799件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号

そのような中、昨今、公共交通サービスの需要のほうが縮小し、また運転手不足深刻化や、さらには新型コロナウイルス感染症影響などもございまして、公共交通サービスの維持、確保をすること自体が非常に厳しいような社会情勢となっております。  一方、国のほうでは、令和2年に地域公共交通活性化再生法という法律を一部改正いたしまして、地域公共交通計画の作成が努力義務化とされております。

宝塚市議会 2022-11-24 令和 4年11月24日文教生活常任委員会-11月24日-01号

新型コロナ感染終息が見通せない中ですけれども、社会では特に行動制限がなく、徐々に生活が動き出しています。このような社会の変化に即して、学校状況も戻ってきましたが、まだ今までのように子どもたちが自由に動き回れる学校状況ではありません。本来の友達と仲よく過ごし、楽しく学べる学校に戻すことは、最優先の課題です。その責任は私たち大人にあります。  

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

次に、これ社会福祉協議会も10分の1ですよね。さきに言ったほっこり湯は、私もちょっとこれ認識が甘かったんですが、聞くと、指定管理制度に準じてということになっているらしいんですけれども、189万円に対して50万ですよね。宝塚温泉は423万に対して50万。  こういう実態って、これ市の施設だったら全額支払いしているんですよ。

宝塚市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月12日-01号

私はこの現状の3委員会制、そして委員配置人数では、専門的であるいは多面的な実質的審議保障されているのか、いささか懸念するものであります。恐らく議員各氏努力で、どうにか補っているものと思われます。大きな負担をおかけしております。私は議会固有の役割であります議事機関としての機能を発揮するためには、十分な討議体制確保議員人数が必要不可欠と思います。  二つ目であります。  

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

質問事項3、後期高齢者医療制度における限度額適用標準負担額減額認定証及び限度額適用認定証について。  (1)宝塚市内後期高齢者医療制度における限度額適用標準負担額減額認定証及び限度額適用認定証後期高齢者医療制度対象者への周知状況について。  令和4年10月1日から、75歳以上などで一定以上の所得がある方は、後期高齢者医療費窓口負担割合における2割負担が新設されることになります。

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

先月の連絡会では、ファミリーシップ制度導入についても意見交換を行い、制度研究が必要であるとの意見があったため、昨年より同制度導入している他市の現状課題などについて学ぶ研修を予定しています。  今後、連絡会での研修のほか、先進市の導入状況などについて調査し、同制度導入による利用者のメリット、デメリットなどについて研究を進めていきます。  

宝塚市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 8日総務常任委員会-09月08日-01号

政治的中立教育への政治介入みたいなものを防ぐために教育委員会制度というのができた、この経緯から、最近は市長部局の教育総合会議とか大分変わってきているので、よりここは踏まえておいていただかないといけないと考えるんですけれども、いかがですか。 ○冨川 委員長  井上副市長。

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

次に、タクシー相乗りサービス制度についてのうち、本市での状況につきましては、この制度は昨年11月1日より運用可能となった制度で、配車アプリなどを通じて目的地の近い旅客同士運送開始前にマッチングし、タクシーに相乗りさせて、運賃は案分される運送サービスです。タクシー事業者に確認したところ、この制度については現在調査研究中ということを聞いています。

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

それで、兵庫医大といろんな連携宝塚市、取っているわけですけども、指定管理者制度という指定管理者という選択肢の中で、兵庫医大といいますか兵庫医大病院との連携もしくは指定管理制度というの、そういうのは議題に上ったりはしなかったんでしょうか、お尋ねします。 ○三宅浩二 議長  中西市立病院経営改革担当参事

宝塚市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-04号

一方、ユニバーサルデザインは、物理的な障壁のみならず社会的、制度的、心理的な全ての障壁に対処するという考え方であるバリアフリーとともに、言語の違い、障がいの有無、年齢、性別といった差異を問わずに利用できるように設計、デザインされたものであり、誰もが安心して生活するための、みんなに優しいまちづくりの大切な考え方です。  

宝塚市議会 2022-05-31 令和 4年 5月31日文教生活常任委員会-05月31日-01号

当院だけではなしに、全国的にこういう医療制度の流れの中で、患者さんを地域のほうでまず初診していただいて紹介してもらうということで、順次年間何百件かずつ減っていってくれたらなというふうには思っています。  ただ、これは、かかりつけ医制度ができることによって、2024年に勤務医の働き方改革という制度がスタートします。こうなってきますと、なかなか勤務医勤務時間というのが非常に制限されてきます。

宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

まず、市政運営基本方針についてのうち、発信力についての、現役世代子育て世代が住みやすいまちにするための施策展開情報発信につきましては、このまま人口減少少子高齢化が進めば、今後、地域コミュニティ市民活動団体担い手不足まちの活力の低下、税収の減少社会保障関連経費の増加など、様々な問題が生じると認識しています。