淡路市議会 2021-03-15 令和 3年第90回定例会(第4日 3月15日)
○選挙管理委員会事務局書記長(辻野真照) (登壇) 岨下議員の御質問の、淡路市における現在の投票所は何か所あるかについてお答えをいたします。 本市の投票所につきましては、現在40か所となっております。 次に、投票所の増減と今後の方向性についてお答えをいたします。
○選挙管理委員会事務局書記長(辻野真照) (登壇) 岨下議員の御質問の、淡路市における現在の投票所は何か所あるかについてお答えをいたします。 本市の投票所につきましては、現在40か所となっております。 次に、投票所の増減と今後の方向性についてお答えをいたします。
ということで、いろんな要望等があるわけでありますけども、市も担当部局通じて県のほう、県民局のほうへ依頼をしておるわけでありますが、先ほどおっしゃられたように、まさにこの地域の、まあいえば集積ゾーンの一端を担う重要な路線ではないかなと思ってます。
このスペースは、選挙の際には投票所としても活用できるようになっております。 また、一部でありますけども、淡路警察署の立ち寄り所の部分をですね、隅の方に設けるようにしています。 2階でありますけども、4つの会議室、それと各種団体が利用できる共同事務スペース、それから事務室を2部屋配置をしました。会議室は最大で200名程度の収容が可能であります。
投票環境の向上について、総務省の発表によれば、2019年の統一地方選挙の投票率は過去最低を更新したと発表がありました。 全国的に投票率が下がる中、有権者が投票しやすい環境を一層整備し、投票率の向上を図っていくことは重要な課題であると考えています。 淡路市においても、投票率を上げるため、投票環境の向上について、どのように対応を考えていますか。お伺いします。
国においては、平成12年に健康日本21を定め、県では健康ひょうご21大作戦がスタートし、ひょうご健康づくり県民行動指標をもとに 健康づくりを推進してきました。 本市では、このような状況をもとに、平成17年度に健康淡路21第1次計画を策定し、全ての市民が健康で笑顔が輝くすこやかなまち淡路を基本理念に、生活習慣病の予防に焦点を当てた健康づくりを推進してまいりました。
それでは、最後、投票しやすい環境整備。 多くの自治体が投票率向上のため、いろいろな施策を考え実行されています。島内においても、南あわじ市では主婦の方と買い物客の方が気軽に投票できるよう、パルティ商業施設で実施、また若い世代の投票率向上のため、三原高校、吉備国際大学で期日前投票が実施されています。
この議案は、国会議員の選挙時の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律が令和元年5月15日に公布され、一部の規定を除き、公布の日から施行されたことにより、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律について、最近の物価の変動を踏まえ、投票所経費等の基準額の改正を行うとともに、投票所及び開票所の事務を行うための設備の整備等に係る加算規定を設ける改正が行われ、選挙長、投票管理者、開票管理者
いずれにしましても、今のあわじ花さじき周辺の現況を申し上げますと、あわじ花さじきは、北淡路の壮大な景観が高い評価を受け、広く県民に親しまれております。県民の財産として積極的な景観保全育成を行うため、現在県立公園として県が再整備を行っております。 いわゆる、単なる淡路市の北部というのではなしに、県の財産としてという位置づけであります。
次に、期日前投票というわけでないんですが、投票制度の1つで、介護認定者、重度身体障害者の方が郵便による投票について、この淡路市内における対象者等、具体的に簡単に投票の仕方について、お伺いしたいと思います。 ○議長(太田善雄) 選挙管理委員会書記長、巳鼻康文君。 ○選挙管理委員会事務局書記長(巳鼻康文) 介護認定者等の投票支援についてお答えいたします。
それでは、投票箱を点検させます。 (投票箱点検) ○副議長(西村秀一) 投票箱の点検が終わりました。 異状なしと認めます。 この際、念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を1人記載の上、御投票願います。 それでは、名前を呼ばれた方は、順次前の記載台にお進みの上、職員から投票用紙をお受け取りください。
○財務部付部長(奥田恵子) 課税客体の的確な把握ということでございまして、市税のうち、個人の市県民税につきましては、御存じのとおり、確定申告及び市県民税等の申告に基づきまして課税を行っております。 また、法人につきましては、決算申告書に基づきまして課税をいたしております。
今回のその改正の中で、共通の投票所というところを、いわゆる投票当日というのは、指定された所でないと、その住んでいる地域の所で、指定された所でないとこれまで投票できてなかったのが、例えば大型のショッピングセンターとか、お買い物に行ったついでに、自分の居住の地域とは違う市内のところで投票ができるという制度ができて、国はこれを大いに推進するというふうにして始まりましたけれども、実は二重投票なんかを避けるためのそういう
それでまあ、私もいろいろ投票所の数とか、そういったのは変わってないのかなと、人口が非常に減ってきております。人口減に合った投票所のあり方というのもあるんやないかなと、それとまた交通の便が疲弊してまして、そのなかなかね、交通手段がとれない人のためにも、これ投票所も考えらないかんかなと思っておるわけですけども、今現在、投票所は40カ所あるわけですけども、これはいつごろ見直されたものであるのか。
○企画政策部長(富永登志也) (登壇) 議員おっしゃるとおり、政治的な関心度、かなりそれをはかるもの、難しゅうございますけども、投票率が一つかなと思います。投票率は有権者全体のうちの投票した人の割合をあらわすもので、政治への関心の度合いがわかる数字と言われております。
これはですね、いろんな方々の投稿があったわけですけども、最終的に全国で11団体残りまして、その中でダブル受賞したというものでありますが、結構専門家の評価が高かったんですけども、一般の人の投票があるんですね。
もう一つ、これはお願いなんですけども、投票によって今結構低いんですね、投票が。これインターネット投票やっておりますので、ぜひ市民挙げてそういう運動を盛り上げて、何とかネームバリューを上げていけたらなと思っております。 ですから、徐々に上げていくのが今の一番いい方法ではないかなと思っています。 もし何かもっとパフォーマンスがあるならば御提案していただきましたら検討してみたいなと思います。
浦県民サンビーチでよろしいでしょうか。 浦県民サンビーチにつきましては、古くから海水浴場として地域の方々に親しまれ、現在も海水浴シーズンには毎年多くの観光客が訪れているところでございます。 この部分については、平成6年度に完成をしている施設と聞いております。いわゆる管理事務所とか利便施設、展望橋、芝生広場、駐車場等を整備されたのが平成6年ということを聞いております。 以上でございます。
(投票箱点検) ○副議長(土井晴夫) 投票箱の点検は終わりました。 異状なしと認めます。 この際、念のために申し上げます。 投票は、単記無記名であります。 投票用紙に、被選挙人の氏名を1人記載の上、投票を願います。 では、名前を呼ばれた方は、順次前の記載台にお進みの上、職員から投票用紙をお受け取りください。 これより、事務局長に点呼を命じます。
○健康福祉部長(白山 惠) 認知症の早期発見機につきましては、兵庫県の事業として、今現在、淡路島には県民局に1台設置がされてございます。
いずれにしても、合併支援道路というのは県の施策ですから、いえば、それを一県民局が簡単にそういうのをやめたというふうにはいきませんので、順番に押していけばいいなと思います。 そのとき重要なのは、地元の方の用地提供ですね。そこら辺のこと、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(池本道治) 太田善雄君。