加西市議会 2002-06-10 06月10日-02号
そのことによって、市役所が市民に対して誤解、あるいは不信を解消できていくんではないかというふうに考えております。職員が、地域住民の思いを自分の思いとして、市役所全体が組織として市民の立場に立てるかどうか、そこに市民参画の構築の成否がかかっているというふうに私ども思っております。この辺については、一工夫も二工夫も、職員の研修も通じてやらなければならないというふうに思っております。
そのことによって、市役所が市民に対して誤解、あるいは不信を解消できていくんではないかというふうに考えております。職員が、地域住民の思いを自分の思いとして、市役所全体が組織として市民の立場に立てるかどうか、そこに市民参画の構築の成否がかかっているというふうに私ども思っております。この辺については、一工夫も二工夫も、職員の研修も通じてやらなければならないというふうに思っております。
次に、税・料等の長期滞納解消体制の確立についてであります。 逼迫した財政状況から脱却するためには、歳出の見直しだけでなく歳入の確保が不可欠であるとの観点から、税・料等の長期滞納解消体制の確立について調査研究を行いました。 税・料等の収納状況等についてであります。 市税、国民健康保険料及び介護保険料の滞納状況等を把握するため、収納状況や滞納解消に向けた取組みについて聴取いたしました。
本委員会に分割付託されております歳出第10款 教育費における質疑といたしましては、第1項 教育振興費では、第4目 青少年育成費において155万9000円が追加されようとしております留守家庭児童育成クラブ事業に関し、入所希望者の増加に伴う待機児童の解消と児童の安全を確保するため、臨時職員を配置していることから、待機児童の状況について問われております。
173号においては、南から北へ向かう右折レーンを設けたり、先日は平野駅前新ロータリーの完成で、周辺住民はもとより多くの市民が、交通渋滞の解消もさることながら、安心して運行できる環境が整備されたと絶賛いたしているところであります。あとは、残されました173号の拡幅改良事業が一日も早く完成することを望むものであります。 ところで、旧のバスロータリーの跡地を利用して認可保育所の誘致はできないでしょうか。
ただ、車で一時に来られますと、周辺住民にも迷惑になりますし、交通渋滞の原因にもなる。また、付近の住宅街に車が進入してくるということも考えられますので、そういった点での意識啓発といいますか、そういう点については、きっちりやっていただきたいし、マスコミも含めたそういう対応をどこまでやられているのか、再度お聞きしたいと思います。 それからパトロール隊を、今シルバーに委託してやられている。
本委員会において現計画を見直し、前倒しを行い、早期に特別養護老人ホームの建設を図り、待機者の解消に努めるべきだが、今後の予定についてはどのように考えているのかとの質問がなされました。 当局の答弁によりますと、現行の計画では平成15年度までの予定を組んでいる。14年度に15年度以降の5年間の計画を立てるが、その中でできるだけ前倒しの方向で検討していきたい。
◎交通局 装置が着いてるというよりも、そういうふうな対策をした車両でございますので、黒煙等につきましても、今現在50%のものが25%以下でないとだめだと、そういう車両でないと認められないというふうなことから、そういうふうな車両に変えることによって、今現在迷惑かけておりますバスの後ろにつくと煙たくなるというふうなこともかなり解消されるかと思います。
六甲トンネル線につきましては,これまでも朝夕の渋滞ということが非常に大きな問題になりまして,例えば登坂車線を設置するとか南行き料金所を移設する,こういうようなことで各種の対策を講じてきたところでございます。 現在は,朝夕のピーク時に大きな渋滞は起こしていないわけですが,交通容量的にはほぼ上限に達してきております。
しかし、市内惣門のカーブより西に向けた国道250号線は、信号の多さや店舗が多いため、交通渋滞が1日中続いており、また一方では、石ケ崎橋においては、今後数年かけて改修が行われることになっております。 このような状態を、市長はよくご存じのことと思いますが、今後の対応策はどのようになされるのか、お伺いいたします。 特に、新田から福浦間については、過去再々一般質問でも問われてきた問題であります。
また,ひとり暮らしで突発的に生命危険が発生する病気を持つ高齢者の方々にナンバーディスプレイシステムにより接続する端末装置と近隣住民の協力からなる緊急通報システム──ケアライン 119を設置し,高齢者等の抱える暮らしの不安解消に努めます。 あわせてメディカルコントロール体制の構築に向けて,医療機関を中心とした協議会の設置,救急救命士の再研修体制を拡充し,緊急業務のさらなる高度化を目指します。
どちらかというと,地域密着型ですから,そういう場合は少ないかと思いますけれども,多少の解消課題がございます。そういった意味では,解消課題をクリアできるような形を模索しながら,他の区へも,やはり検討できないか,引き続き研究してまいりたいというふうに思っております。
この本対策の三つの目標は、認定農業者の育成、それから担い手への農地利用の集積、三つ目には遊休農地の解消となっております。特に、育成すべき農業経営につきましては、農地の利用集積と法人育成を加速しようと、このようにしております。
ハートフルロード整備事業では,市民と一体となり,交通安全総点検を実施し,歩道の段差解消,点字ブロックの設置などを行い,歩行者に優しい道づくりを進めてまいります。 26ページに参ります。第4項公園緑地費では,公園・花壇・街路樹などの維持管理を行います。
それから、議案第40号の一般会計予算でございますが、塵芥処理費委託料の主なものは、クリーンセンターのゴミ焼却、埋め立て最終処分場の水処理施設の運転管理業務の委託でございまして、直営時との比較でありますが、メリット、デメリットでございますが、メリットといたしましては、委託する以前は市直営で行っておりましたため、職員の時間外勤務が多く、健康管理面で問題がございました、これが解消できたこと。
西門利用につきましては、現在、学校内の通路等の条件整備を検討していますけれども、児童に対する学校の安全上の不安が、現在のところ十分に解消されていないところから、現在、結論は出ておりません。 今後とも、学校に対し結論を促してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 以上でございます。 ○議長(久保義孝君) 水道局長。
また、個別課題といたしましては、在宅重視の具体化、施設待機者の解消、要介護認定の公平性の確保等々課題が山積をいたしておりまして、こうした課題の検討に当たって、住民の御意見を幅広く承ってまいりたいと考えております。
市では、引き続いて甲子園より東において連続立体交差事業に取り組み、6カ所の踏切の除去と新たな交差道路の整備で、交通渋滞の解消、鉄道による南北市街地の分断解消を図るとして、2002年度中にも都市計画決定をしようとしています。今後の予定として当局が発表しているものは、2003年度より事業認可、事業実施、15年後の2018年、事業完了、予定総事業費は概算で310億円というものです。
次に、国道2号線、特に明石ダイエー前の駐車、停車違反は、車の渋滞を招くだけではなく、事故の原因にもなります。また、同じくダイエー前の歩道の違法駐輪状況でありますけども、私、2月18日、午前9時に調査をいたしました。自転車299台、ミニバイク55台が歩道を半分占領する形で放置をされていました。
そしてまた,バイパスへ入るところも三差路の信号ということで,いつも夕方は車が渋滞しているわけですね。ですから,あれは本当の意味で生活道路です。そこが渋滞をしていると,こういうので,これが確かに広い道になれば通行は楽になって,車もすいすいと行くんでしょうけれども,ただその交差点の問題を考えると,ただ幅だけの問題ではないと思うんですね。