279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-03-14 令和 4年度予算特別委員会-03月14日-02号

あるいは広いおうちでも空き家になっているようなおうちもあるなというのがあります。そういった情報がそれとリンクしないかもしれませんけれども、そういった庁内での先ほどおっしゃいましたけれども、連携というか、その辺を密に取っていただいて、いい土地があればというふうに思いますし、あと人員確保なんですよね、介護の場合は。なかなか人手が言うても集まらない、特におっしゃっていますコロナの影響もあると思うんです。

宝塚市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日産業建設常任委員会−03月08日-01号

そこはもう空き家とか、どうしても困難なところということで考えていいですか。空き家何軒ぐらいとかいうて分かりますか。 ○中野 委員長  寺脇課長。 ◎寺脇 施設部給排水設備課長  今、未水洗化世帯550軒程度残っておりますけれども、その多くが高齢化世帯ということでございます。やはり費用的なものもございまして、なかなかそこが進まないという状況があります。  

宝塚市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 4日総務常任委員会−03月04日-01号

今、31施設ありますので非常に多い状況になっておりますが、老朽化が進むようなものについては、例えば中ヶ谷住宅であるとか野上住宅については政策空き家ということで、今年度、一部取り壊して、来年度は別の形で活用していくというふうなことにもなってまいっておりますので、一定市内の中でバランスを取りながら配置がされているというふうになっているかと思います。  以上です。 ○冨川 委員長  尾崎都市整備部長

宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

2、西谷地域空き家活用した移住受皿づくりについて、数組が既に移住されていると聞きますが、今後の拡充の展望はあるのでしょうか。行政はどのように支援していくのですか、お答えください。  3、救急体制の充実と消防力の向上について。  現状の体制課題解決取組をお伺いいたします。  項目4、健康・福祉について。  

宝塚市議会 2022-02-24 令和 4年第 1回定例会−02月24日-02号

次に、北部地域への移住促進土地利用規制弾力化取組に関する問題点についてのうち、移住希望者地域住民マッチングにつきましては、従来の北部地域への移住は、主に地域住民の個人的なつながりなどをきっかけとしていましたが、昨今は移住先として空き家を探しているなどの問合せが西谷地区まちづくり協議会や本市などへ多く寄せられています。

宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年第 1回定例会−02月14日-01号

北部振興では、空き家活用した移住受皿づくり地域と協働して取り組んでいます。新たにホームページを立ち上げ西谷地域の魅力や移住関連情報発信移住希望者地域住民マッチングに取り組みます。また、土地利用規制弾力的運用の制度も活用し、活力ある暮らしやすいまちづくりを進めていきます。  消防では、救急車及び消防ポンプ自動車を更新整備し、消防救急体制を充実させます。

宝塚市議会 2021-11-24 令和 3年11月24日産業建設常任委員会-11月24日-01号

やはり優良住宅ができることによりまして、長くそこに住んでいただける、転売してもそこに住んでいただけるであったり、また子どもや孫にということで、空き家の防止ということも含めまして、やはり長期優良住宅を造っていきたいと。なぜ宝塚は高いか、これは推測の域を超えませんけれども、やはり宝塚市の住宅販売におきまして、良質住宅を販売するという傾向が一部あります。

宝塚市議会 2021-11-19 令和 3年11月19日総務常任委員会-11月19日-01号

そういった方たちをどうやって呼び戻すのか、例えば住宅施策で見れば、空き家が増えていると。そういうところへ戻してくるとかいうことも含めて、これら居住意向がどうかというところ、どこに課題があるのかというところを、我々としてはこの調査を基に分析さらに進めたいというふうに思っております。  

宝塚市議会 2021-11-11 令和 3年第 4回定例会−11月11日-01号

款8土木費では、通学路安全性や変更について、既設公園整備事業財源確保について、北雲雀きずきの森の活用について、市営住宅での原状回復義務免除について、空き家実態調査などについての質疑がありました。  款9消防費では、購入した先端屈折式はしご車消防車の公開について、防災情報システム機器の効果などについての質疑がありました。  

宝塚市議会 2021-10-28 令和 3年度決算特別委員会−10月28日-05号

空き家対策や農地の問題、それが今、西谷地域における取組では、宝塚市に加え国土交通省請負業者がワークショップの実情情報整理資料の作成などの支援を行っていくというような形で説明を受けています。これは国の支援なんですね。国の補助で今やっているところなんですけれども、こういった中でも、国の補助がなくなったらどうしていこうかというような課題もたくさんあるんですよね。

宝塚市議会 2021-10-21 令和 3年度決算特別委員会-10月21日-01号

補助金の内容のほうは割愛させていただきまして、あと令和3年度の実績としましては、情報発信に向け、ウェブサイトにしたにSMOCCAの立ち上げや、地域内へ空き家情報を募集するチラシを作成しました。また、先進地の取組事例等から空き家の借手・貸手のマッチング仕組みづくり勉強会も行い、加えて地域自治会長の協力の下、空き家調査を実施いたしました。  

宝塚市議会 2021-09-29 令和 3年第 3回定例会−09月29日-02号

西谷に住みたい、西谷で学校に通わせたいという方もたくさん声を聞いているんですけれども、空き家がないということで、なかなか住んでいただけないんですけれども、やっぱり地域活性化発展化と言えば、こういうようなインフラというのがね、きっちりと整備をしとかなあかんと思いますので、よろしくお願いいたします。早急に判断していただきたいと思います。  

宝塚市議会 2021-06-21 令和 3年度予算特別委員会−06月21日-02号

空き家活用等も出てきている。自然の家の運営事業もいよいよ始まろうとしている。それから、ほかの議員が言っていますが、ひょうご北摂里山ライドというようないろんな事業にも関わっている。それから、消防団の活動も西谷の方々は数少ない人数の中でやっていただいている。再生エネルギーについても大体西谷の方々頑張っている。そして、今回の資料ナンバー23にもありますけど、長谷牡丹園