三木市議会 2001-09-18 09月18日－03号
次に、緑が丘、自由が丘から市役所や市民病院への直行バス路線の検討についての御質問でございますが、本年２月の神姫ゾーンバス三木市役所線のルート変更以前は、緑が丘駅、志染駅南より市役所、市民病院への便がございましたが、乗客数が少なく、毎年多額の経常損失が生じ、やむを得ずルート変更を行ったわけでございます。
次に、緑が丘、自由が丘から市役所や市民病院への直行バス路線の検討についての御質問でございますが、本年２月の神姫ゾーンバス三木市役所線のルート変更以前は、緑が丘駅、志染駅南より市役所、市民病院への便がございましたが、乗客数が少なく、毎年多額の経常損失が生じ、やむを得ずルート変更を行ったわけでございます。
教育委員長 長 靖 麿 君 教育長 森 田 尚 敏 君 教育部長 今 津 隆 君 消防長 水 田 宣 雄 君 自動車運送事業管理者 穐 原 義 昭 君 水道事業管理者 岡 本 弘 志 君 市民病院事務局長
次に、議案第８７号平成１２年度宝塚市病院事業会計決算認定についてです。 本決算の概要ですが、平成１２年４月から１病棟４９床を増床し、１０病棟４８０床をフルオープン稼働したことにより、入院患者数は延べ１５万６，８８６人、１日当たりでは４２９．８人と前年度を比較して年間延べ患者数で１４．４％、１万９，７００人、１日当たりでは１４．７％、５５人と大幅な増となったことです。
まず、市立芦屋病院の経営に関する８月３日付の産経新聞夕刊の記事についてのお尋ねでございますが、これは、院長同士でそれぞれの病院の将来像を語った内容が記事になったようでございます。西宮市民病院との統合など、医療行政を広域的に推進することにつきましては一つの選択肢とは思いますが、記事の内容につきましては、現時点まとまったものではございません。
○細見理事 新病院建設事業の進捗状況につきましてご報告を申し上げます。 新病院の建設事業につきましては、昨年１２月に基本計画を策定いたしまして、本年４月には新病院建設室を設置、病院の建設で近年主流となっておりますプロポーザル方式によりまして設計者を特定する作業を行ってまいりました。
…………63 井村交通局長の提案説明……………………………………………………………………………64 小倉水道局長の提案説明……………………………………………………………………………65 決算第１号 平成12年度神戸市下水道事業会計決算 決算第２号 平成12年度神戸市港湾事業会計決算 決算第３号 平成12年度神戸市新都市整備事業会計決算 決算第４号 平成12年度神戸市病院事業会計決算
工区再開発ビル電気設備工事請負契 │ 約締結の件 │第22 第71号議案 （仮称）新長田駅南地区久保５工区再開発ビル機械設備工事請負契 └ 約締結の件 ┌第23 決算第１号 平成12年度神戸市下水道事業会計決算 │第24 決算第２号 平成12年度神戸市港湾事業会計決算 │第25 決算第３号 平成12年度神戸市新都市整備事業会計決算 │第26 決算第４号 平成12年度神戸市病院事業会計決算
このような状況にあって，市民病院は救急医療，高度医療，特殊医療などの不採算医療を担当いたしますとともに，より質の高い医療を目指し，市民の信頼にこたえるよう努めております。 しかし，医療費が増大していく中で，国では医療費を抑制するために医療保険制度の改革を進めるなど，市民病院を取り巻く経営環境は一層厳しいものとなっております。
まず１点目は、姫路赤十字病院オープンへの対応についてですが、いよいよこの秋の１０月１９日に竣工式をされ、近々移転新築完了オープンとなるそうですが、この新姫路赤十字病院については、姫路市も当初は市立病院の建設を模索しつつ、並行してこの公的病院であり、近代的かつ高度な機能を持つ病院として市民の医療福祉にこたえてもらうべく、今日まで日赤側と種々の詰めや支援を行ってきたと理解しております。
◎伊丹病院事務局 市じゃなくて、病院が医療相談についてお願いをしている弁護士、市の顧問弁護士ではございません。病院が独自にそういう医療に対して相談をしていただく弁護士でございます。 ◆久村真知子 委員 それは患者さんの方から示された金額ではないんですか。 ◎伊丹病院事務局 お答えします。 当然、示談でございますから、患者さんから要求をされた金額でもございます。
駅の南側には市役所、裁判所、県立西宮病院、総合福祉センターなどの公共施設がございますが、駅より西側に多くなっております。現在案内板が設置されています場所は、駅出口の東側、西ノ宮駅前交番の前に町名案内とともに設置されておりまして、御指摘のとおり、駅利用者の動線からしまして案内板の位置がわかりづらいものとなっております。
次に、三木市民病院の件でお伺いいたします。 情報公開が各行政機関の分野で進められておりますが、三木市民病院ではどうなっているかお伺いいたします。中でも、患者の治療のための情報公開がどこまで進んでいるのかお聞きしたいと思います。 次は、ＪＡの件でお尋ねいたします。
一つの例を挙げますと、昨年４月に医薬分離によって、明石も医療と薬剤が分かれてきたわけですが、あの明石市民病院前の９月１１日の死亡事故があります。少なくとも、明石市民病院には、明石市の市民を初め、弱い方々が１日に８００人から1,０００人の方が診療を受け、治療を受け、しておるわけですが、その中には、高齢者の皆さん、さらには子どもたち、多く、俗に言う弱者の方々の集まりの場所でございます。
昨年９月に実施をいたしました市民アンケートによりますと、サービスを受けていない理由として、施設や病院に入所しているがいちばん多く、これが40パーセント、次いで家族が介護している25パーセント、一人でがんばっている18パーセント、今後利用する予定である11パーセントの順になっております。
○坪木委員 非常に先行きは不安やということはよくわかるんですけど、今森野社長が来られて、ＪＡ等のいろいろ努力されているということも十分承知いたしておるんですけど、この中に書いてございますように病院やとか学校給食やとか老人養護施設、いわゆるしばざくらとかいろいろ食材が要るところがあるんですけんども、この辺の利用ですね、どれぐらい実際この市場を利用しとるんですかな。
議会事務局係長 岸本 浩幸 速記者 片岡 聖子 ７ 会議に出席した説明員（１３名） 市長 蓬莱 務 助役 大内 輝夫 収入役 井上 重昌 審議監 小前 裕一 技 監 島袋 英男 総務部長 井上 嘉之 市民福祉部長 廣瀬 宗男 地域振興部長 河島 康道 市民病院事務部長
また、この１１月には、新たに日赤病院がオープンするのに合わせ、現在の東蒲田線の一部をＪＲ英賀保駅まで延長する事務を進めているところであります。さらに、乗客の増加を図るため、本年４月からＪＲ連絡定期券、７月から環境定期券、１０月から姫路駅を中心におおむね１キロメートル圏内でワンコインバスを導入すべく取り組んでおり、また、増収対策として、本年３月に全面広告バスの導入を行ったところであります。
美濃村 信 三 ４６番 ざ こ 宏 一 １５番 岩 下 彰 ３２番 草 加 智 清 ４７番 西 埜 博 之 １６番 中 尾 孝 夫 ３３番 塚 田 誠 二 ４８番 蜂 谷 倫 基 欠 席 議 員 ２７番 阪 本 武 説明のため出席した者の職氏名 市長 山 田 知 中央病院事務局長
○池田委員 病院と兼務になっとんのか、これ専属になっとんのやないかと思うんだけど、病院と分けおうとんのか、そやなかったら1,０００万ちゅうのはこれ、これやったら少ないと思うが。 ○藤井老人福祉施設事務長兼管理課長 お答え申し上げます。 施設長につきましては、こちらの老健の方の施設長として専属で勤務いただきまして、かつ病院の外来の方の兼務をいたしてもらっております。
──────┤ │建設部長 │小 林 俊 行│都市計画部長 │永 井 一│ ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤ │高架対策部長 │高 松 正 義│下水道部長 │佐々木 一 郎│ ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤ │市民病院事務長