稲美町議会 2021-03-08 令和 3年第261回定例会(第4号 3月 8日)
その連続されている開発の中において、やっぱり接しているわけなんですけども、道路がお互いに通り抜けできないような状況になっているということにおいて、特に都市計画、市街化区域においてですね、非常に緊急車両の通行が非常に重要になってくると思うんです。
その連続されている開発の中において、やっぱり接しているわけなんですけども、道路がお互いに通り抜けできないような状況になっているということにおいて、特に都市計画、市街化区域においてですね、非常に緊急車両の通行が非常に重要になってくると思うんです。
○健康福祉部長(遠藤孝明) それでは、私のほうから、質問事項2、災害弱者の救済と孤立化防止策と出口戦略をの①、②と④から⑦についてお答えをいたします。
次に、「資源ごみ回収奨励事業」については、ごみの資源化や減量化を推進するため、リサイクル運動奨励補助金の拡充を図ってまいります。 次に、「広域ごみ処理事業」については、東播臨海広域クリーンセンターの完成に向け、東播磨二市二町が連携して取り組んでまいります。
そのうち、特にいなみ野体育センターと中央公園テニスコートの2施設の老朽化が進んでおりました。老朽化が進行している施設につきましては、令和元年度に中央公園テニスコート改修工事を実施し、令和2年度にはいなみ野体育センター照明設備等改修工事を完了しております。
次に、2番目、6次産業化の取組についてをお尋ねいたします。 平成23年に6次産業化・地産地消法が制定されて、平成の時代は農家が加工や販売を手がける6次産業化が農業再生の切り札と言われてきました。
質問事項2、局地化する豪雨対策はできているかについてであります。 近年、全国で極地化する豪雨と大型化する台風によって被害を受ける地域が増え、線状降水帯という言葉もよく聞くようになりました。当町は比較的雨の少ない地域ではありますが、国内でも有数のため池保有地でもあります。
令和元年10月から幼児教育保育が無償化されたことに伴い、令和元年度に限って交付されたものでございます。 11款地方交付税、1項1目地方交付税が、10億6,500万円。前年度より、1億2,300万円の減でございます。普通交付税は、10億100万円を見込んでおります。 14ページ、15ページをお願いします。
5目全町公園化推進費718万円、対前年度171万4,000円の減でございます。 事業番号1、全町公園化推進事業668万円は、街路樹などの維持管理の費用を計上しています。6目公園管理費1億3,718万円、対前年度4,253万2,000円の増でございます。
こども医療費助成費につきましては、平成28年7月から、子育て家庭の経済的負担を軽減し、安心して医療を受けられるよう、中学3年生までの医療費を所得制限なしで完全無料化にしております。 94ページ、95ページをお願いいたします。 事業番号11、すこやか親子21支援事業、491万3,000円。新生児に「万葉の香」一俵相当分のお祝い券を給付するものでございます。
本年度、都市公園の施設の長寿命化計画を今策定中でございますので、この中で今お話ございました老朽化した遊具、これらを更新、又は順次ほかのものに変えるのか、このあたりを今取り組んでいるところでございますので、やがては住民の意向を把握した中でそれらの更新、長寿命化が図られると、こういうように思っております。今、ちょうど過渡期でございます。ですから先ほど申しました都市公園もありますし、街区公園も。
質問事項2、農作業の効率化についてお尋ねいたします。 農業者の高齢化や担い手不足により、圃場の維持管理が困難になってきています。農作業の効率化の観点からも、農機具の充実や新技術を導入する転換期に来ているのではないかと考えます。 そこで、以下の点についてお尋ねいたします。 ①農作業の3割を占めると言われる草刈りができなくなってきています。
次に、菊徳地区土地区画整理事業については、菊徳地区で新たに土地区画整理事業を推進し、市街化区域の住環境の整備を図ってまいります。 次に、稲美中央公園遊具等の更新事業でございますが、これにつきましては、令和元年度に策定中の都市公園施設の長寿命化計画に基づきまして、遊具更新の実施設計に取り組んでまいります。
議 事 日 程 第 1.諸報告 第 2.議員派遣について 第 3.報告第 3号 専決処分したものに承認を求めることについて 専決第 1号 専決処分書(令和元年度稲美町一般会計補正予算(第3号)) 第 4.議案第 38号 稲美町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の制定につい て 第 5.議案第 39号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
また、個別計画としては、平成30年3月に橋梁長寿命化計画を更新しております。また、今年度に学校施設、公園及び水道施設の長寿命化計画等を策定中でございます。このように、まず公共施設の全体像を把握した上で、個別計画を現在作成しているところでございます。
次に、幼保無償化に伴い、自己負担となる副食費の無償化について質問を行います。 10月から幼保無償化が実施されました。しかし保育園の副食費は、無償化の対象外とされ、自己負担となりました。保育園の無償化により、国の交付金と徴収してきた保育料との差額が生じ、公費負担が軽減されます。差額分は基金に積み立てるのではなく、この財源を活用して、副食費の無償化など、子育て支援を充実すべきであります。
次に、公益社団法人日本理科教育振興協会会長から「令和2年度理科教育設備整備費等補助金予算計上についてのお願い」、兵庫県保育所運動連絡会会長から「幼児教育・保育の無償化の実施に伴い、すべての子どもに格差なく、質の高い保育の保障を求める陳情書」が議長宛てに提出されています。その写しを配付いたしておりますので、ご了承願います。 次に、私が出席したものについてご報告申し上げます。
令和元年10月から上限を設けた上で無償化となっております。 事業番号95幼稚園施設維持管理事業(明)9,607万8,960円は、全幼稚園の空調設備設置工事で、平成30年度予算を令和元年度に繰り越して事業を行った経費でございます。 以上、誠に簡単ではございますが、教育費の1項から4項までの補足説明とさせていただきます。 ○関灘委員長 以上で補足説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
こちら、10月からの無償化に伴う分でございます。先ほど、議員のほうからのご質問ですが、リース料ですね、一応パッケージもので、この度新たにこういったシステムを入れます。ただ、リース料になりますとハードの機械の、そういった部品の関係かなと思いますので、この度のシステムを入れることによってリース料云々というところはございません。同額でリース料はあるかと思います。
1つ目、10月からの無償化を控えて、保育所の申し込み状況に変化はありますか。待機児童の見通しも含めてお示しください。 2つ目、6月定例会で提案した、企業主導型保育の募集をする考えはありませんか。 3つ目、この間、待機児童解消に向けて具体的な提案をしてきました。答弁は、アンケートをもとに子ども・子育て会議で協議するとのことでした。子ども・子育て会議は玉手箱ですか。
2点目、幼児教育、保育園の無償化による対応についてであります。 10月から始まる幼児教育、保育園の無償化に伴い、下記の点について対応策をお伺いします。 ① この10月からの無償化に伴い、保育園の待機児童が増えることが考えられます。どのように対応するのですか。 ② 天満幼稚園の新築計画は、どのようになっていますか。 ③ 天満東幼稚園の増築計画は、どのようになっていますか。