加古川市議会 2020-11-30 令和 2年第6回定例会(第2号11月30日)
そこで、市の危機管理課に確認をしたところ、平成25年から26年に津波の関係から市で検討し、一つの基準として県が示す2倍想定とする海抜4メートル辺りを対象に、おおむね明姫幹線より南側の電柱及び公民館等に海抜表示を設置されているとのことでした。
そこで、市の危機管理課に確認をしたところ、平成25年から26年に津波の関係から市で検討し、一つの基準として県が示す2倍想定とする海抜4メートル辺りを対象に、おおむね明姫幹線より南側の電柱及び公民館等に海抜表示を設置されているとのことでした。
○議事総務課副課長(松田千夏) 議員出席状況を報告します。 議員定数31名、現在数31名、本日の出席現在数は22名であります。 なお、大野議員、織田議員、藤原議員、西村議員、松本議員、玉川議員、木谷議員、森田議員、神吉議員から、欠席の届出がありました。 次に、報告第26号ないし報告第34号のことであります。
例えば、習熟度に応じたドリル学習、インターネットでの主体的な調べ学習も可能となります。さらに、本市が推進している協同的探究学習での有効活用により、話し合いの時間が十分に確保でき、主体的・対話的で深い学びにつながるものと期待しております。
これにつきまして、資料に基づき政策企画課から報告させていただきます。 ○藤田政策企画課副課長 (資料により報告) ○織田正樹委員長 理事者からの報告は終わりました。ただいまの報告につきまして、ご質問等をお受けいたします。
英 里 30番 井 上 隆 司 31番 神 吉 耕 藏 会議に欠席した議員 な し 議事に関係した事務局職員 議会事務局長 石 見 安 平 議会事務局次長 二 川 裕 之 議事総務課長 河 村 孝 弘 議事総務課副課長
学校教育における文化芸術活動の充実に関して、国は、文化芸術振興基本法第24条で明記をし、平成23年に閣議決定された文化芸術の振興に関する基本的な方針では、「様々な学習機会を活用し、文化芸術に関する体験学習などの文化芸術に関する教育や優れた文化芸術の鑑賞機会の充実を図る」とされております。
フルタイムとパートタイムについてですが、ことしの2月に、各部署に対しまして人事課から勤務条件、勤務時間、仕事の内容などを改めて詳細にヒアリングを行いまして、予定ではありますが、フルタイムになる職種とパートタイムになる職種を一旦、人事課で設定させていただいております。
○議事総務課副課長(松田千夏) 議員出席状況を報告します。 議員定数31名、現在数31名、本日の出席現在数は31名であります。 次に、報告第23号ないし報告第25号は、損害賠償の額を定めること及び和解のことのそれぞれの専決処分の報告であり、地方自治法第180条第2項の規定による報告であります。
また、本市の学校教育で取り組んでいる協同的探求学習の中でも、わかる学習育成のためには、生活・学習・読書の三つの場面での家族の支えが必要であることが言われており、家族とともに読書に親しむことの重要性が説かれています。読書通帳がこの協同的探求学習に役立つことは大いに期待できます。デメリットとして、読書通帳機の費用が高額ということがあります。
○西村総務課副課長 請求に関しましては警察から捜査事項関係書が生活安全課に提出されておりまして、それを受けて開示請求があった後に提示されているものだと思いますが、実際の事務処理につきましては生活安全課でされているところです。 ○岸本建樹委員 ということは、あくまでも件数を数えただけで、担当課が実際に対応しているので、警察と職員がどうしているという話はわからないということですか。
○脇本人事課副課長 その他の資格につきましても、職場で必要なものについては、各課で予算を計上していただいております。また、人材育成課でもスキルアップのための研修等もしております。ですので、そういったものを活用しながら、職員の資質の向上に努めていければと思っております。建築士については、建築職は部局をまたいで市全体におりますので、人事課でまとめて助成をしているという形になっております。
まず1点目は、「学習指導要領の改訂に合わせたカリキュラムの対応について」です。平成29年3月に学習指導要領が改訂されました。
○山本賢吾委員 先ほど委員会の構成の中で、政策企画課の職員も入っており、それで実施につなげていくという話ですが、その政策企画課の職員は、実際にそれだけのことを決めきれる立場の方が入っておられるのでしょうか。 ○理事者 政策企画課の係長級の職員が入っております。
また、藤村教授の考えである、できる学力、わかる学習、主体的学びは、新学習指導要領の育成すべき資質・能力の三つの柱と一致しているという。
○川上社会教育・スポーツ振興課副課長 こちらにつきましては、1回ごとのカウントではなくて、月ごとの利用ということで考えております。 ○木谷万里委員 それは事前に申し込んでおくのですか。1回迎えに行くのがおそくなってしまったということで、1回延長したらカウントされるのですか。 ○川上社会教育・スポーツ振興課副課長 事前の申し込み制ということで考えております。
次に、「今後の公民館のありようについて」ですが、現在、市内に12館ある公民館は、社会教育施設として地域の生涯学習の拠点を担っているところでございますが、住民ニーズも多様化し、公民館を取り巻く環境変化への対応が求められているところでございます。 一方、地域における課題の把握や解決は、市内に9カ所ある市民センターが担っており、地域活動の拠点としての役割を果たしてまいりました。
また、各課所属ごとの中で、それこそ今度は人事と課と、組織の話になると思いますが、それによりまた新たに、課の仕事の中の配分の組み立てを変えるなど、そういうことまでもやはり人事の中で考えていますか。
そして、児童生徒に生理的・心理的に負担をかけない最も学習に望ましい条件は、冬季で18度から20度、夏季で25度から28度であると明記されております。加古川市の小中学校は、望ましい温度で学習できると言えるでしょうか。一日も早く整備することを求め、本請願に賛成いたします。 ○議長(井上隆司) 渡辺議員。
カワウは繁殖力、学習能力が高いとされており、また、広域に移動することから、効果的な駆除、防除技術が確立されていないと認識しておりますが、本市としましても、兵庫県カワウ被害対策協議会と歩調を合わせつつ、市内関係団体とも連携してカワウ被害への対策を進めてまいりたいと考えております。 以上で関係部分の答弁を終わります。 ○議長(井上隆司) 企画部長。
質問の小項目の1、「生涯学習の推進について」ですが、このような中、近年、人生80年、90年とも言われ、多くのお年寄りが元気に、生き生きと地域活動やボランティア活動で活躍されている姿をお見かけします。このような場面に出くわすと、基本構想に掲げられた本市の将来の都市像、「いつまでも住み続けたいウェルネス都市加古川」を身近に感じるものであります。