西宮市議会 2021-02-26 令和 3年 3月(第11回)定例会−02月26日-02号
さらに、学びの質の向上については、これまでも活用してまいりました全国学力・学習状況調査の児童生徒質問紙調査において、授業では課題の解決に向けて自分で考え自分から取り組んでいたと思うなどの授業や学びに関する質問への回答傾向から、児童生徒の意識の変容を分析してまいります。
さらに、学びの質の向上については、これまでも活用してまいりました全国学力・学習状況調査の児童生徒質問紙調査において、授業では課題の解決に向けて自分で考え自分から取り組んでいたと思うなどの授業や学びに関する質問への回答傾向から、児童生徒の意識の変容を分析してまいります。
満池谷火葬場設備改修事業費は、火葬場の耐力度調査に係る調査委託料と耐火れんが積替え工事などの施設整備改修工事費の執行残及び不用額を減額いたします。墓地施設改修事業費では、満池谷墓地及び甲山墓園の園路附帯構造物現況調査ほか業務の執行残及び不用額を減額いたします。 項清掃費、目05清掃総務費は、5,284万円の増額です。
設計時に調査をしました地質調査結果と、それとこの当該敷地の南側で民間の分譲マンションを建設されておりますので、その建設をされた施工業者の方にヒアリングを行いました。その結果、地表面から約3メートルぐらいの地下水位ではないかということを推定しまして設計をしておりました。
そして、この取組を進めていくことが市として目指している地域の活性化や新たな地域人材の発掘、ひいてはシチズンシップの向上へとつながっていくものと期待しております。
また、導入した後に、やっぱり検討、また、その辺の調査とか効果とか、その辺をしっかり――2台でいいのかどうかとか、また、台数を増やさなければとか、あると思うんですね。
◆菅野雅一 委員 調査の時点は平成29年度と古く、恐らく現時点で校数や開催頻度は改善しているのではないかという、ちょっと心細い御答弁でした。この辺について実態を正確に把握する必要性があるのではないかと思いますが、御認識を聞かせてください。 ◎学校管理課長 前回調査から確かにある程度経過しておりますので、新たに調査することについてはまた検討していきたいと考えております。 以上です。
今回、この補助金を実施するに当たりまして調査をした時点での数字ということで御容赦ください。 昨年の6月末に市内のごみステーションの設置状況につきまして調査をいたしました。ごみステーションの総数が2019年6月末時点で1万5,893か所ございました。そのうち敷地の中にあるごみステーション――マンションとか集合住宅ですね。
なお、審査日程に記載のとおり、所管事務調査の件として、教育委員会から1件の報告があり、その後は施策研究テーマ2件と管内視察及び勉強会について協議を行いますので、御承知おきください。 ここで審査に入ります前に委員の皆様に申し上げます。 各委員の質疑におかれては、簡明で議題の範囲を超えない発言になるように、また、意見は討論等で述べるように心がけてください。
昨年度は、西宮市医師会と教育委員会が協力して、インターネット利用状況に関する実態調査も行いました。2月には、学校長や養護教諭などが参加する学校保健研究大会でその結果を報告し、ネット依存による健康障害に対する理解を深めました。
本日は、所管事務調査の件として、施策研究テーマ「消防力強化について」及び「感染症対策の対応について」の協議を行いますので、御承知おきください。 懇談に入る前に、先日、中尾委員のほうから質疑のやり方について少し精査してほしいということがございました。
新しい事業で空き家実態調査を進めて、その後、調査をしてどうしていく予定ですか。 ◎環境衛生課長 今回、令和3年度で、今進めております西宮市空家等対策計画の計画期間が終了いたします。ですので、再来年度には空き家の対策計画の改定作業をしなければなりませんので、その前段として、西宮市の空き家の実態がどのようになっているのかという実態調査をしたいというふうに考えております。 以上です。
また、市が対応しても解決が見込めない場合は、市は調査を行った上であっせんの適否を決定し、あっせんを行う場合は、西宮市権利擁護支援システム推進委員会があっせん案を作成すること、また、正当な理由がなくあっせん案に従わない場合などは、市が勧告や公表をできることを規定しております。
本日、所管事務調査の件として、中央病院から2件の報告がございます。その後、管外視察報告書・提言について協議を行いますので、御承知おきください。 ここで委員の皆様に申し上げます。 各委員の質疑におかれては、簡明で議題の範囲を超えない発言になるように心がけてください。
調査されていて、4割台半ばの人が将来介護が必要になった場合も自宅で暮らしたいんだという調査結果も出ていたと思うんですけれども、やっぱりそこに応えていくためには、例えばデイサービスのほうには意向調査してニーズがなかったという結果が出た場合、当事者の人たちの気持ちにはどんなふうに寄り添っていくのか、そのあたりの兼ね合いって今何か考えていらっしゃったりしますか。
次、有害鳥獣の事業経費、これはカラスの生息数調査完了による委託料の減とあるんですけども、調査が完了したということで、得られたその成果というものを教えてほしいんですけども。 ◎農政課長 カラスの生息数調査につきましては、30年度は30年11月の末に一度、それから、12月にタカによるカラスの追い払いをねぐらを中心に実施しました。
◎広報課長 これはケーブルテレビだけではありませんけれども、市民意識調査で継続的に広報媒体の利用率というふうなところで調査をしております。 以上でございます。 ◆大原智 委員 細かいやりとりになって申しわけないんですが、じゃあ実際にそのことで、見ていますよ、あるいはこれを活用していますよというデータとしては、それの何割とかというパーセントのデータをお持ちでしょうか。
◎厚生第1課長 方策というのは特にあれなんですけれども、発掘の方法といたしましては、地区社協からの情報や民生委員さんからの情報に基づいて、新たに配置する相談支援員が自宅のほうに訪問して、どうにか外に出すような努力をしていきたいと考えております。 以上でございます。
また、平成29年3月から昨年3月までの1年間において、体操参加者と非参加者の要介護及び要支援認定の変化について調査を行ったところ、体操参加者の改善率が18.4%であったのに対し、非参加者の改善率は13.2%と、5.2ポイントの差がございました。
本市においては、体育館の温度環境の調査を夏の暑い時期に行うこととしており、その調査結果を踏まえて方針を決定するため、31年度の整備については難しい状況ですが、年内には対応の仕方について考えてまいります。 以上でございます。 ○議長(町田博喜) 答弁は終わりました。 ◆27番(山田ますと) 教育長、ありがとうございました。 今の御答弁の中にありました31年度――2019年度ですね。
続きまして、項10介護認定調査・審査会費で2,400万円の増となっております。これは、新たに介護保険業務の一部を外部委託したことなどによるものです。 続きまして、項05保険給付費で7億8,900万円の増となっております。これは、介護サービス利用者がふえたことに伴い、介護サービス等諸費が増となったことなどによるものです。 続きまして、21ページをごらんください。