですけども、これも専決処分に至る経過と理由をお尋ねしたいと思います。理由というのは、専決処分の理由ということです。 以上です。 ○議長(山口 守) 沼田 弘教育政策部長。
親子給食ということで、1年生に親子給食するときに、まず最初に栄養教諭が保護者への学校給食についての説明があったり、後半では養護教諭から歯科検診の結果と医療機関の情報提供、こういった文書で配布したりということで、あとは仕上げ磨きですね。仕上げ磨きを宿題としてする。それを家で取り組んでもらう。
小中学生への慰労金の給付は、前回の6月議会でお答えしたとおり行う予定はありませんが、本議会で生活保護世帯を除き、今年度認定された就学援助世帯及び特別支援教育特別就学奨励世帯を対象とし、4月及び5月の休業期間と6月の分散登校時の給食を提供しなかった日を基に算定した支援金を給付するための補正予算を上程させていただいております。
6項保健体育費、3目学校給食費、事業番号4、小学校給食運営事業、5節災害補償費、細節1、休業補償費33万6,000円の新設、及び事業番号5、中学校給食運営事業、5節災害補償費、10ページ、11ページになりますが、細節1、休業補償費29万1,000円の新設でございます。
例えば、学校給食費半年間支援しようとか、そういう考えからいきますと、細かい計算はされてないんですよね。やはり支援をしようと、そういう考え方で、そのほかの事業、10万円の給付もそうですけど、支援ですよ、いうたら。そういう考え方はこの減免の中には入ってないということで考えてよろしいんですか。 ○議長(山口 守) 本岡利章地域整備部長。
次に、②臨時休業中給食が提供できなかった児童・生徒へ補償をについてでございます。 長期休業中の小中学校の学校給食につきましては、給食を実施しなかった期間の補償について予定はございません。 次に、質問事項2、少人数学級の実現をのお答えをさせていただきます。 まず、①学級編成基準についてでございます。
○経済環境部長(増田秀樹) 町内の農家につきましては、学校給食がなかったんですけれども、長期間にわたってなかったんですけども、直売所での販売はよかったというふうに聞いてます。ただ、言われてますように、花卉農家につきましては、やっぱり卒業式、入学式というのが縮小とか延期になりましたので、影響が出たというふうには聞いております。
これは、学校の臨時休業においてキャンセルができなかった給食の食材費用に対する国庫補助金でございます。 19款繰入金、1項1目繰入金1億6,197万2,000円の増額は、歳入歳出の調整による財政調整基金からの繰入金の増額でございます。 6ページ、7ページ、お願いいたします。 歳出でございます。
6項保健体育費、3目学校給食費、1億6,848万円。対前年度2,109万4,000円の増でございます。 事業番号1と2は、小中学校の給食に従事する正規の調理員10名分の人件費と、会計年度任用職員の給食調理員16名分と、栄養教諭1名分の人件費でございます。 事業番号3、学校給食一般管理事業、245万9,000円は、小学校と中学校給食の共通の一般管理に要する費用でございます。
いずれも、午前中の登校で給食はありません。 2番目、卒業式、卒園式につきましては、前回もお話しましたように、参加者を卒業生、卒園児とその保護者、教職員のみに制限して実施します。 なお、授与等の形式は各学校等の判断とし、時間を短縮して行っていく予定です。 中学校の卒業式は3月17日、小学校、幼稚園につきましては、前回案内しているとおりでございます。
現在のところは、一応、小学生、中学生ですね、いわゆる児童館のほうでお使いいただくところとして、想定の中で考えておるということですので、もし授業等、支障が出てまいりましたら、またこの館の中で考えないといけないところはあるかと思うんですけども、一応その給食ですね、ランチルームにつきましては、やはり遊戯室でものを食べたりということができませんので、やはりちょっとこう分けたところで、またあるいは福祉会館の方
○教育政策部長(松田典浩) それでは私のほうから質問事項1、幼稚園給食は可能かについてお答えさせていただきます。まず、幼稚園給食についてお答えします。 これまでの一般質問でもお答えしましたように、幼稚園は保育園と違い就学前の幼児教育を目的としており、法的に給食の義務付けは定められていません。
次に、学校給食の食材と公会計化について質問を行います。 1つ目、教育委員会が定めた給食の食材80品目中、輸入食品は1品目とのことですが、食材全体が公表されず、誤解を招きます。この際、平成30年度の輸入食品の使用状況をお示しください。 2つ目、学校給食費の公会計についてこれまでも取り上げてきました。
次に、母里小学校大規模改造事業につきましては、平成29年度から計画的に大規模改造を実施しておりまして、最終年となります令和2年度は給食室の改造工事に取り組んでまいります。 次に、稲美北中学校大規模改造事業でございますが、これも平成27年度から計画的に大規模改造を実施しておりまして、ことしは最終年になりますので、技術教室棟などの改造工事に取り組んでまいります。
質問事項1、学校給食無償化についてであります。 稲美町の学校給食は、5小学校、2中学校全て自校直営式で実施し、農林水産省地産地消給食等メニューコンテストにおいて、10年連続で近畿農政局長賞をいただき、児童、保護者に大変好評で、他市町に誇れるすばらしい給食となっています。これは古谷町政の功績であると称賛するとともに、感謝申し上げます。