稲美町議会 2006-03-15 平成18年度予算特別委員会(第1号 3月15日)
それと、この条例について、私も一般質問の中でお話をさせていただいたんですが、憲法では両院の3分の2以上の賛成、そしてまた、国政選挙において、それにかわるような、国民投票にかわるような過半数の国民の賛成を得て、憲法の改正がされるわけですね。ということは、それほど大事なものだということなんですよ。
それと、この条例について、私も一般質問の中でお話をさせていただいたんですが、憲法では両院の3分の2以上の賛成、そしてまた、国政選挙において、それにかわるような、国民投票にかわるような過半数の国民の賛成を得て、憲法の改正がされるわけですね。ということは、それほど大事なものだということなんですよ。
この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。」という国の憲法がございます。そういう中で、私はいつも説明をされておられるのが、稲美町の最高規範である、稲美町の憲法ですよというお話があるわけですね。そして、この条例を10月に施行されると言われておりますね。
東播磨県民局からは、稲美町が提案した地域共助防災システムが県で取り上げられ、平成18年度の主要施策について報告がありました。新県立加古川病院へのアクセスとなるバス路線について、県民局が主体となって関係市町と協議を進めてもらうよう、そして団塊の世代が退職を迎える2007年問題の受け皿を真剣に検討していく必要性について、私は意見を述べてまいりました。
これは預金利子の5%のうち3%分を個人県民税の割合によって交付されるもので、大きな減少は預金利息の減少でございます。 4款配当割交付金でございますが、1,586万8,000円で、前年度より68%の増でございます。これは県が3%の税率で特別徴収した額の3分の2を個人県民税決算額に応じて、案分して交付されるものでございます。
確か5月21日が投票であったと思いますが、5月17日から18日にかけて、こういうチラシが国岡地区を中心として配布されたわけですね。これはもうご案内のとおり、選挙の告示期間中は、一切そういったものは違法ですね。これはもうはっきりしてますので。 ただ私がびっくりしたのは、「号外」と書いて、赤松たつお後援会だより、もう住所も電話番号もちゃんと入っとんですよ。こんなことは普通、絶対考えられない。
○大西総務課長 まず、選挙の人数の関係でございますけども、まず臨時職員につきましては、当日の投票事務に当たる臨時職員と、期日前投票に当たる臨時職員の人数がございます。当日につきましては、基本的に各投票所2人が出ておりますが、期日前につきましては、選挙の種類によって事前の日数が違ってきています。
また、今、県民交流広場というて南小学校にできているんですけれども、そういうようなことについても関係者の皆さんが一生懸命努力されていることもわかっております。しかし、ややもするとですね、どうしても管理の方へいきやすいんですね。だから、もう少しオープン的にしていくというような要素も若干あるんじゃないかなというようなことも思っております。
(投票用紙配布) ○副議長(藤本 操君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(藤本 操君) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を点検させます。 (投票箱点検) ○副議長(藤本 操君) 異常なしと認めます。 この際、念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。
○町長(赤松達夫君) 広域行政の中で救急救命というお話でございますけれども、先ほど私ご答弁させていただきました、それは全く前へ進んでいないということじゃなくて、今現状を見てみますと、東播磨でないと、こんなことどうかと、私も県民局長をしておりますときもずっとこれ言うてきました。ですので、やっと東播磨の100万の中で県立加古川病院に置こうと、こうなった。大変そういうことを考えると遅れているんです。