篠山市議会 2022-06-16 令和 4年第123回水無月会議( 6月16日)
生理の貧困が社会問題化する中、「トイレットペーパーのように生理用品の常備を」の声が広がり、各地で学校などのトイレに置く取組が広がっています。丹波篠山市では、生理用品を無償で配布するとともに、様々な困り事の相談を支援につなげる「つばめプロジェクト」が実施されているところです。 世界では、生理用品の無償提供や非課税の国が広がっています。
生理の貧困が社会問題化する中、「トイレットペーパーのように生理用品の常備を」の声が広がり、各地で学校などのトイレに置く取組が広がっています。丹波篠山市では、生理用品を無償で配布するとともに、様々な困り事の相談を支援につなげる「つばめプロジェクト」が実施されているところです。 世界では、生理用品の無償提供や非課税の国が広がっています。
○市長(酒井隆明君) その点も神戸新聞の取材で聞かれたところで、これまでの記事からしても、駅の東口に絞っていえば、もともと東口が玄関であったのに、今はいろんな建物が老朽化して、高齢化してという指摘が弁天地区からはあります。
次に、一般管理費に関し、(仮称)市内高等学校活性化市民会議について、どういう形で進めていき、活性化にどうつなげていくのかとの質疑に対し、現時点で、市内3高校ごとに分科会を設置し、生徒が通いたい、また保護者が通わせたいと思えるような特色ある高校になるような支援策や活性化策について、検討いただきたいと考えている。
篠山再生計画策定のときには、本当に財政がまさに危機的で、職員の給与まで削減しなければもう先がないというふうな状況でしたが、その後10年少しの取組の中で、健全化だけでなくて、健全化にはもちろん取り組みましたが、健全化だけではなく、そのとき策定時にはなかったようないろんな事業も多く取り組んできたと思います。
本庁舎2階については、男女ともにそれぞれ1基の洋式化を、3階は男性用トイレに1基、4階は男女ともにそれぞれ1基の洋式化が必要と考えますが、市長のお考えをお聞かせください。また、本庁舎以外の洋式化できていない公共施設について、今後どのように洋式化を進めていこうと考えておられるのか、市長のお考えをお聞かせください。 ②次に、多目的トイレについてです。
1、幼児教育・保育の無償化により、幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳児クラスの子どもたち、住民税非課税世帯のゼロ歳から2歳児クラスまでの子どもたちの利用料が無料になっています。現在、3歳児未満の第2子については、保育所・認定こども園保育料を半額としていますが、その第2子についても保育料を無料とするよう検討いただきたいと思いますが、市長、教育長の見解を伺います。
新型コロナウイルスの流行が長期化し、家庭環境や学校生活などの変化によって、子どもたちが心身に変調を来すケースが目立っているといいます。
1-1、4年間で施設の整理・最適化の進捗は。 「篠山市公共施設等総合管理計画」が策定されたのは2017年3月であり、4年経過しました。これは公共施設等の全体の状況を把握し、将来の人口減少や少子高齢化の課題に対し、長期的な視野を持って、更新・整理・統合・長寿命化等を計画的に行うことにより、財政的な負担を軽減・平準化するとともに、公共施設の最適な配置を実現する計画のことです。
本条例の改正の趣旨としましては、消防団員活動に対し、災害の多様化、激甚化に伴う長時間の活動が発生していることから、その従事する時間により、費用弁償額を加算するため改正するものです。 委員会では、当局からの説明を受けた後、質疑を行いました。審査の過程におきまして各委員から出されました質疑、意見のうち、主な事項について御報告申し上げます。
これらの自治体の多くは、1つ、都市から遠い、2つ、広い面積を抱えている、3つ、人口減少、4つ、高齢化、5、人材がいないという五重苦にあえいでいるが、丹波篠山市では、このような状況を座視することなく、地域の財産を生かし、「日本遺産」「ユネスコ創造都市」「日本農業遺産」によって、まず市のブランド化を図ってきた。
について 第13 議案第23号 財産の無償譲渡について 第14 議案第24号 令和2年度丹波篠山市一般会計補正予算(第14号) 午前 9時30分 開議 ○議長(森本富夫君) 皆様、おはようございます。
調査を行いましたスマート農業も獣害対策も、高齢化が進展する本市での課題「担い手不足」に対し、ITなどの先端技術を導入することで省力化、効率化につなげ解決に結びつけようとしています。これらの課題は、農業だけにとどまらず、あらゆる分野に通じる社会問題です。
その最たるものがデジタル化の遅れであり、加えて人口減少、少子高齢化、格差拡大、災害の激甚化の課題も抱えております。今、求められていることは、コロナ禍を契機として、感染症や災害などのリスクに対して強靱で持続可能な社会を構築することです。
その最たるものがデジタル化の遅れであり、加えて人口減少、少子高齢化、格差拡大、災害の激甚化の課題も抱えております。今、求められていることは、コロナ禍を契機として、感染症や災害などのリスクに対して強靱で持続可能な社会を構築することです。
景観刷新された空間において、観光客増加につながる事業を展開し、無電柱化事業実施による効果を検証の上、さらなる工事手法の低コスト化の調査研究や、国・県施策の好機があれば、今後の区域の拡大について検討すべきであるとの結論に至りました。
景観刷新された空間において、観光客増加につながる事業を展開し、無電柱化事業実施による効果を検証の上、さらなる工事手法の低コスト化の調査研究や、国・県施策の好機があれば、今後の区域の拡大について検討すべきであるとの結論に至りました。
3点目、新型コロナウイルス対策として、ごみ袋を無償配布してはどうかという御提案です。 大阪府の箕面市と池田市では、お話のとおり新型コロナウイルス対策として、1世帯当たりごみ袋10枚を無償配布されています。
3点目、新型コロナウイルス対策として、ごみ袋を無償配布してはどうかという御提案です。 大阪府の箕面市と池田市では、お話のとおり新型コロナウイルス対策として、1世帯当たりごみ袋10枚を無償配布されています。
幼児教育・保育の無償化の影響や働く女性の増加、核家族化の進行など家族形態も変わってきており、今後も入所希望者は増加すると考えられます。全ての保護者が希望する園に入所できるということは難しいところもありますが、できる限り多くの園児が入園できるように、定員に達していない園への入所調整を行うなど、受入れ体制の工夫に努めていきます。