加東市議会 2022-06-17 06月17日-03号
岩根市長におかれましては、4月24日に行われた加東市長選挙において、「夢ある加東を創る」をスローガンに掲げられ、投票者の約57.9%の得票を得て見事に当選されました。心からお祝いを申し上げます。 市民の皆さんは、新市長の公約に掲げられました施策の取組やスローガン達成のための市政運営に大きな期待をされていることと思います。そこで、5月16日に発表されました所信表明について質問をいたします。
岩根市長におかれましては、4月24日に行われた加東市長選挙において、「夢ある加東を創る」をスローガンに掲げられ、投票者の約57.9%の得票を得て見事に当選されました。心からお祝いを申し上げます。 市民の皆さんは、新市長の公約に掲げられました施策の取組やスローガン達成のための市政運営に大きな期待をされていることと思います。そこで、5月16日に発表されました所信表明について質問をいたします。
3項目め、投票済証明書の有効利用についてです。 投票済証明書は、各地の選挙管理委員会が発行されており、全国の市町村のうち約半数が発行しているとのことです。そのような中、市も希望者に対し証明書を交付されております。 このたびの衆議院の選挙では、投票済証明書を活用して選挙割サービスを全国2,000以上の店舗や施設が参加し、執り行われたようです。
それから、天神バイパス、県道小野藍本線の天神バイパス事業の件でもお尋ねをいただいておりますが、この件につきまして道路管理者である兵庫県北播磨県民局加東土木事務所の用地部門を中心に重要課題として取り組んでいただいておるところでございますが、用地取得完了までにはまだ時間を要する見込みということでございます。
また、委員より、住民投票で市民の総意を得て取り組むべきとあるが、住民投票に結びつけるのにどんな要件があるのか、との質疑に対し、本意は住民の総意を得て取り組むということだが、住民投票は一つの例として出している、との答弁がありました。 また、委員より、住民投票にはこだわっていないとの答弁であったがそれでいいのか、との質疑に対し、住民投票をしなくてもほかにいろいろ市民の意見を聞く方法があると思う。
投票率にもあらわれているのではないでしょうか。 よく若者の選挙離れという言葉を聞きますが、私は今回の選挙で高校生の子どもさんが初めての選挙だけれども投票に行くと言っているという声を何人かの有権者の方からお聞きすることができ、若い有権者の方も市政に関心を持っていただいていることを感じ、投票率も上がるかなと思っていました。しかしながら、加東市になってからの最低の投票率に終わりました。
そこで、先般の市議会選挙期間中にお聞きした市民からの要望、特に高齢者の方からの要望ですが、投票所の統合により投票所が遠くなってしまい投票に行きたくても行けない。投票日にはせめて巡回バスでも走らせてもらえたらなあということであります。委員会事務局としてのこのような市民の要望にどう応えるかを含め、投票率向上に対する対応策についての見解をお聞きいたします。 続きまして、第2項目めの質問であります。
加西についても東播磨県民局管内については市内料金としている。ずっと前に加古川流域の広域文化圏の取り組みの中で差異をなくそうとの協議があったと思う。
◎協働部長(時本敏行君) コンソーシアムの構成メンバー、団体でございますが、小野加東青年会議所、当然それから加東市、加東市いずみ会、加東市観光協会、加東市国際交流協会、加東市小学校長会、加東市商工会、加東市中学校長会、加東市連合PTA、ハートネット、当然兵庫教育大学なんですが、それからみのり農業協同組合、社高校、米田ふれあい協議会、以上、14団体で、アドバイザーとしましては兵庫県北播磨県民局が入っていただいております
現在、その役割を担っておりますのが、県民局の北播磨地域人材確保協議会や北播磨雇用開発協会であり、市としては商工会と連携を図り、まずは地元各企業が人材確保についてどのような課題を抱えているのか、それを調査した上で、問い合わせいただいた方に北播磨地域人材確保協議会などが行う合同就職説明会等への参加を促していきたいと考えております。
そういうものを目指すために小学校区で自治組織をつくっていくという、根本的な理念を忘れて、イベントなどをやっていただくために、とにかく、そして県民交流広場事業をやっていただくために、とりあえず受け皿をつくってくださいみたいな形で、中学校区単位で組織をつくったことが、そもそものスタートの間違いだったと思います。
はがき、ファクス、また公式のホームページで投票が可能のようでございますので、ぜひこちらのほうに1票を投じていただければと、そんな思いでございます。 それからもう一つは、これは御報告でございますが、加東市民病院の医師のうち常勤の泌尿器科医師が一身上の都合ということで3月末で退職いたします。実質的には3月18日から加東市民病院での診療にかかわらないということになったところでございます。
1項目めは、投票日が間近に迫った衆議院総選挙の結果における加東市への影響の予想について4点。それから、2項目めにつきましては、加東市における育児、介護休業制度の現況とその普及啓発について、これも4点質問いたします。 まずは、衆議院総選挙の結果における加東市への影響の予想について質問いたします。 去る先月16日に衆議院が解散し、今月4日に公示され、今週の日曜日の16日に投開票が行われます。
当然ここの人件費におきましては、投開票ですね、通常の投票日と開票日という、期日前も含めまして、全ての一応人件費のほうを計上いたしております。 ○議長(井上茂和君) 藤尾君。 ◆8番(藤尾潔君) そういうことやと思うんやけれど、私が伺っておるのは、例えば開票がかなりずれ込む場合もありますよね、場合によったら。
第16款、第3項県委託金、第1目総務費県委託金1,174万3,000円の減額は、県議会議員選挙で加東選挙区が無投票となったことに伴い、事務費交付金が減額となることから補正するものです。 第5目土木費県委託金60万8,000円は、都市計画基礎調査委託金の追加によるものです。 第18款寄附金、第1項寄附金、第1目一般寄附金は5万円を追加するものです。 5ページになります。
次に、投票所において投票できない方の投票の方法についての御質問にお答えをいたします。 公職選挙法においては、投票日の当日、みずから投票所に行き投票することが原則とされており、投票日当日において、一定の事由により投票所での投票ができないと見込まれる選挙人は、一般投票の例外として投票日の前にあっても投票ができるように設けられたのが期日前投票制度と不在者投票の制度であります。
次、位置決定の意見が特に拮抗した場合には、住民投票をもって決定される考えがあるのか否か、この点についても明確な御答弁をお伺いいたしておきます。 さらに、建設の姿図としては三木市あるいは加西市のように、新築とすれば一棟方式がベターと考えますが、市長の御見解をお伺いいたします。
文化振興事業の音楽イベント等事業でございますが、県民芸術劇場を初め佐藤しのぶソプラノリサイタルなど6事業6公演を実施し、2,779人の入場者がございました。 次に、2ページ、普及事業でございます。文化の普及を目的として、6事業17公演を実施。
さらには、県下では御承知のように、10カ所の県民局の再編が今企画されております。とりわけ当管轄の北播磨県民局は、支局として格下げ案、案ですが、格下げ案になっております。