明石市議会 2022-06-21 令和 4年総務常任委員会( 6月21日)
○梅田宏希委員 いよいよ参議院議員選挙が明日の公示で7月10日投票でスタートします。 それで、参議院議員選挙の特徴は、今日までは比例は2連ポスターで三等分して個人の名前は2人書いて、政党名書いていますけど、これが今日までで明日からはこれ、使えません。 ただし、これについても選挙管理委員会のほうにどんどんと電話が鳴ったりすると思いますけど、丁寧に対応していただきたいなと。
○梅田宏希委員 いよいよ参議院議員選挙が明日の公示で7月10日投票でスタートします。 それで、参議院議員選挙の特徴は、今日までは比例は2連ポスターで三等分して個人の名前は2人書いて、政党名書いていますけど、これが今日までで明日からはこれ、使えません。 ただし、これについても選挙管理委員会のほうにどんどんと電話が鳴ったりすると思いますけど、丁寧に対応していただきたいなと。
○梅田宏希委員 これについては、議会の全会一致でこの交付金に間に合うように新庁舎の建設場所を決めようということですから、市民の代表である議会が全員一致ということは、市議会議員に投票してくれた全ての人の総意だというようなところを本当に考えてもらわないと、今でも3人の中の1人がいなくなって、コロナの関係でとおっしゃっていますが、話は違いますけれども、泉市長が工場緑地のあり方検討会をもうとてもじゃないけど
県民と苦難を共にした島田沖縄県知事から、知事の責任は、県民の命に対してはもちろん、県土の一木一草にまで及んでいることを教えられたという言葉です。知事は県土の1本の樹木、1本の草まで責任を持たねばならない。
2点目、記号式投票の導入についてです。記号式投票とは、投票用紙に印刷された候補者名に対して、記号記載欄に丸印を記入して投票する方法で、公職選挙法によると、地方公共団体の議会または長の選挙の投票については条例で定めるところによりできるとあります。お隣の神戸市では、10月の市長選挙で実施されました。
市は本条例を過去に2回提案しましたが、成立しておらず、このたびの条例案は住民投票の実施に必要な署名数を投票資格者の6分の1以上とするほか、投票資格者は18歳以上の日本国籍を有する者とし、定住外国人を含めない内容としています。
県知事選は7月1日告示、18日が投票日です。期日前投票の日までに各候補者の返事が分かればよいと考えますが、なぜ17日と区切るのでしょうか。市長の本心をお聞かせください。 次に3点目、暴言を克服したその後についてでございます。かつて市長の暴言が報道され、その際にメディアに、気持ちをコントロールできない病があるということをカミングアウトされ、我々は気の毒であると同情いたしました。
報道によると、市長は会見で、市民から市長を辞めないでほしいとの声が多数寄せられたこと、2019年の出直し市長選挙を振り返り、今後も全身全霊で市民のために頑張っていくのは当然と説明したとのことですが、同時に、県民に冷たい県政を変えたいという思いはある。正直、体が2つあったらいいのにと思ったことはあるが、市民を裏切れないとも述べたとされるなど、複雑な思いをにじませています。
2節 徴税費委託金でございますが、県民税の徴収事務に対する交付金でございます。3節 統計調査費委託金でございますが、経済センサスなど記載の各種統計調査事務に対する委託金でございます。 72、73ページをお願いいたします。 6目、1節 消防費委託金でございますが、液化石油ガス設備工事届の受理などの危険物取扱県移譲事務に対する交付金でございます。 74、75ページをお願いいたします。
養鶏場で鳥インフルエンザが確認された場合の対策につきましては、家畜伝染病予防法に基づいて県が対策を実施していくことになっており、県民局単位で対策マニュアルを作成し、連絡協議会の開催、訓練の実施を行っております。市の役割といたしましては、県と連携し、必要に応じて農場での殺処分、防疫作業等の人員派遣や、機材や移動手段の提供、焼却処分などで県へ協力していくとともに、養鶏農家への支援を行ってまいります。
1、住民投票条例の制定に向けた市の考え方でございますが、まず住民投票条例の再提案に至った理由といたしまして、1月27日に開かれました議員協議会の場で市長よりご説明申し上げたところではございますが、常設型の住民投票条例の制度化が規定されました明石市自治基本条例の施行から間もなく10年がたとうとしております。
まず、ご質問1項目め、議案第5号、明石市住民投票条例制定のことについての1点目、検討委員会の答申についての認識でございますけども、住民投票条例は、平成22年4月に施行されました明石市自治基本条例第14条第1項におきまして、将来にわたって明石市に重大な影響を及ぼすと考えられる事項について、住民が市長に対して住民投票の実施を請求したときは、市長は、住民投票を実施しなければならないと規定されてございます。
3項 委託金、1目 総務費委託金でございますが、説明欄3行目に記載の県税徴収事務交付金につきましては、個人県民税の徴収事務に対する委託金でございます。その下の統計調査員確保対策委託金から世界農林業センサス委託金までの10件の委託金につきましては、それぞれ記載の各種統計調査事務に対する委託金でございます。 次の130ページ、131ページをお願いいたします。
上から2つ目の市県民税当初課税及び通年課税業務委託につきましては、市県民税当初課税業務及び通年課税業務委託に係る委託料につきまして、安定した業務執行のため、平成31年度から平成34年度の4カ年での委託契約を行う必要がございますため、平成32年度から平成34年度の3カ年の負担について債務負担行為を設定しようとするものでございます。 次の10ページをお願いいたします。
りゅうくんという名前は、福井県の県民投票で決まった愛称だそうです。このりゅうくんは、昨年12月5日ごろから明石市で見られるようになり、1月からはほぼ毎日、明石市に滞在しています。その日数は既に2カ月半を超え、きょうも市内のため池におり立っているようです。背中に発信器がつけられており、福井県のGPSデータによると、りゅうくんが生まれてから一番長く滞在している場所が明石市になったそうです。
1つ目の市県民税当初課税業務委託につきまして、市県民税当初課税業務に係る委託料について、平成30年度及び31年度の2カ年で負担を行う必要があるため、平成31年度負担分につきまして債務負担行為の設定しようとするものでございます。
計画の構成は、まち・ひと・しごと創生総合戦略や第5次長期総合計画など、明石の上位関連計画の視点や明石港を取り巻く状況、明石らしさの整理を行い、県民アイデアの募集で出されたアイデアも参考にしながら、土地利用の基本的な方向性を定め、土地利用の方針である土地利用ゾーニングを行うものとなっております。 県民アイデアの募集では、138人から483件のアイデアが集まりました。
3項 委託金、1目 総務費委託金でございますが、説明欄4行目に記載の県税徴収事務交付金につきましては、個人県民税の徴収事務に対します委託金でございます。その下の統計調査員確保対策委託金から、経済センサス調査区設定委託金までの6つの委託金につきましては、それぞれに記載の各種統計調査事務に対する委託金でございます。 次の124ページ、125ページをお願いいたします。
記載のうち、1の関西・中国・四国支部並びに九州支部から開催地のあかし玉子焼ひろめ隊を除いた16団体が投票対象の団体となっております。また、2のゲスト団体として、西日本以外でこれまでの大会で上位成績を受賞した7団体が出展を予定しております。 続きまして、会場のレイアウトでございます。 4ページ目の資料2をごらんください。
その他報告事項につきましては、市制施行100周年と同年に迎えます明石城築城400年を記念する事業を主催しております兵庫県本庁、東播磨県民局、園芸・公園協会などとともに連携を密にし、双方の事業で相乗効果を発揮できるよう、一体的な取り組みを行ってまいります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○林委員長 会計管理者。 ○吉田会計管理者兼会計室長 会計管理者の吉田でございます。
2つ目の市県民税当初課税業務委託につきましては、当初課税業務に係る委託料につきまして、平成29年度及び30年度の2カ年で負担を行う必要がございますため、平成30年度負担分につきまして債務負担行為の設定を行うものでございます。 次の10ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。