赤穂市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)
登下校時、授業時、休憩時、給食時等、どのような防止策を取っておられるのかお伺いいたします。 先に述べましたが、県内中学校でのクラスターの発生は音楽会が原因ではと報道されていました。3密回避が感染防止の要と言われる中、本当に必要な学校行事であったのか疑問に思います。 そこで質問の(2)として、各学校園所行事の実施判断についてお伺いいたします。
登下校時、授業時、休憩時、給食時等、どのような防止策を取っておられるのかお伺いいたします。 先に述べましたが、県内中学校でのクラスターの発生は音楽会が原因ではと報道されていました。3密回避が感染防止の要と言われる中、本当に必要な学校行事であったのか疑問に思います。 そこで質問の(2)として、各学校園所行事の実施判断についてお伺いいたします。
近 藤 雅 之 学校教育課長 山 本 亮 スポーツ推進課長 笠 原 裕 之 生涯学習課長 橋 本 政 範 文化財課長 中 田 宗 伯 市史編さん担当課長兼図書館長 小 野 真 一 学校給食
そうした結果、子育て支援対策としましては、赤穂市子ども・子育て支援事業計画に基づき、市内全小学校区におけるアフタースクールをはじめ延長保育や一時預かり事業を実施し、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、第3子以降の幼稚園児や小中学校生及び保育所や認定こども園等の教育・保育施設を利用する満3歳児以上の幼児に対する給食費無償化の実施、さらに子育てと就労の両立を支援するため、病児・病後児保育を実施するなど
○山田委員 事務事業成果報告書の410ページ、給食センターの関係で一つお聞きしたいと思います。 給食センターの調理場のドライ化推進事業ということで、これも毎年上がっとるんですけども、具体的にはどのような対応を取ってドライ化をされておるんでしょうか。 ○有田委員長 正木学校給食センター所長。
それから、地産地消の推進ということで、前々からこれはテーマとしてあるんだけども、例えば学校給食で使ったらどうか、病院の給食で使ったらどうか、そういった地産地消の推進という目標というのは、何か持っておられるのか。具体的にここへ出てくるんだけども、施策の展開のところでは出てくるんですけども、その辺をまずお聞きします。 ○釣委員長 大黒産業振興部長。
○尾崎市民対話課人権・男女共同参画係長兼定住推進担当係長 課長が先ほども答えましたように、今回、今から子育てをしていこうかなという世帯をメインに募集をかけたくて、小学校なり幼稚園なり保育所、また給食センターなりも見学できたらいいなということで平日を選ばせていただきました。
それから、2点目につきましては、経費の削減につきましては、すみません、昨年もそうだったんですけども、一部、給食業務の事業の見直し、それからできるところは職員でこう、やっていくというような形で、職員全員で経費が落とせないかということで努めているところでございます。 ○有田委員長 家入委員。
近 藤 雅 之 学校教育課長 山 本 亮 スポーツ推進課長 笠 原 裕 之 生涯学習課長 橋 本 政 範 文化財課長 中 田 宗 伯 市史編さん担当課長兼図書館長 小 野 真 一 学校給食
13番の学校臨時休業対策費補助金1,450万円の追加につきましては、小・中学校の夏休み期間短縮に伴い発生する8月分の学校給食費を全ての児童、生徒に対し、免除するための経費であります。 臨時的経費につきましては、1億7,400万円の追加補正となるものであります。 以上、投資、臨時合わせまして、2億円の追加補正であります。
さらに赤穂市におきましては、振替授業日の給食を提供することで、午後の授業時数を確保することができ、学習指導要領に定められた年間標準時数を下回らない学習計画となっております。このように、児童生徒への負担を強いる計画とはなっておらず、一日午後から6時間授業で、これまで同様の生活リズムで学習できる状況となっております。
近 藤 雅 之 学校教育課長 山 本 亮 スポーツ推進課長 笠 原 裕 之 生涯学習課長 橋 本 政 範 文化財課長 中 田 宗 伯 市史編さん担当課長兼図書館長 小 野 真 一 学校給食
この水道料減免は、市長が多くの市民に喜ばれたいという、これまでの給食費の無償化の考え方と変わらない的外れな施策ではないかと思っているのは私だけでしょうか。 また、上水道の企業会計に余裕があるわけでもありません。今回の減免施策が執行されますと、1億1,000万円が減少し、一般会計からの繰入金5,600万円を計上しても利益剰余金合計は5,400万円程度まで減少します。
○正木学校給食センター所長 学校給食センター所長の正木です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○山野中央公民館長兼市民会館長 中央公民館長を兼ねて市民会館長の山野です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○荒木文化財課文化財係長 文化財係長の荒木です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○杉山学校教育課教育指導担当係長 教育指導担当係長の杉山です。どうぞよろしくお願いいたします。
第20点は、給食施設整備事業についてであります。委員から、食缶の更新への考えについて、ただしたところ、当局から、食缶の更新については予算計上している。との答弁があった。 さらに委員から、更新する量について、ただしたところ、当局から、幼稚園などと協議の上対応したい。との答弁があった。 次は、第31号議案 赤穂市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
総務課長 関 山 善 文 こども育成課長 近 藤 雅 之 指導課長 河 本 学 生涯学習課長 高 見 直 樹 文化財担当課長 中 田 宗 伯 スポーツ推進課長 米 口 俊 也 学校給食
次に、給食費無償化についてであります。 恒久財源を確保するためには、事業の見直しが必要だ。市長選公約であり、実現の姿勢を示されたいについてであります。 給食費無償化に向けては、議員御指摘のとおり、恒久財源を必要としますことから、現段階においては、第3子以降の給食費無償化の継続実施したいと考えております。
また、引き続き子育て世帯の経済的負担を軽減するため、第3子以降を対象に幼稚園及び小・中学校の給食費無償化を実施するほか、保護者の子育てと就労の両立等を支援するため、病児・病後児保育事業を実施してまいります。 母子家庭等については、引き続き就業支援などを行うとともに、その他の各種子育て支援施策も継続して実施してまいります。
19番の学校給食費補助金418万円の減額につきましては、第3子以降の給食費無償化対象者数の最終見込みにより、整理を行うものであります。 これら以外につきましては、年間の所要見込みによる整理を行いますほか、執行残の整理をいたすものであります。 以上、臨時的経費につきましては、4,837万円の減額となるものであります。 次に、6ページをお願いいたします。 3の経常的経費についてであります。
さらに委員から、市民病院の厳しい財政状況、給食費無償化など市民への公約がある。そのような状況で、特別職を一般職と同様に取り扱うのか、とただしたところ、当局から、特別職の給与については、特別職報酬等審議会で適正に判断をいただいており、仮に減額の判断であれば、それに従うなど答申に対しては尊重するのが本市の基本的な考えである。との答弁があった。
○16番(前川弘文君) 令和元年10月25日の国からの事務連絡が出ておりまして、この中に、災害のために備蓄した育児用ミルクについては、ローリングストック等により有効に活用することが可能であり、例えば賞味期限が間近になった育児用ミルクを保育所等施設での給食等の食材として活用すること。