伊丹市議会 2004-03-22 平成16年一般会計予算等審査特別委員会−03月22日-01号
◎教育委員会事務局生涯学習部 そのとおりでございます。ですからこれから各地域ごとにそういう作業を始めて、年度明けましたら進めたいと思っております。 ◎教育委員会事務局生涯学習部 今年度は2中学ブロックでモデル事業を実施したいと考えております。随時8中学、全市域にまたがるように計画をしております。 ◆林実 委員 それとどことどこですかね。
◎教育委員会事務局生涯学習部 そのとおりでございます。ですからこれから各地域ごとにそういう作業を始めて、年度明けましたら進めたいと思っております。 ◎教育委員会事務局生涯学習部 今年度は2中学ブロックでモデル事業を実施したいと考えております。随時8中学、全市域にまたがるように計画をしております。 ◆林実 委員 それとどことどこですかね。
また、職員課の方で一括してその必要な数等については把握しておくべきである。そして、それぞれの課が要請してきた場合に、大きな目で見て、本当に必要かという形の人数の決定は一つにしておくべきであると考えている。
また、職員課の方で一括してその必要な数等については把握しておくべきである。そして、それぞれの課が要請してきた場合に、大きな目で見て、本当に必要かという形の人数の決定は一つにしておくべきであると考えている。
正 巳 工務課技術担当主幹 山 口 澄 雄 教育委員会事務局部長 小 西 昇 教育総務課長 三 宅 吉 郎 教育総務課長補佐 松 井 美規生 教育推進室長 林 裕 秀 教育推進室係長 木 下 康 雄 生涯学習課長 三 村 隆 史 生涯学習課人権担当主幹 児 玉 悦
黒 田 辰 雄 企画課主幹 能 瀬 啓 介 企画総務部総務担当次長兼総務課長 浦 川 芳 昭 総務課主幹兼教委生涯学習課主幹 垣 内 庸 孝 財政課長 牛 居 義 晴 企画総務部税政担当次長兼税務課長
◎答 大手前どおりについて、姫路のまちの印象という面では、観光という面もあるが、まちづくりという面でもあるので、まちづくり指導課や都市計画と調整しながら前向きにやっていきたい。また神戸空港ができるので、16年度の新たな予算として、旅行エージェントの意見を聞きながら、また、観光大使事業もやり、姫路のPRをし、集客に努める。外国人を対象にした集客についても、木造世界遺産の都市プロジェクトがある。
正 巳 工務課技術担当主幹 山 口 澄 雄 教育委員会事務局部長 小 西 昇 教育総務課長 三 宅 吉 郎 教育総務課長補佐 松 井 美規生 教育推進室長 林 裕 秀 教育推進室係長 木 下 康 雄 生涯学習課長 三 村 隆 史 生涯学習課人権担当主幹 児 玉 悦
また、公民館事業との連携は4月から丹南支所が四季の森生涯学習センターに移転することから、5支所とも公民館との体制が整うことから、地域に密着したイベントや、主要な事業に関しましては、部局の枠を超えて総合支援体制や、職員の連携を図ってまいりたいと考えております。
また、公民館事業との連携は4月から丹南支所が四季の森生涯学習センターに移転することから、5支所とも公民館との体制が整うことから、地域に密着したイベントや、主要な事業に関しましては、部局の枠を超えて総合支援体制や、職員の連携を図ってまいりたいと考えております。
高 橋 修 二 民生部次長兼健康福祉課長 井 上 周 重 健康福祉課長補佐 冨士原 善 彦 健康福祉課長補佐 井 元 正 司 健康福祉課係長 上 田 秀 信 健康福祉課係長 延 安 雅 子 地域福祉課長 石 井 貴 章 地域福祉課課長補佐 平 敦 子 健康福祉課係長 米
◎教育委員会事務局生涯学習部 まず、今回の指定管理者に、議案に上げさせていただいておりますまちづくりステーションきらめきについて、本当に安心して任せられるのかということでございますが、今回、12月19日に北部学習センター条例の議決をいただきまして以降、平成16年1月1日の広報で募集いたしまして、1月5日から16日までの間、受け付けをいたしました。
させていただきましたが、各公民館を利用した活動の中で取り組むのではなく、中心市街地の活性化を図るため、空き店舗対策として、市長が述べられています、市民の主体的な活動やイベントなどを積極的に支援してまいりますとありますが、単発的な中心市街地の活性化の支援でなく、市民が常に集い、賑わいを醸し出せる集客施設や集客事業を行う必要があるのではないかと思うところですが、このような空き店舗対策やボランティアをしていただける人たちの生涯学習
生涯学習事業は、町民の皆さんの参画と協働のもとに、地域の次世代を担う若者、児童に対し、明確に生きがいを見出すことができる環境づくりであるという理念をあげられております。であるならば、本標題の対策は全ての事業の始まり、端緒であり、生涯学習社会の構築におけるその姿勢を示す意味で、もっとも重要な事業ではないかと、こういうように思うわけであります。
正 巳 工務課技術担当主幹 山 口 澄 雄 教育委員会事務局部長 小 西 昇 教育総務課長 三 宅 吉 郎 教育総務課長補佐 松 井 美規生 教育推進室長 林 裕 秀 教育推進室係長 木 下 康 雄 生涯学習課長 三 村 隆 史 生涯学習課人権担当主幹 児 玉 悦
また、「花fullかみごおり事業」を推進し、潤いと和やかな環境で学習できる環境整備を進めてまいります。 施設整備につきましては、児童生徒の心身の健全な発達を図ることを目標に給食センターの建設に伴う実施設計に取り組んでまいります。また、平成16年4月から赤松小学校に障害児学級を新設するための教室を改修いたします。 その2は、生涯学習の振興であります。
高 橋 修 二 民生部次長兼健康福祉課長 井 上 周 重 健康福祉課長補佐 冨士原 善 彦 健康福祉課長補佐 井 元 正 司 健康福祉課係長 上 田 秀 信 健康福祉課係長 延 安 雅 子 地域福祉課長 石 井 貴 章 地域福祉課課長補佐 平 敦 子 健康福祉課係長 米
武内恒男 自治人権部長教育長付参事 藤原稔三 教育委員 原田 實 企画財政部長 石原煕勝 教育長 脇本芳夫 総務部長 塩田 智 教育次長 佐藤由紀子 市民福祉部長 柴田幹男 教育委員会事務局管理部長 田中政三 みどり環境部長 富田五十一 教育委員会事務局生涯学習部長
次に,3の生涯学習の振興では,10億 3,417万円を計上いたしております。 (1)の生涯学習の振興のうち,1)の地域の生涯学習・スポーツの推進では,小学校を拠点として地域コミュニティの活性化や子供の健全育成を図るため,神戸総合型地域スポーツクラブ事業を 140校で,マナビィひろば事業を49校で展開いたします。
現在、教育委員会の方では、生涯学習課におきまして、小野市青少年本部、また各小学校区に設置されております健全育成会、これを所管をされております。