川西市議会 2021-01-12 01月12日-01号
本件につきましては、12月24日の当委員会において、受理番号12 要望事項(親亡きあとの[子どもの居場所]等について)、受理番号13 福祉職場におけるコロナ感染症対策を求める陳情書、受理番号14 「現病院の存続を求める」要望書、受理番号15 「現病院の存続を求める」要望書、以上4件を審査請求対象として、確認をいただきました。
本件につきましては、12月24日の当委員会において、受理番号12 要望事項(親亡きあとの[子どもの居場所]等について)、受理番号13 福祉職場におけるコロナ感染症対策を求める陳情書、受理番号14 「現病院の存続を求める」要望書、受理番号15 「現病院の存続を求める」要望書、以上4件を審査請求対象として、確認をいただきました。
足元でも病院でのクラスター感染や学校関係者も含め、市民の感染者が増加傾向しています。これからの季節、寒さが厳しくなる中で、感染防止に一層の危機意識と予防の実践が求められています。 このような環境の中ではありますが、今議会で3項目について一般質問をさせていただきます。 1.公立幼稚園入園児減少に伴う対応について。 (1)現状と今後の見通しについて。
その理由でございますが、今井病院が移転してくるためには協和会から49床を移転し、計160床の病院にする必要がございますが、協和会に対して北部診療所の運営を求めながら、一方で、法人全体の病院経営を左右する他の医療法人への病床移転を求めることはできないというふうに判断をしたためでございます。
次に、認定第3号 令和元年度川西市病院事業会計決算認定についてご報告いたします。 病院事業会計では、指定管理者制度の導入に伴い会計の構造が大きく変化しており、収益では市立川西病院を使用する対価としての指定管理者負担金を収入したものの、利用料金制を採用したことにより入院・外来収益が指定管理者が収入となるため、前年度より大幅に減少しております。
号 令和2年度川西市一般会計補正予算(第6回)〃--2.8.27承認 (全員賛成)同意案5教育委員会委員の選任について〃--〃同意 (全員賛成)認定1令和元年度川西市水道事業会計決算認定について〃公企会計決算特委2.9.112.9.25認定 (賛成多数)〃2令和元年度川西市下水道事業会計資本剰余金及び利益の処分並びに決算認定について〃〃〃原案可決 (全員賛成)認定 (賛成多数)〃3令和元年度川西市病院事業会計決算認定
を求めた者 市長 越田謙治郎 福祉部長 山元 昇 副市長 松木茂弘 健康増進部長 荒崎成治 教育長 石田 剛 都市政策部長 松井雅伸 上下水道事業管理者 米田勝也 土木部長 酒本恭聖 総合政策部長 石田有司 教育推進部長 大西ゆかり 理事(病院改革推進担当
現市立川西病院跡地活用については、平成28年4月に新しい病院改革の構想がスタートして以降、北部地域医療のあり方について、現市立川西病院の跡地を活用して北部診療所と民間福祉施設の誘致という構想で進められてきましたが、令和2年2月に越田市長が川西北部4地域で実施した「現市立川西病院の跡地を活用した複合施設のあり方について」というタイトルのタウンミーティングでお感じになったことが、市立川西病院跡地活用の変更
大項目3.現市立川西病院の跡地利用について。 (1)コロナ禍での住民との話し合いの進め方について。 6月18日の市立病院整備調査特別委員会において、医療法人晴風園、今井病院から現市立川西病院の跡地へ移転したいとの提案があることが説明されました。
〃〃〃39訴えの提起について〃〃〃〃〃40川西市職員の特殊勤務手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定について〃〃〃〃〃41川西市税条例等の一部を改正する条例の制定について〃〃〃〃〃42川西市手数料条例の一部を改正する条例の制定について〃〃〃〃原案可決 (賛成多数)43川西市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について2.6.4厚生文教2.6.172.6.26原案可決 (全員賛成)44川西市病院事業
本案につきましては、報告書のとおり質疑が行われた後、意見を伺いましたところ、本案では、これまで議決事項として条例に規定していた診療科目を規則に委任する内容が含まれており、この点に対して市は、本改正の施行は新病院開設予定の2年後となり、診療科目をそのときの医師確保の状況や近隣病院を考慮して柔軟に決定するためと説明しているが、議会のチェックも経ないまま診療科目が変更されることは、今後も着実に公的病院としての
それと、病院間搬送であれば、かなり重篤な患者さんを病院間搬送することは考えにくいんです。というのは、状態が安定していないと救急車で搬送することにリスクがあるので病院の中で診ていたほうがいいという考え方なんです。病院間搬送する状態であれば、一般救急と違ってある程度状態が落ち着いているが、指定病院に運んでほしいということで保健所からの依頼があって動くというふうに考えるんです。
次に、新病院建設における土壌改良工事についてでございます。 新病院建設地における土壌汚染状況調査の結果につきましては、基準値を超える土壌の存在が確認をされました。 次に、土壌改良工事の詳細につきましては、新病院の建物基礎の範囲など掘削が必要となる場所の土は場外搬出し、適正に処分を行い、掘削しない場所につきましては舗装などの封じ込めを行う予定です。
年度川西市後期高齢者医療事業特別会計予算〃〃27令和2年度川西市介護保険事業特別会計予算〃原案可決 (全員賛成)28令和2年度川西市用地先行取得事業特別会計予算〃〃29令和2年度川西市中央北地区土地区画整理事業特別会計予算〃〃30令和2年度川西市水道事業会計予算〃〃31令和2年度川西市下水道事業会計予算2.2.19特別・公企会計予算特委2.3.132.3.26原案可決 (全員賛成)32令和2年度川西市病院事業会計予算
そんな中、本年度予算ではキセラの新病院建設を前提とした詳細設計や、土壌改良工事を進める内容となっていますが、これまで市民や私たち日本共産党議員団が指摘してきた駐車場が著しく少ない問題や、建設予定地が浸水想定区域となっており、中核病院としながらも、昨年夏に全国で起きたような台風豪雨による大洪水などの災害時には、病院へ行くことができなくなる問題については、解決の糸口すら示せない状況です。
山元 昇 教育長 石田 剛 健康増進部長 荒崎成治 上下水道事業管理者 米田勝也 都市政策部長 松井雅伸 選挙管理委員会委員長 宮路尊士 土木部長 酒本恭聖 代表監査委員 小林 宏 こども未来部長 中塚一司 総合政策部長 松木茂弘 教育推進部長 若生雅史 理事(病院改革推進担当
8点目は、新病院建設に向けた詳細設計等についてです。 いよいよ新病院建設に向けての詳細設計を行い、土壌改良工事も始まると聞きます。現市立川西病院の指定管理者制度導入開始時には、始まりに伴うさまざまな課題も出たと聞いています。新病院へのアクセス、職員確保策、患者・職員用の駐車場確保等々、解決策がなかなか見通しにくい課題を抱えての工事着工では、市民は安全安心を感じにくいのではないでしょうか。
令和元年度川西市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)1.11.28厚生文教1.12.111.12.25原案可決 (賛成多数)86令和元年度川西市用地先行取得事業特別会計補正予算(第1回)〃総務生活1.12.10〃原案可決 (全員賛成)87令和元年度川西市水道事業会計補正予算(第2回)〃建設公企1.12.12〃〃88令和元年度川西市下水道事業会計補正予算(第1回)〃〃〃〃〃89令和元年度川西市病院事業会計補正予算
今後の救命救急に関しては、川西市は病院のほうでいろいろと騒いでいるんですけど、確実にそのキセラのほうに病院ができると救急搬送のほうはやりやすくなるというと語弊があるかもしれないですけど、やはりキセラのほうに集約して、キセラでも受け入れなかったら次にいくという、そのキセラの一極集中じゃないですけど、消防職員の中では救急救命のほうはスムーズに進むように考えられているのか。
山元 昇 教育長 石田 剛 健康増進部長 荒崎成治 上下水道事業管理者 米田勝也 都市政策部長 松井雅伸 選挙管理委員会委員長 宮路尊士 土木部長 酒本恭聖 代表監査委員 小林 宏 こども未来部長 中塚一司 総合政策部長 松木茂弘 教育推進部長 若生雅史 理事(病院改革推進担当