小野市議会 2019-06-24 令和元年第417回定例会(第3日 6月24日)
計画の策定に当たり、実施された障がい者・障がい児へのアンケート調査結果の項目の中で、「地域の行事や活動への参加」について、身体障がい・知的障がい・精神障がいのある方それぞれにおいて「参加していない」と回答された率が最も高くなっています。
計画の策定に当たり、実施された障がい者・障がい児へのアンケート調査結果の項目の中で、「地域の行事や活動への参加」について、身体障がい・知的障がい・精神障がいのある方それぞれにおいて「参加していない」と回答された率が最も高くなっています。
また、兵庫県が産業や雇用の現状等を把握するために、県内企業1,500社へアンケート調査を行いました平成30年度ひょうご経済・雇用白書によりますと、外国人労働者の雇用に前向きな企業というのは、全体の約4分の1にとどまっている状況にあることがわかりました。
日本建築学会「阪神淡路大震災住宅内部被害調査報告書」では、阪神・淡路大震災では、住宅の全半壊を免れたにもかかわらず、全体のおよそ6割の部屋で家具が転倒、散乱し、半数近い方が家具等の転倒落下でけがをしたという調査結果となっています。
平成28年10月、健(検)診を受診されない理由等の把握と受診の動機づけを行う目的で、国の補助事業を活用し、21歳から61歳の5歳刻みの市民のうち、基本健診またはがん検診を受診していない方、3,766人を対象にアンケート調査を行いました。そのうち、乳がん検診に関しては1,372人が対象で、回答数は296人でありました。
さらに、市の各種審議会委員の女性登用率については、男女共同参画白書の調査から平成30年4月現在、21審議会中、委員数に占める女性の割合は30.9%で、自治会役員における女性登用は、現在90自治会中48自治会、158名の女性が活躍されているところです。
それとあと、ここは復元で、先ほどの答弁と重なるんですが、そして発掘調査をもとにしまして復元できるものは復元していきたいと考えておりまして、先ほどから言うんですが門ですね。入り口の門のところに、これは入り口には門があったようなので、その門を復元する。であと、丘にあった門のところもそれを表示として復元する。であと、先ほど申しました井戸が数カ所ありましたので、それも表示として復元すると。
次に、アクティブシニアが輝く生きがいと活躍の場の創出に向け、シニア世代のニーズを把握し、さまざまな能力を有するシニアを発掘するため、65歳から74歳の前期高齢者5,000人を対象としたシニア活躍ニーズ調査を実施してまいります。また、今後必要とされる高齢者雇用の環境整備に向けて、新たに市内事業者を対象に高齢者の雇用促進セミナーを開催をしてまいります。
私もこのたび、この質問をするに当たって、質問の最初にも申しましたが、委員の方の、子供は学校に行っているときは相談できませんよねっていうその一言から調査をして、何か改善できたらいいなと思ったのが発端でございます。 いろいろ調査をいたしますと、データのことは先ほどご答弁いただきましたのでそれは済んだことでございますが、たくさんの電話相談の窓口がございます。
〜日程第5 各常任委員会の所管事務調査報告〜 ○議長(前田光教君) 次に、日程第5、各常任委員会の所管事務調査報告であります。 平成27年12月25日の第399回小野市議会定例会において、各常任委員会委員長からの申し出のとおり、それぞれ閉会中の所管事務継続調査に付していたことについて、調査の報告がありましたので、各常任委員長の報告を求めます。
そういう技術的な観点も含めて、そこで働く人たちの意識改革と、そこで働く人たちのその人材をどうやって発掘していくかということを、今までは、少なくともやり始めたときには皆さん55歳ぐらいのときだったんですよ。だからもう、ある程度子育ても終わり、時間もあり、もうそれなりの60歳ぐらいの人、あるいは65歳の人たちとが一緒になって地域活性のために頑張っているんです。
なお、その資料につきましては、ホームページ上で、総合戦略以外にも小野市人口ビジョン及び意識等調査結果報告書として公表をさせていただいております。 次に、事務事業評価表による公開についてでございますが、この評価表自体が行政評価制度の導入に伴って入ってきたもので、参考までに平成25年度の総務省調査によりますと、全国で994団体、約59%の自治体が行政評価制度を導入している状況にございます。
2 本日の会議に付した事件 日程第1 議案第28号〜議案第30号 各常任委員会審査報告、 同審査報告に対する質疑、 討論、表決 日程第2 各常任委員会並びに議会運営委員会の所管事務調査申出 3 議事順序 開議(午後 1時30分) 開議宣告 議案第28号〜議案第30号
また、平成24年に小野小学校と小野東小学校の1年生の全ての担任に調査したところでは、幼稚園の卒園児と保育所の卒園児との間で児童の成長に格差はないとの評価を得ている状況であります。
(教育次長 登壇) ○教育次長(松野和彦君) 第1項目、議案第47号 平成25年度小野市一般会計補正予算(第3号)、歳出 款9 教育費、項6 社会教育費、目5 文化財保護費、南山古墳発掘調査経費540万円の目的と具体的な内容についてお答えいたします。
款9 教育費は、民間開発により実施する古墳の埋蔵文化財発掘調査と下東条地区地域づくり協議会の活動を推進する備品購入助成金、及び連合PTAからの要望がありました学校野外活動時に携行するAEDの追加配備等でございます。 なお、詳細につきましては、47ページの5以降に記載しております歳入歳出補正予算事項別明細をご高覧願います。 以上、提案説明といたします。
自治会の自主的な組織の再構築を啓発するため、制度概要と意向調査を89の自治会長、区長に送付したところ、33の自治会から補助金制度説明会の参加希望があり、その場において自治会長や役員から補助金申請に向け、前向きなご質問等をいただきました。
小野商店街における空き店舗活用につきましては、アンケート調査を商店街連合組合役員が平成10年度を皮切りに過去3回、直近では昨年度に商店街閉鎖店舗への聞き取り調査を行っております。しかしながら、残念なことに、過去3回を通じて長期的に貸し出し可能な店舗は1軒も得られなかったというのが現状であります。
第1 議案第40号、議案第43号、 総務文教常任委員会審査報告、 議案第44号 同審査報告に対する質疑 討論、表決 第2 意見書案第1号、意見書案第2号 一括上程、提案説明、 (議事順序省略)、採決 第3 各常任委員会並びに議会運営委員会の所管事務調査申出書
1点目、空き家等実態調査結果について。答弁者は地域振興部長にお願いします。 平成20年度の住宅土地統計調査における小野市の持ち家総数は1万2,450戸とされております。また、当時の小野市での持ち家空き家率は4.8%の600戸であったようです。全国での空き家率は6.0%、兵庫県での空き家率は5.3%でございます。
当該河川は、加古川本流に合流しており、合流部には樋門設置の計画があり、加古川の河川管理者である国土交通省より調査設計は完了しているが、施行については手戻りが生じないよう、上流部の前谷川改修時にあわせて施行したいと聞いております。 なお、調査設計は平成22年度に完了しております。 また、合流する前谷川は県管理河川でございます。