114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川西市議会 2020-11-30 12月03日-03号

1.管理を行わせる公の施設それぞれの戸数と入居状況について、及びそれぞれの政策空き家状況の詳細について(基準日を設けて)。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(平岡譲) 総務部長。 ◎総務部長田家隆信) (登壇)おはようございます。 それでは、ただいまの議案質疑につきましてご答弁申し上げます。 

川西市議会 2020-05-01 02月28日-03号

バリアフリー化を含めた地域内交通取り組みは喫緊の課題であり、空き家への取り組みとともに一体的・総合的に考えていくべきです。 (1)地域内交通を求めている地域での取り組みの考え方について。 市民交通権移動権確立のためにも、市内に必要な地域取り組みを行うことについて。 大和団地だけの問題ではありません。

川西市議会 2020-04-01 12月24日-06号

空き家修繕の仕様書は開示しない。エレベーター保守点検業者は開示しない。各種保守点検雑排水雑排水管清掃、受水槽・高架水槽清掃ポンプ点検簡易専用水道検査消防整備点検連結透水連結送水管耐圧試験公共建築物定期点検消防整備点検シルバーハウジング整備機器保守点検遊具点検について、委託業者の会議はしない等々、管理運営が十分引き継がれるのかについても大いに疑問、心配な内容です。 

川西市議会 2020-03-26 02月19日-01号

一人暮らし高齢者の増加に伴い、今後ますます空き家がふえると予想されています。空き家が放置され、住環境が悪くなることを未然に防ぐため、相談体制の充実や市民への意識啓発を図ります。また、専門家と連携し、空き家流通活用を促進する空き家マッチング制度を導入してまいります。 人口減少社会においては、公共施設の総量を適正に管理する必要があります。

川西市議会 2019-10-12 12月06日-03号

北部を中心に空き家がふえてきておりますし、コミュニティの機能は低下している。また、自治会加入率も年々下がってきていますし、水道などのインフラ老朽化も進行している。このようないろいろな問題が山積している状況にございます。 このようにいろいろな問題があるわけですけれども、川西市として現状で何が一番問題なのか。それが今ひとつ見えてきません。

川西市議会 2019-04-01 06月14日-03号

例えば、都市計画住宅開発空き家対策公園緑地整備など、さまざまなまちづくりがあると思いますが、防犯を、子供たちを守ることを強く意識した住宅開発道路開発が必須であると思います。防犯を意識したまちづくり、例えば死角をつくらない、侵入者が潜むことができない見通しのよいまちづくりということを推進していただきたいと願っております。 

川西市議会 2019-03-26 02月20日-01号

空き家、商店街の衰退など、本市オールドニュータウン化課題を抱えており、時代の転換点を迎えていると言えます。 50年前は道路整備、学校の建設などのインフラ整備を進めて、まちの発展につなげてまいりました。我々はその歴史を踏まえながらも、既存のルールにとらわれることなく、私たちの責任として、新たな川西モデルを構築したいと考えております。 

川西市議会 2019-03-01 03月01日-04号

子育て世代に対する川西市の取り組みとしましては、妊娠や出産、育児などの子育て支援から、ニートやひきこもり、不登校などの若者支援まで、保健師保育士臨床心理士などの専門職が一貫して行う、県内初相談支援施設であるこども・若者ステーションの開設や、30年度から始まりました、5歳児を対象とした発達相談事業、市外から移住する若者子育て世代に対する空き家活用リフォーム助成など、さまざまな取り組みがあったと

川西市議会 2019-02-18 09月05日-03号

今日、そこから数十年経た中で、いわゆる空き家の問題であるとか、あるいは環境の大きな変化とか、いわゆるオールドニュータウン化の問題が生じております。 全国的にも昭和40年代中葉ということで、大型団地開発川西市が先陣を切ってきたという流れの中で、今日そのことに対する問題というのも全国に先駆けて発生してきていると。

川西市議会 2018-11-29 12月25日-05号

本日をもちまして退任される菅原副市長におかれましては、キセラ川西事業推進、新名神高速道路川西インターチェンジ周辺整備への取り組み空き家等対策基本計画の策定を初め、本市まちづくりに多大なる貢献をいただきました。 また、私も市長就任後2カ月ではありますが、市政運営のスタートに当たり、今まで積み上げられてきた知識、経験に基づき、的確なサポートをいただきました。

川西市議会 2018-11-27 12月04日-02号

また、一般的に一番多いのは死亡退去ということで、亡くなられて空き家になるというケースです。 今、川西市の老朽団地の集約をしておりますのは、廃止を前提にしておりますけれども、いまだあっせんをかけている状態ではないと。これからあっせんをかけて、通常はできない他の市営住宅等に移っていただくという交渉に入るということを、先ほどの答弁でご説明させていただいたとおりです。