101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 2021-03-15 令和 3年 3月15日予算特別委員会総務分科会−03月15日-01号

1点だけ、進めるために例を申し上げますと、広島県が県民意識調査をやったんですけども、その中で、いろんな設問がありまして、どのようなメッセージだったら避難勧告が出たときに避難したくなるかというようなものなんですけども、その例を挙げますと、これまでに豪雨時に避難勧告で避難した人は、周りの人が避難したからという人がほとんどであったということで、それに続いて、あなたが避難すると人の命を救うことになる、このような

西宮市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日総務常任委員会-12月10日-01号

例えばほかに、選挙に来られた方に検温を実施して、熱がある方は別室に誘導して投票していただくとか、もしくは、濃厚接触者とか感染者で外出が制限されている方の投票の機会を確保しようみたいなことを考えると、もっともっといろんな対策をしないといけないと思うんですけども、今の御答弁にそのあたりが含まれていなかったので、そのあたり対策はどのように考えていらっしゃいますか。

西宮市議会 2019-12-12 令和 元年12月12日健康福祉常任委員会-12月12日-01号

不在者投票事務委託金収入は、対象人員の減に伴う減額でございます。  款及び項市債目民生債につきましては、健康福祉局歳出に財源充当しているものとして、節老人福祉債節障害福祉債がございます。  節老人福祉債養護老人ホーム改修事業債は、歳出で説明いたしました養護老人ホーム改修事業費において工事請負費不用額減額とすることから、市債2,770万円につきましても減額するものでございます。  

西宮市議会 2019-12-06 令和 元年12月(第 3回)定例会-12月06日-03号

四つ目選挙投票・開票について伺います。  本年7月21日に投開票の参議院議員選挙において、私は、7月19日のお昼の12時ごろに鳴尾支所期日投票を行いました。私が期日投票所に入ったときに私以外には投票者はおらず、投票用紙投票者に渡す担当の女性に投票立会人の男性がずっと話しかけておりました。

西宮市議会 2018-12-13 平成30年12月13日総務常任委員会-12月13日-01号

現行、本市におきましては、都道府県、市町村または特別区、共同募金会、日本赤十字社、本市内事務所または事業所を有する認定NPO法人に対する寄附金個人市民税税額控除対象としておりますところ、兵庫県において兵庫税条例の一部が改正され、県内に主たる事務所を有する特定公益増進法人等に対する寄附金個人県民税の寄附金税額控除対象に追加されました。

西宮市議会 2018-12-10 平成30年12月(第16回)定例会-12月10日-04号

最高裁判所裁判官が任命された後に初めて行われる衆議院議員選挙投票日に国民審査を受け、その審査の日からまた10年を経過した後に初めて行われる衆議院議員選挙投票日にさらに審査を受けるというもので、これは皆さん御存じのとおりでありますけれども、この投票の方法は、審査を受ける裁判官名前投票用紙に印刷されており、裁判官ごとに、やめさせたい意思があればバツを記載し、なければ何も記載せず投票するというものであります

西宮市議会 2018-12-06 平成30年12月(第16回)定例会-12月06日-02号

質問にございます兵庫県の受動喫煙防止等に関する条例は、受動喫煙を防止し、県民の健康で快適な生活の維持を図ることを目的として、平成25年4月に施行されました。この条例では、喫煙に関する規制内容により施設規制区分六つに分類し、施設区分に応じて各施設管理者に必要な措置を講じるよう規定しております。

西宮市議会 2018-09-27 平成30年 9月27日決算特別委員会総務分科会−09月27日-01号

1点目は期日投票で、2点目が啓発について、3点目が選挙時の体制についてお聞きします。  期日投票なんですけど、去年度、衆議院選挙のとき、ちょうど投票日に台風が直撃ということで、金曜日ぐらいですかね、期日投票を私も市役所でしようと思ったら、1時間待ちみたいな紙が張っているという状態で、実際にことしの市長選挙でもそういう事例があったと聞いているんです。

西宮市議会 2018-07-03 平成30年 7月 3日総務常任委員会−07月03日-01号

一方で、基礎控除が10万円上積みになりますので、差し引き所得では15万円多くなるということになりまして、税額を計算しましたら、市県民税レベルでいいますと1万5,000円の増額となります。  以上でございます。 ◆杉山たかのり 委員   その層は増額になると。西宮の場合はどれぐらいの対象を想定していますか。

西宮市議会 2017-12-08 平成29年12月(第11回)定例会-12月08日-04号

選挙管理委員会委員長嶋田克興) 1番目の投票についての御質問にお答えをいたします。  まず、投票所の見回り体制や対処がどのようなものであったのか、また、避難勧告発令の場合などの防災危機管理局との連携についての御質問についてでございますが、投票日当日の各投票所の見回りにつきましては、選挙管理委員が手分けをし、市内の全ての投票所の巡視を行っています。  

西宮市議会 2017-09-27 平成29年 9月27日決算特別委員会総務分科会−09月27日-01号

契約課長   6月議会佐藤議員一般質問に対する答弁と重なりますが、兵庫県の県民生活課に、NPO法人の一般的な考え方について問い合わせたところ、NPO法人政党パーティー券購入につきましては、特定営利活動推進法第2条に照らせば、政治上の主義や特定公職候補者を支持することを目的とした行為は認められない、そのような目的パーティー券購入は認められないとのことでした。

西宮市議会 2017-03-15 平成29年 3月15日予算特別委員会総務分科会-03月15日-01号

防災啓発課長   この県の助成事業なんですが、県が立ち上げたひょうご安全の日県民会議というのがございまして、この中で、県民会議では、最大の危険を知り、防災減災について学び、みずから考え災害に備え、防災訓練などに参加し、災害時には的確に行動できるようなプランというのを盛り込んだ新ひょう防災アクションというものを策定してございます。

西宮市議会 2017-02-09 平成29年 2月 9日民生常任委員会-02月09日-01号

村上ひろし 委員   前回のをちょっと少し詳しく書いたということで、導入に対する考え方というのは、市民参画協働推進に関する条例をつくってみてもパブコメが少ないとか議会傍聴が少ないとか投票率が低いとかに代表されるように住民自治とか地域内分権とか現在余り起こってへんと。

西宮市議会 2016-12-13 平成28年12月13日総務常任委員会-12月13日-01号

具体的には、各投票区の選挙人名簿登録者数面積区分により箇所数が定められております。直近、28年7月執行の参議院通常選挙におきましては、118投票区に835カ所を設置しております。  なお、最小、最大ということでございますけれども、先ほどの名簿登録者数面積区分により算出しておりますので、おおむね箇所数が決まってくるものというふうに考えております。  以上でございます。

西宮市議会 2016-09-06 平成28年 9月(第 6回)定例会−09月06日-02号

そのときの内容は、さまざまな選挙における低投票率をいかに向上させるか、特に、ネット選挙が解禁されても、依然、若年層投票率が低い、若者政治への無関心政治に対する不信感などが原因と思われますが、次代を担う若者にこそ関心を持ってもらうことが大切だとして、投票率向上の取り組みは喫緊の課題であり、選管の大きな役割だと申し上げた記憶があります。

西宮市議会 2016-06-29 平成28年 6月(第 5回)定例会-06月29日-05号

話はかわりますが、昨年度の市議会議員選挙投票率は、過去最低の36.27%でした。全市の投票率に最も近い数値を示した平均的な1投票区を選んで作成された年代別投票率ですが、お手元の資料の1をごらんください。20歳から24歳の投票率は27.2%で、25歳から29歳の18.6%や35歳から39歳の24.3%よりも高いという傾向が見られます。

西宮市議会 2016-01-15 平成28年 1月15日健康福祉常任委員会−01月15日-01号

それの多くは旧県民局の単位で、阪神なら阪神南、今は県民センターという名前になりましたけど、芦屋、西宮、尼崎で、宝塚とか川西なんかは阪神北圏域というふうになってるんですよね。西宮南圏域なんやけど、北部ははっきり言って南へおりてくるよりは宝塚に行ったほうが下手したら早かったりするので、その圏域でくくられると一部不便が出ると。同じ西宮市なんやけど不便が出ると。

西宮市議会 2015-09-07 平成27年 9月(第 2回)定例会−09月07日-03号

3、ことし4月26日に行われた西宮市議会議員選挙投票率は史上最低でしたが、投票率の低さの原因は何だとお考えでしょうか。また、今までさんざん投票率向上対策をしてこられたと思いますが、市長現役時代にはそれについて質問をされていたと思いますが、その原因は何とお考えでしょうか。それらの分析検討を行っておられれば、教えてください。  

西宮市議会 2015-06-30 平成27年 6月(第 1回)定例会−06月30日-05号

以前、長谷川議員も触れておりましたが、横浜市では、全国に先駆けて、2005年度から公立小学校で、6年生の児童が有権者となり、給食のデザートを選ぶ模擬投票を実施。児童は、数人の候補者から一推しのデザートの演説を聞いた後に投票、最多得票デザートが選ばれることになります。投票箱などは、実際の投票に使われるものを使用します。