多可町議会 2010-03-23 03月23日-03号
医療費のことだってもうちょっと頑張りましょうとしても、そのことで子どもを持ってる若い世代の300世帯ほどが新たにこの多可町に暮らしてくれるということになれば、空き家もなくなるし、何だったら遊休地が宅地にも変わるし、交付税もずっと年々入ってくるようになる。
医療費のことだってもうちょっと頑張りましょうとしても、そのことで子どもを持ってる若い世代の300世帯ほどが新たにこの多可町に暮らしてくれるということになれば、空き家もなくなるし、何だったら遊休地が宅地にも変わるし、交付税もずっと年々入ってくるようになる。
空き家、空き地をあっせんしたり、また、「篠山へ帰ろう住もう運動」で多くの方が定着できるようにしていくということをあわせて取り組んでいきたいと思いますし、あと、お話しいただいた公共交通につきましては、先日、路線バス、コミバス、地域内の交通ということをあわせてやっていくということでお話をしたとおりでありまして、そういったところを取り組んでいきたいと思います。
空き家、空き地をあっせんしたり、また、「篠山へ帰ろう住もう運動」で多くの方が定着できるようにしていくということをあわせて取り組んでいきたいと思いますし、あと、お話しいただいた公共交通につきましては、先日、路線バス、コミバス、地域内の交通ということをあわせてやっていくということでお話をしたとおりでありまして、そういったところを取り組んでいきたいと思います。
したがいまして、篠山市としては、現在進めております丹南所跡地などの売却を念頭に置いて、また、空き家、空き地などの活用を今検討しておりますので、それを優先しながら、地域活性化定住促進につなげていきたいと考えております。
したがいまして、篠山市としては、現在進めております丹南所跡地などの売却を念頭に置いて、また、空き家、空き地などの活用を今検討しておりますので、それを優先しながら、地域活性化定住促進につなげていきたいと考えております。
それとまた、特優賃に関して、やはり空き家になってるというところがやっぱり市民からのいろんな疑問の声もあるわけですから、やっぱりそういう業者に広げていただいて、できるだけ早く入居していただくという体制をとるべきだと思いますので、時期が今、わからないという形でしたけども、すぐにできるのではないかなと思うんですけれども、どうですか、もう一度ちょっと。
養父市も今いろいろと空き家対策でいろんな施策とっておられますが、その空き家を利用してうめさんの人形展を催したり、これは著作権とかいろいろとあると思いますが、それはそれで別のことで協議なさればいいことですし、それから、今、姫路の博物館に養父市の文化財が大分保管してあると思いますが、それらの預けたままになっているのを市に一回持ち帰って、歴史展覧会などを催して、同時に、青谿書院や各施設など、観光文化コース
それと先ほど停水の状況がご答弁していただきましたけれども、実際に停水をして、住んでおられる方が停水になったのかどうか、空き家で停水になったのかというところが、どのような状況だったのかということでお尋ねします。
この制度は、集落の自治機能や人口維持を考え、住宅対策、空き家対策に力を入れ、団塊の世代にも対象とし、U・Iターン者は年齢制限40歳から65歳未満までと拡大し、高齢化率に応じた傾斜配分の制度であります。また、住宅を新築・改築して転入してきた方への定住奨励金を交付し、義務教育終了前の児童にも奨励金を加算し、少子化対策をあわせた制度でもありました。
そして、新規就農者対策として、有機農業を目指す若者に対して、空き家、借家の紹介。特に、空き家バンクを設置されてはどうか。これ、物すごく悩んどるんです。実際、現場当たってる者に聞いたら、ありそうにあってない。ただ家を借りるだけでなしに、機械を置くとこやらそういうもん置くさかい、ある程度広いとこもないとあかんというようなことで、なかなか困っております。
◎答 改造資金の調達が困難、空き家・アパートで家主が見積もる、増改築の予定などの理由で水洗化をされない世帯が多いという統計が出ている。金銭的な面がやはりネックとなっている。 ◆問 住民に水洗化はいつでもいいという風潮が蔓延化していると思う。後押しする方策をよく検討してほしい。 ◎答 戸別訪問活動を引き続き行っていきたい。 ◆問 県管理河川清掃委託金はどういうものか。
○南委員 だから普通財産に移管してんやったら、そらせんことにはやはり空き家で置いといたらいろんな面で危ないと思うんや。だからそこらもやっぱりきちっとせないかんし、つぶすもんつぶす、またちょっと方向性が違うけど、前の旧教育委員会かて耐震であかんいうて移ったわけやから、もうつぶすならつぶすとか、そういうことはやっぱり、どないやねん、副町長。
これにつきましても、丹波市中心市街地活性化基本計画のうち町家活用、空き家・空き店舗活用事業など、民間事業への支援事業費から国庫補助金を差し引いた額に対する40%補助というような形で計上させていただいております。 それから、次のページ260ページでは、0032ポップアップホール運営事業1,000万円を計上させていただいております。
それ以外のところもあるわけですけれども、これを何とかしないといけない部分は歴代、ずっと懸案になっていると思っておりますが、これは何が何でも対応していかないといけない部分ではあろうと思いますが、今、かなり空き家になってしまっている部分があります。これをどういうふうな格好で、そういう希望をとれるかと思って、昨年検討したことはあったんです。
9,空き地,空き家などの管理については,関係機関と連携し,所有者への注意・指導等を徹底すること。 10,住宅用火災警報器の普及促進を図るため,ひとり暮らしの高齢者などへの購入費の助成制度を検討すること。 11,地下水切りかえの対策については,水道事業の根幹にかかわる重要な問題として,水道協会とも協議しながら,国に対する制度の創設など対応策を検討すること。
戦略プロジェクトの2番目、空き家対策、定住促進策についてはお尋ねしておきます。12月議会に引き続きましてお尋ねいたしますけれども、空き家対策の具体的な活動と実績について報告をいただきたいと思います。市のホームページ上で空き家バンクとして紹介されておりますが、具体的にどれくらいのアクセスがあり、実際の問い合わせ、訪問などがあるのかお示しをください。
石川県金沢市では、空き家を所有する市民からの有料依頼に対して、行政が窓口となり、不在家屋の空き家管理を民間に委託するサービス業務の事業を実施していると聞きました。その内容は、通風換気の実施や清掃、庭木のチェック等々、月1回、1戸建てで9,450円、マンションでは7,350円、月2回では、1戸建て1万7,850円、マンションでは1万3,650円など、4回までサービスがあります。
古民家につきましての現状につきましては、空き家となっております農家の一戸建て、実在するわけですけれども、いろいろと仏壇、墓参り等の関係等ございまして、なかなか賃貸がうまく成立していかないというふうな現状がございます。
また、長野県全域、300カ所では、商店街の空き家を利用し、高齢者のデイサービスと3歳未満の乳幼児保育を一緒に行う託幼老所を開設し、にぎわいを取り戻すという実例もあります。東京目黒区の商店街では、同様に空き店舗を利用した高齢者のための居場所づくり、交流の場を確保するにこにこサロンを商店街の活性化に実績のあるNPO法人が運営をし、子育て世代との交流も促すことも目指しております。
まずその前に、懇談会が終了してから、町内にどれほどの空き家があると把握しておられますか。 ○議長(堀田 佐市君) 民生参事、竹本君。 ○(民生参事兼住民環境課長) ただいまの質問に対してでございますけれども、空き家調査の方はしておりません。 ○議長(堀田 佐市君) 3番、多田一昭君。