宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号
それ以外に計画修繕、空き家、要は退去した後の空いている状況を元に戻す空き家修繕、それと突発的な緊急修繕、この3つを指定管理料のほうから支出してもらうように取り決めています。 以上です。 ○三宅浩二 議長 梶川議員。 ◆14番(梶川みさお議員) 分かりました。
それ以外に計画修繕、空き家、要は退去した後の空いている状況を元に戻す空き家修繕、それと突発的な緊急修繕、この3つを指定管理料のほうから支出してもらうように取り決めています。 以上です。 ○三宅浩二 議長 梶川議員。 ◆14番(梶川みさお議員) 分かりました。
労働費、農林業費、商工費では、シルバー人材センターや温泉利用施設、観光プロモーション事業などについて、土木費では、公園の維持管理や整備、レッドゾーンの防災対策、空き家対策などについて質疑が行われました。 教育費では、多くの委員からスクールロイヤーに関する質疑がありました。
資料ナンバー98なんですけれども、そこで令和2年度の実態調査でしていただいて1,425件の空き家を把握したと記載があります。空き家に関しては、まず増加傾向にあると見込んでよろしいんでしょうか。 ○大川 委員長 坂本住まい政策課長。
あるいは広いおうちでも空き家になっているようなおうちもあるなというのがあります。そういった情報がそれとリンクしないかもしれませんけれども、そういった庁内での先ほどおっしゃいましたけれども、連携というか、その辺を密に取っていただいて、いい土地があればというふうに思いますし、あと人員確保なんですよね、介護の場合は。なかなか人手が言うても集まらない、特におっしゃっていますコロナの影響もあると思うんです。
そこはもう空き家とか、どうしても困難なところということで考えていいですか。空き家何軒ぐらいとかいうて分かりますか。 ○中野 委員長 寺脇課長。 ◎寺脇 施設部給排水設備課長 今、未水洗化世帯550軒程度残っておりますけれども、その多くが高齢化世帯ということでございます。やはり費用的なものもございまして、なかなかそこが進まないという状況があります。
今、31施設ありますので非常に多い状況になっておりますが、老朽化が進むようなものについては、例えば中ヶ谷住宅であるとか野上住宅については政策空き家ということで、今年度、一部取り壊して、来年度は別の形で活用していくというふうなことにもなってまいっておりますので、一定市内の中でバランスを取りながら配置がされているというふうになっているかと思います。 以上です。 ○冨川 委員長 尾崎都市整備部長。
2、西谷地域の空き家を活用した移住の受皿づくりについて、数組が既に移住されていると聞きますが、今後の拡充の展望はあるのでしょうか。行政はどのように支援していくのですか、お答えください。 3、救急体制の充実と消防力の向上について。 現状の体制と課題解決の取組をお伺いいたします。 項目4、健康・福祉について。
次に、北部地域への移住促進と土地利用規制弾力化の取組に関する問題点についてのうち、移住希望者と地域住民のマッチングにつきましては、従来の北部地域への移住は、主に地域住民の個人的なつながりなどをきっかけとしていましたが、昨今は移住先として空き家を探しているなどの問合せが西谷地区まちづくり協議会や本市などへ多く寄せられています。
北部振興では、空き家を活用した移住の受皿づくりに地域と協働して取り組んでいます。新たにホームページを立ち上げ、西谷地域の魅力や移住関連情報の発信、移住希望者と地域住民のマッチングに取り組みます。また、土地利用規制弾力的運用の制度も活用し、活力ある暮らしやすいまちづくりを進めていきます。 消防では、救急車及び消防ポンプ自動車を更新整備し、消防救急体制を充実させます。
やはり優良住宅ができることによりまして、長くそこに住んでいただける、転売してもそこに住んでいただけるであったり、また子どもや孫にということで、空き家の防止ということも含めまして、やはり長期優良住宅を造っていきたいと。なぜ宝塚は高いか、これは推測の域を超えませんけれども、やはり宝塚市の住宅販売におきまして、良質住宅を販売するという傾向が一部あります。
そういった方たちをどうやって呼び戻すのか、例えば住宅施策で見れば、空き家が増えていると。そういうところへ戻してくるとかいうことも含めて、これら居住意向がどうかというところ、どこに課題があるのかというところを、我々としてはこの調査を基に分析さらに進めたいというふうに思っております。
款8土木費では、通学路の安全性や変更について、既設公園整備事業の財源確保について、北雲雀きずきの森の活用について、市営住宅での原状回復義務免除について、空き家実態調査などについての質疑がありました。 款9消防費では、購入した先端屈折式はしご車、消防車の公開について、防災情報システム機器の効果などについての質疑がありました。
空き家対策や農地の問題、それが今、西谷地域における取組では、宝塚市に加え国土交通省、請負業者がワークショップの実情や情報整理、資料の作成などの支援を行っていくというような形で説明を受けています。これは国の支援なんですね。国の補助で今やっているところなんですけれども、こういった中でも、国の補助がなくなったらどうしていこうかというような課題もたくさんあるんですよね。
◆となき 委員 明細書の243ページの市営住宅管理事業で、資料としてはナンバー154で、改修スケジュールということで出してもらったんですが、まず、その改修とも関係あるかなと思うんで、資料で、153で空き家状況の資料が出されています。
補助金の内容のほうは割愛させていただきまして、あと令和3年度の実績としましては、情報発信に向け、ウェブサイトにしたにSMOCCAの立ち上げや、地域内へ空き家情報を募集するチラシを作成しました。また、先進地の取組事例等から空き家の借手・貸手のマッチングの仕組みづくりの勉強会も行い、加えて地域の自治会長の協力の下、空き家調査を実施いたしました。
西谷に住みたい、西谷で学校に通わせたいという方もたくさん声を聞いているんですけれども、空き家がないということで、なかなか住んでいただけないんですけれども、やっぱり地域の活性化、発展化と言えば、こういうようなインフラというのがね、きっちりと整備をしとかなあかんと思いますので、よろしくお願いいたします。早急に判断していただきたいと思います。
◎尾崎 都市整備部長 今御答弁させていただきましたように、野上につきましてはもう全て空き家になっているということで、今年度、解体やっていきます。 中ヶ谷につきましては、今24戸あるうち数戸、五、六戸まだ残っているような状況です。
そして、武田尾駅前の話ですが、昨年10月に西谷地区の空き家セミナーを開催されました。知人が西谷に住みたいとのことで御一緒いたしましたけれども、空き家対策のその後の成果、いかがでしょう。 ○三宅浩二 議長 尾崎都市整備部長。
空き家の活用等も出てきている。自然の家の運営事業もいよいよ始まろうとしている。それから、ほかの議員が言っていますが、ひょうご北摂里山ライドというようないろんな事業にも関わっている。それから、消防団の活動も西谷の方々は数少ない人数の中でやっていただいている。再生エネルギーについても大体西谷の方々頑張っている。そして、今回の資料ナンバー23にもありますけど、長谷牡丹園。
今回の新たな施策なんですけれども、こちらのほうは対象となる空き家というのは既にあるのか。そのあたりの実情はどうなんでしょうか。 ○藤岡 委員長 下浦北部地域振興担当次長。