播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
○住民協働部長(高見竜平君) 港湾エリアについては6社で、要望は5社出ております。 ○議長(河野照代君) 経緯は。 ○住民協働部長(高見竜平君) 経緯につきましては、先ほど答弁の中でお答えさせていただきましたように、まず、雇用促進であるということと、企業、存続というたらおかしいんですけども、業務の拡張を兼ねた理由になっております。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員。
○住民協働部長(高見竜平君) 港湾エリアについては6社で、要望は5社出ております。 ○議長(河野照代君) 経緯は。 ○住民協働部長(高見竜平君) 経緯につきましては、先ほど答弁の中でお答えさせていただきましたように、まず、雇用促進であるということと、企業、存続というたらおかしいんですけども、業務の拡張を兼ねた理由になっております。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員。
○藤田博委員 今、お聞きしたところ、消防関係の改修と受け取ったんですけども、経年劣化した中において、建設当初ね、その時代にマッチした内容であったかしれませんが、年数が経過することによって、現在の生活環境とか利便性を考えた中で、改修する場所も必要になってきているんじゃないかと思うんですけど、その辺の改修は何もされないんですか。
まず、播磨町消防団の処遇改善について、所管する危機管理グループより説明を受け、その後、質疑を行っております。 説明の概要として、消防庁において、消防団員の処遇等に関する検討会が開催され、その趣旨として、消防団員の確保のため、消防団員の処遇改善を図ることが明記されている。 播磨町消防団として、団長を含め本部で協議した結果、団員報酬の引上げ、消防団員の定数についても条例定数の削減を行う。
3目消防債、1節消防事業債の001消防施設整備事業債は、小型動力ポンプつき積載車に係る起債でございます。 4目教育債、1節小学校事業債の001学校給食施設整備事業債は播磨南小学校給食施設の解体工事及び整備工事等や播磨小学校給食室等解体工事に係る起債でございます。
○土木統括(高見竜平君) 当初、構築する目的としまして、兵庫県でやる港湾課、県の持ってる課なんですけど、まずそちら、もう一つは、河川を管理している河川整備課ということで、港湾課、河川整備課、それから、1種漁港であります、播磨町が持ってる漁港、この3つが全国的に非常に珍しくて、平成14年、構築するときに、全国で10億円弱しかない交付金のうち、播磨町に大半を入れていただくという形になっております。
7目1節の001公共施設整備基金繰入金は、公共施設の整備の資金に充てるため、総務グループ所管の庁舎整備事業や危機管理グループ所管の消防署播磨分署改修事業、また教育総務グループが所管の蓮池小学校北校舎大規模改造事業に充てるため繰り入れたものでございます。 13目1節の001一般廃棄物処理施設整備基金繰入金は、広域ごみ処理施設負担金の財源に充てるために繰り入れたものでございます。
2目、1節物品売払収入の001車両売払収入は、老朽化した消防車、小型ポンプ積載車1台を売却したことによるものでございます。 18款繰入金、1項基金繰入金、1目1節の001財政調整基金繰入金は、財源調整のために、財政調整基金から繰り入れたものでございます。
これは、消防団員退職報償金において1,053万5,000円、福祉医療に係る高額療養費等給付調整金で600万円、また延滞金で430万円の増を見込んでいるものの、平成30年度に播磨シーサイドドームの改修費用の財源として交付されたスポーツ振興くじ助成金で2,432万1,000円、高砂市ごみ処理事務受託収入で876万6,000円の減となっているのが主な要因でございます。
○理事(岡本浩一君)(登壇) 河野議員のおっしゃる障害者施設等なんですが、直接町がそういった形というのは行ってはないというんですか、それぞれ社会福祉協議会とか、そういった施設で訓練を行われるということで、先ほどもご答弁させていただきましたが、まず消防法にはそういった法律で定められているものがございます。
あと2つにつきましては、2市2町の事業でありまして、加古川市の消防本部に事業委託しております関係で、加古川市に負担金としてお支払いしております。 ○藤田博委員 以前にも協力員3名いうのが、協力願うのは難しい中で、なかなかこの安心ボタンが設置できないいうようなことも私言わせてもらったこともあると思うんです。そういう中で、この使用料及び賃借料のこの安心ボタンについては、毎年なんでしょうか。
○藤田博委員 取りつけ台数29台ぐらいいうことですので、これをあれしますと消防自動車が入ってないわけやね。消防自動車がね。本当に消防自動車は緊急自動車ですので、災害時等において、災害現場をドライブレコーダーで写すいうような場面もかなり出てくるんじゃないかと思うんです。 それと消防団は、月2回ほど、町内の消防施設の点検も行っていますね。
9款消防費は4億7,926万1,000円で、3,319万4,000円、6.5%の減となっています。これは、加古川市へ常備消防事務を委託している常備消防事務委託事業で446万円の増があるものの、蓮池小学校防災倉庫の整備完了により3,432万円の減となったことによります。 10款教育費は11億8,122万6,000円で、10億2,819万1,000円、46.5%の大幅な減となっています。
20款、1項町債、3目消防費、1節消防事業債の003、災害対策活動事業債は蓮池小学校防災用備蓄倉庫整備費として借り入れを行ったものです。
9款消防費は5億1,245万5,000円で、1,227万8,000円、2.5%の増となっています。この増額要因は、播磨町地域防災計画及び播磨町備蓄計画に基づき蓮池小学校に防災公園を設置するため、災害対策活動事業で約2,500万円の増が主なものであり、一方、減額要因としては、総合防災マップの作成が完了したことによる総合防災マップ更新事業で約1,190万円の減が主なものでございます。
9款消防費は5億17万7,000円で、1,483万4,000円、3.1%の増となっています。この増額要因は、加古川市へ常備消防事務を委託している常備消防事務委託事業で約1,450万円、総合防災マップ更新事業で約1,190万円の増が主なものであり、一方、減額要因としては、本年度消防車の更新を予定していないことから、消防車整備事業で約1,080万円の減が主なものです。
20款、1項町債、3目消防債、1節消防事業債の001、消防施設整備事業債は、兵庫衛星通信ネットワーク設備更新分担金に係る起債によるものです。 また、4目教育債、1節小学校事業債の001、播磨小学校大規模改造事業債及び3節中学校事業債の002、播磨中学校大規模改造事業債は学校教育施設等整備事業債として播磨小学校大規模改造事業債、播磨中学校大規模改造事業債の起債の発行によるものです。
また、防災だけでなく、交通、防犯、消防といった安全・安心にかかわる事業は日ごろから住民の関心は高く、他のグループも同様、少ない職員数でそれぞれの職務に目いっぱい頑張っているところです。 もちろん時間外に地域に出向く場合は、時間外手当を支給していますし、わくわく講座のメニューもあらゆるグループにあるわけで、危機管理グループに特化した事業ではありません。
9款消防費は4億8,534万3,000円で、826万円、1.7%の増となっています。増額要因は、北池広場への防災倉庫の新設などにより、災害対策活動事業で約1,960万円の増、本荘分団の小型動力ポンプつき積載車の更新を行う消防車整備事業で約1,080万円の増が主なものであり、減額要因としては、加古川市へ常備消防事務を委託している常備消防事務委託事業で約1,770万円の減が主なものであります。
9款消防費は4億7,708万3,000円で、3.4%の減となっております。これは、事業の完了に伴いまして防災計画策定事業で約1,490万円、消防車整備事業で470万円の減となり、一方、増額要因としましては、加古川市への常備消防事務を委託しております常備消防事務委託事業で約250万円の増が主なものでございます。 10款教育費は12億3,625万2,000円で、10.0%の増となっております。
○山本雅之委員 公有水面ではないということですけども、港湾区域ですので当然占有許可が出てると思うんで、その辺、海の上であろうと陸の上であろうと当然占有許可は出てると思うんで、それを、許可した出先機関ではないですけども、行政としては指導監督する責任があると思いますので、過去のいきさつ云々というのは法的には全く関係ない話ですよね。