宝塚市議会 2022-06-20 令和 4年第 2回定例会−06月20日-07号
第1に尼宝雨水幹線への流入量の削減、第2に下水道計画に準じた排水区への是正、第3に水路の正常な排水能力の確保、第4にこれらの対策の整備優先順位、以上4点を掲げました。それらの方針を基に、対策項目ごとに雨水流出解析を実施し、効果の検証を行い、対策工法を明らかにしました。
第1に尼宝雨水幹線への流入量の削減、第2に下水道計画に準じた排水区への是正、第3に水路の正常な排水能力の確保、第4にこれらの対策の整備優先順位、以上4点を掲げました。それらの方針を基に、対策項目ごとに雨水流出解析を実施し、効果の検証を行い、対策工法を明らかにしました。
また、東京渋谷区の新型コロナ後遺症外来を設けているクリニックでは、患者2,700人余りのうち、後遺症の疑いがある患者で仕事をしている1,507人のうち、仕事に影響が出ている人が1,003人、率にして66%に上っていることが分かりました。
では、どこまでやるかということは置いておいて、例えば先進で進んでいる渋谷区とか、ああいうDXが進んでいるところというのは、一般財源、事業費、どちらでもいいんですけれども、どれぐらいの規模感でどれぐらいの年限かけて投資をしていっているのかというのは、具体的に規模感、分かりますかね。 ○北山 副委員長 藤重情報システム担当次長。
東京都渋谷区は6年前から、明石市は昨年、全国公募で配置されました。海外では一般的な施策ですが、活動を続けてきた優れた人材が安定的に生活できるという意義と、性的マイノリティだけでなく全ての人にとって暮らしやすいまちであるとアピールする最善策と考えますが、採用予定はありませんか。
全国的には東京都が20%ということで、1か所だけ、これは23区、特別区というところで、物価が全然違うということでなっておりますけれども、宝塚市の地域手当の考え方をお聞かせください。 ○大島 委員長 廣瀬給与労務課長。
渋谷区は、特に子育て関係に特化してLINEでやっていますけれども、結局、住民の人からすれば、先ほど言いましたように、住民から市のほうへ相談するときって皆さん忙しいですし、時間の壁があると思うんですよね。日中働いていたりとかしたらなかなか役所に相談に行けない。
東京の葛飾区なんですけれども、ここは就学援助と第3子減免で合わせて対象3割ぐらいの人が無料になっているという、そういう取り組みをやられているんですけれども、葛飾区では、そもそも就学援助の所得制限が宝塚と比べて高くなっています、金額が。対象が広くなっているということが一つと、あと、これは宝塚としても検討してもいいんじゃないかなというのが、費目別支給というのをやっています。
◆6番(若江まさし議員) ことしの10月12日に報道でも出ましたが、東京都の渋谷区において塾代クーポン事業を開始するという旨の発表がされました。その際の調査資料によりますと、日本は家計に占める学校外教育費の割合が高く、公的補助が低い傾向があるとした上で、公的補助が不十分なことによって教育格差が生じるとあります。 ここで、あるデータを皆様に見ていただきたいと思います。
当たり前のことが当たり前でない人がいる、福祉やLGBTの視点で求められるトイレから考える多様性のある社会のあり方、これは東京都渋谷区が意識のバリアフリーを目指す超福祉をテーマに掲げスタートした「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」における、ことしの超福祉デザインコンペティションの、超福祉の日常のためのトイレのテーマです。
世田谷区では、平成27年7月にパートナーシップ宣誓の取り扱いに関する要綱を公表されましたが、その際、宣誓受領証の交付によって全てが解決するわけではないことから、次の段階として、LGBT当事者の参加を求め、今後、何をするべきかを提案していただくと発表されました。
議案第 8 号 平成28年度宝塚市特別会計山本財産区予算 議案第 9 号 平成28年度宝塚市特別会計中筋財産区予算 議案第10号 平成28年度宝塚市特別会計中山寺財産区予算 議案第11号 平成28年度宝塚市特別会計米谷財産区予算 議案第12号 平成28年度宝塚市特別会計川面財産区予算 議案第13号 平成28年度宝塚市特別会計小浜財産区予算 議案第14号 平成28年度宝塚市特別会計鹿塩財産区予算 議案第
ことし4月に同性パートナーシップ証明書を発行し、結婚相当の権利を与える条例を全国で初めて制定した東京都渋谷区について、社会に問題を提起したことは非常に意義があると評価した反面、相続などの際に法的拘束力を持たないなど課題も多いと指摘しております。 宝塚市での同性パートナーシップ証明書条例制定についても「必ず必要。
2015年4月1日に、渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例が施行されました。その前文には、「日本には、他者を思いやり、尊重し、互いに助け合って生活する伝統と多様な文化を受け入れ発展してきた歴史があり、とりわけ渋谷のまちは、様々な個性を受け入れてきた寛容性の高いまちである。一方、グローバル社会では、一人ひとりの違いが新たな価値の創造と活力を生むことが期待されている。
今回、新年度の新規事業として保幼小中連携教育の推進を新規事業として始めていただくということになっておりますけれども、今回の質疑の中でも、現在高司中学校区でも学校区の中の2つの小学校と高司中学校との三者連携において、国の委嘱を受けて平成26年度、今年度と来年度の2年間ということで、魅力ある学校づくり調査研究事業を実施しているということですけれども、この連携に関して保幼小中連携と、この今モデル事業でやっていただいている
◆北野 委員 もう一点、男女共同参画の部分でお聞きしますが、男女共同参画推進審議会と人権審議会というのがあってかなり重なっていることもたくさんあると思うんですけれども、今、私、12月議会のときに市営住宅の共同の同性パートナーの入居の件についてとか、市がどのような対応をしていくかというようなことについてお伺いいたしましたけれども、今、東京の渋谷区などで同性パートナーを認めていく条例というようなものが
財政運営ヒアリングに書いてある市の自己評価は、毎年人件費が高いから経常収支比率の改善が進まないと理由を報告され、人件費の高さは当局も十分認識をされていますし、一昨年平成25年度宝塚市の一般会計予算の反対討論の中で明らかにさせていただきました平成24年地方公務員給与実態調査結果によりますと、指定都市20市を除く全国市町村1,722団体の中で、国家公務員と同じベースで算出した平均給与月額は1位、そして昨年は渋谷区
その次の年、去年は、渋谷区が1位で宝塚市が2位やったということです。 ○となき 委員長 寺本委員。 ◆寺本 委員 これについては、全国で1位、2位というその順位だけとりあえず知っていますけれども、具体的に例えば同じキャリアというか経験年数の人、同じ役職の人が他市に比べてどれぐらいどう高いというのは把握しておられますか。 ○となき 委員長 伊藤議員。
この構想の先進地として、東京都の渋谷区や埼玉県志木市においては、健康医療福祉都市構想の概念を取り入れた人に優しいまちづくりなどを進めています。このような高齢者や障がい者などの在宅生活を支える仕組みについては、医療と介護の連携による地域包括ケアシステムを構築するとともに、バリアフリー化やユニバーサルデザインによる都市基盤整備が必要となります。
それで、25年の分も見させていただくと、渋谷区が1位でした。2位はやっぱり宝塚市というようなことで、26年は地方交付税の削減による減がありましたので、どのような順序になるかは来年の2月にならないとわからないですが、相変わらず、やはり全国的に高い水準であるということも多分御理解はしていただいていると思います。
ええっとか思いながら、要するにうちでやっている例えば小学校区単位のコミュニティというかまち協があって、自治会もある。それがうまくいっているところもあればそうでないところもあるんですけれども、それをうまく全部の地域をやったと、すごく努力して。