7132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊丹市議会 1997-03-21 平成9年第1回定例会−03月21日-06号

          池信 優    次長       渡部康浩      〃            小松茂士    議事主査    杉本靜白    議事主任          大西基裕      〃      豊福浩司    議事事務吏員        池田昌弘 説明のため出席した者の職氏名    市長       松下 勉    都市住宅部長         西野英彦    助役       

伊丹市議会 1997-03-17 平成9年一般会計予算等審査特別委員会−03月17日-01号

今そういうことも課題になっているということをちょっとお尋ねしたんですけれども、大いに経労部女性政策こぞって成功するようにお願いいたします。 ◆山根義巳 委員  ちょっと今のことに関連してなんですけれども、今後の見通しについてどのように考えておられるか、ちょっとお願いしたいんですけれども。

伊丹市議会 1997-03-13 平成9年一般会計予算等審査特別委員会−03月13日-01号

そうなってまいりますと、当然今言いましたような台数の問題、本庁におきましても、今現在、市民前と地下に置いてございます。できるならば市民前に2台ぐらい置いてまいりたいと、このように考えております。そんな中でそういうブースを設けまして、そういうプライバシーの保護にも努めてまいりたいと思っております。  

伊丹市議会 1997-03-12 平成9年第1回定例会−03月12日-05号

          池信 優    次長      渡部康浩     〃            小松茂士    議事主査   杉本靜白   議事主任          大西基裕      〃     豊福浩司   議事事務吏員        池田昌弘 説明のために出席した者の職氏名    市長      松下 勉   都市住宅部長         西野英彦    助役      濱田正義   

西脇市議会 1997-03-11 平成 9年第307回旧西脇市議会定例会(第2日 3月11日)

最後に、市民の主体的な学習参加を促すとありますが、社会教育分野で受付において出席者氏名を記入させるのは同和学習だけではないかと思います。また、その名簿がその後有効に活用されたとの話も聞きません。また、参加者同和に関しては社会教育分野とはいえ義務出席であるとの認識であるとも思います。

三田市議会 1997-03-11 03月11日-02号

市民センターにつきましては、基本的には概ね中学校区、あるいは旧町村単位といった一つのエリアを中心に、人口規模、あるいはそれぞれ地域の特性、さらには既存施設も持つ機能活用も勘案しながら整備を進めておるところでございまして、既に3センターを設置して、地域コミュニティづくり市民生涯学習活動の拠点として活発にご利用いただいておるところでございます。 

伊丹市議会 1997-03-11 平成9年第1回定例会−03月11日-04号

          池信 優    次長       渡部康浩      〃            小松茂士    議事主査    杉本靜白    議事主任          大西基裕      〃      豊福浩司    議事事務吏員        池田昌弘 説明のため出席した者の職氏名    市長       松下 勉    都市住宅部長         西野英彦    助役       

伊丹市議会 1997-03-10 平成9年第1回定例会−03月10日-03号

          池信 優    次長       渡部康浩      〃            小松茂士    議事主査    杉本靜白    議事主任          大西基裕      〃      豊福浩司    議事事務吏員        池田昌弘 説明のため出席した者の職氏名    市長       松下 勉    都市住宅部長         西野英彦    助役       

神戸市議会 1997-03-04 開催日:1997-03-04 平成9年第1回定例市会(第3日) 本文

7点目は,生涯学習支援センター構想についてお尋ねをいたします。  吾妻小学校跡地を活用した生涯学習支援センター構想について,どのような方向性で検討されているのか,お尋ねをいたします。  また,「支援」の2字が入っていますが,既存の県や市の施設とはどう違うのか。このセンターで習得したことが,地域学校園空き教室の開放時に活用できるような関連性があるのか。

西宮市議会 1997-03-04 平成 9年 3月(第10回)定例会−03月04日-04号

今後、社会高齢化や週休2日制の浸透による余暇時間の増大を踏まえ、市民生涯学習への参加機会のより一層の拡大が必要となっております。こういったことで、青少年のみならず、高齢者を含めた成人についても、本市を離れて自然の中で触れ合いの輪を広げ、また、その地域生活文化に触れ、生きがいを充足したいという願いは、ますます高まるものと考えます。

宝塚市議会 1997-03-04 平成 9年第 1回定例会−03月04日-03号

したがって、学校教育社会教育生涯学習等の各方面で活用するとともに、マスメディアを活用した広範な意識啓発を進めるなど戦争体験の伝承を積極的に進めていくことが必要であろうと思います。さらに、戦争等直接体験したことのない世代を中心市民各層援護関係事業への参加の働きかけを行うことが肝要であります。

伊丹市議会 1997-03-03 平成9年第1回定例会−03月03日-02号

尾嶋 猛君       15番  石橋寛治君    33番  竹内美徳君       16番  田中正弘君    34番  中田 明君       17番  野澤邦子君    35番  山内喜一君       18番  松崎克彦君    36番  森田通利君 会議に出席しなかった議員        な    し 職務のため出席した事務局職員職氏名    局長       荒金 弘    議事主査

宝塚市議会 1997-03-03 平成 9年第 1回定例会−03月03日-02号

御承知のように、宝塚は、電子計算という名刺を持って、こういった各地域のこういう行政の情報化のいろいろな会合に出るそうですけれども、ほとんどが電子計算じゃなしに、情報、情報推進、情報通信担当、こういった名刺を持った他の市の自治体の職員名刺を交換するという話もお聞きしました。ぜひ、来年度のこういった庁内の体制について検討していただきたいと思います。  教育問題でもしかりでございます。